乳酸菌入りということでは、ヨーグルトとかそう行った話なのだろうが、漬物とか乳酸発酵食品はいっぱいある。その上でさらに言おう。乳酸菌ってどこにでもいる菌なのだ。野菜の表面とかいるのだよ。
食べ物にはどっか乳酸菌がいるのだ。ただ彼らはほとんど悪さをしないだけで、健康にもいいかもしれないという菌だ。一応それは証明されている。それだけの話だ。多めに取ったほうがいいと言われているだけだ。
深く考えるな。人間生きる限り乳酸菌とはお付き合いしなければいけないのだ。
乳酸菌入りということでは、ヨーグルトとかそう行った話なのだろうが、漬物とか乳酸発酵食品はいっぱいある。その上でさらに言おう。乳酸菌ってどこにでもいる菌なのだ。野菜の表面とかいるのだよ。
食べ物にはどっか乳酸菌がいるのだ。ただ彼らはほとんど悪さをしないだけで、健康にもいいかもしれないという菌だ。一応それは証明されている。それだけの話だ。多めに取ったほうがいいと言われているだけだ。
深く考えるな。人間生きる限り乳酸菌とはお付き合いしなければいけないのだ。
節分があけまして、名目上は春になりました。とはいえ東北、まだまだ寒さが続くのですが今日は暖かかった。朝方の最低気温が1.3度程度です。最高気温は4.8度でしたが日差しが多少あって暖かい。そして夜温が下がらない。22時まで3度台をウロウロしていたが、急に冷え込んで22時50分にようやく氷点下になった。とはいえこの時間でもー1.5度なのだから、かなり暖かい。
ということでオオバンくんが走っています。
CNNにトランプさんの仕事ぶりの評価を調査した記事が出ていた。
「調査はCNNと世論調査機関ORCが共同実施した。強く否定したのは43%だった。逆に肯定的評価を与えたのは44%で、従来の記録の51%を下回った。」
やや否定を含めると53%という値のようだが、やや否定もやや肯定もわからないと答えたのが13%しかいないのだ。極端に割れたのには理由がある。
「党派別に見た場合、共和党員の90%が仕事ぶりを好感し、民主党の場合は10%だった。」
ここまで分かれてしまえば極端な結果が出る。いずれ史上最低の支持率と合わせて、今のところの仕事も支持されていないのは、なんともいえない。
「不法移民対策とするメキシコ国境沿いの壁建設計画では60%が支持しなかった。支持するとの比率は昨年9月は41%だったが、今回調査では38%だった。」
この政策も不評なようだ。
高松の池でたまに見られる光景。水鳥同士、どけよと嘴で突っつくことはある。個体差もあって喧嘩っ早い個体がいたりする。そうゆうのは突っつきまくっている。今は特に水面の面積に対して鳥が多すぎるようで、イライラしているところもある。その上餌争奪戦になるとスピードに勝るカルガモやオナガガモに、圧倒的なパワーの白鳥が負けることがあるんですね。で、白鳥はイライラしてキンクロハジロやカルガモとかの翼をくわえていじめるのですが、キンクロハジロは小さいので逃げやすいのか王者の貫禄なのか、割と早く逃げられるのです。しかしカルガモやオナガガモになると、パワーが違う。翼をくわえられたままで、白鳥の周りを何周も回ってしまうのだ。結局白鳥は振り回されてグルグル回ってしまうだけになる。
ここまでくると白鳥は、遊んでいる可能性すら出てくる。今年の高松の池には特に凶暴な白鳥が5羽いて、割とこの光景はよくみる。5羽をジャイアン一家と呼んでいる。
だが1月末あたりからだが、水鳥の強欲っぷりが目立ってきた。渡りが近いから、とにかく食欲が強くなっているのかもしれない。
メキシコ…………
トランプさんは金融改革規制法に対して問題点を洗い出すように関連省庁に、調査するように命じる大統領令を出した。公約でこの規制法の廃止を歌っていたが、法なので議会を通す必要がある。単純に大統領令では停止できない内容だ。その上、アメリカは金融の国になってしまったので、金を生む卵として金融を大切にしてきたし、産業として伸びるように法をゆるく直したりしてきた。その結果がリーマンショックで、その反省がドット・フランク法だ。それを厳しすぎると金融業界は言っていたのだが、そこを見直したとしてもアメリカの産業にどの程度貢献するのかは、全くわからない。
アメリカの産業を潰したのは、効率を求めすぎた金融の問題でもあった。その金融に自由を与えたとしても、アメリカの産業への融資には繋がらない。雇用にも貢献しないだろう。その意味で、一旦クッションを置いたトランプさんは賢明だ。
もともとこの公約には矛盾があった。庶民の味方のように振る舞うトランプさんは、金融会社から高額な公演費を受け取ったクリントン氏を批判していた。そして庶民は高額所得者の金融系の人たちを憎んでいた。だから批判は当たったのだが、実際自分が閣僚に上げた人たちには、金融系の人たちがかなり入っている。その上、金融を自由にした結果庶民が悲惨な目にあったリーマンショックでもあったわけだ。
なぜ金融に対して甘くするのか。それはアメリカの現在の産業であり、アメリカの富裕層の望むことなのだ。だがそれが正しく庶民に動くことは全くないのだ。
とはいえいずれ、トランプさんはゆるくするだろう。それがアメリカ共和党の自由経済主義の考えであり、ニューヨーカーのトランプさんの潜在意識にあるだろう。議会も通るだろう。
ああ、そうだ。レーガン大統領も同時期の政策の支持率が51%だったという。まあそこから巻き返したのだからすごいものだが、結果ドル高も行き過ぎるところまで行って、アメリカ経済を疲弊させた。そして日米貿易摩擦という今から思えば、国際的に問題になってWTOを発足させる遠因になった問題だった。
だが今現在不支持率が53%という見事な数字を出した、トランプさんの取引は乱暴すぎるのが原因だろう。
カルフォルニア大学での暴動化した講義デモ事件の後始末も、大学への補助金を切るという脅しになった。取引としては最も有効でない形になっただろう。
アメリカは連邦なのだ。そしてカルフォルニアはアメリカから独立したいと考えている人が30%いるのだ。そこんとこ夜労死苦!