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気象台の積雪が0センチになった。市内も危険箇所がかなり減ったと思うので、総合プールに泳ぎにゆく。日曜だというのにお客が少ない。
だがやはりマトモなスポーツ施設、監視員から全部立派に見える。久しぶりなので何か緊張していたのだろうか、やたらと25メートルが近い。そう近かったのだが、どんどん遠くなる。100メートル10本泳ぐころには、最後の15メーターが辛くて辛くて、1500メートルでやめた。
隣のコースで泳いでいた親子が、今日の最後にタイムを測っていた。お父さんはこれで最後と思っていたようだが子供は納得しない。なので私が当て馬になってタイムを測ることになった。泳いでいる様子をみて、大体のところは頭にあったし自分の調子もわかる。「最初25メートルはなんとかなるけど後半は負けるかも」と本気で言っていたのですが、身長差だけでもうスタートが違うのに気がついて微妙にスピードを落としたのだが、ターンでまた差がついてしまう。ここはバテたふりをしてさらに微妙にスピードを落とし一身差まで近づかせ、そこからその状態でゴールした。
半身差だとチトこちらもヤバい。当て馬は大成功で、彼は新タイムを出したようだ
おかげですでに筋肉痛だ。
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マンサクが咲いていた。春が近づいている。
で、トランプさんはまたなんか喚いているようだ。選挙中盗聴されていたというのだ。
「トランプ氏は同日午前6時半すぎから6回にわたり、ツイッター上でオバマ氏を非難。トランプ氏が拠点としていたニューヨークのトランプタワーが盗聴されていたなどと主張し、「オバマ氏はこれほど下劣だとは」「まるでニクソンのウォーターゲート事件だ。悪い(あるいは悪趣味な)やつだ」と書き込んだ。」
当然反論は出る。
「オバマ氏の副補佐官を務めたベン・ローズ氏は同日午前、トランプ氏に向けて「大統領は盗聴の命令を出せないことになっている。これはあなたのような人から市民を守るために設けられた規定だ」とツイートした。」
ウォーターゲート事件以来の縛りだね。トランプさんもなんで政権に関する情報がボロボロでてくるのか、相当疑心暗疑になっているようだが、自身が政府から盗聴されていたといってしまったら、ロシア疑惑を肯定したことになりかねないのだが。
ただトランプタワーのトランプさんの執務室が登頂されていた可能性は否定しないよ。それはオバマ大統領の指示でFBIなりCIAがやっていたわけではない。指示なしでもやっていた可能性がある。そしてアメリカ政府が盗聴していた可能性より、それはロシアなのではないのかな?
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ということで、岩手県立美術館へ。岩手芸術祭受賞作品・推薦作家・岩手県美術選奨受賞者作品展を見にゆく。米山の作品が展示されている。そのうえん彼から招待券をもらったので見にゆく。
美術選奨受賞者作品の内、川村康徳さんの「あなたのその温もりは かつてこの世に生命が存在していたことの証」が面白かった。野菜や水、食品のダンボールや木箱が積み上げられているのだが、まあそのまんま。ただそのボリュームがすごい。この単純な仕掛けというのが実際にすごい。ボルタンスキーのパクリでもあるが、流通の問題等考えさせるものは大きい。
県立美術館のピアノが、スタンウェイだと初めて知った。スタンウェイの椅子はなかなかいいよ。ただね、スタンウェイはここには要らないよ。
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明日、トランプさんがまたイスラム圏からの入国制限を命じた大統領令を出すようだ。前回ほどの混乱は起きないと思うが、アフガニスタンとイラクに関しては軍事駐留中なので人的交流を阻害するのはどうかと思う。実際共和党の中からもイラクはどうかという声もあるようだ。イランも確かに問題はある国家だが、その2元制を突き崩すために国交回復したはずだ。オバマ政権だからといって否定してはいけない重要な政策だったのだが、トランプさんは全く理解できないようだ。
実際どういった大統領令になるのか。イランに関しては変わらないだろうな。
イスラムは最後に現れた預言者がムハンマドだと考えている。その前にいた預言者キリストは(神の御子であり救世主とは考えない)、古い預言者だと考えている。神により近いのはイスラムであり、アッラーを信じていない人たちよりはマシだと考えている。どのように科学技術が発展しようが金持ちだろうが、イスラムは神への近さへの優位性を信じている。ただ今だと経済的な優位とかそちらの魅力が大きい。そこを突くしかないのだが、単純な差別的な考えで、神から遠いものに屈辱を与えられたと思われるようなことをしたら、彼らはますます原理主義に傾く。
中国も近い考えはあるが、彼らはまだ合理性がある。ただそれでも共産党と政府という2元制でもあるのだ。そして政府には軍がない。共産党軍なのだ。
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いつものチプカシのバンドが壊れてしまった。正確には固定しているプラスティックの部分が壊れた。プールで着替えをしている時に、腱鞘炎対策で使っているサポーターの上に時計を巻いていたのだが、リストバンドを一気に引き抜こうとして壊れた。リストバンドの上からつけると、本当に時計をつけているのを全く忘れてしまうのですよ。チプカシの軽さは本当にすごいです。
買い換えるしかない商品の代表がチプカシなのだが、肴町に売っている店がある。そうして点を繋いでゆくと中央公民館の「ビハインド・ザ・ガーデン」の展示が観れる。そう思って移動したのだが、結果中央公民館にゆくのが目的になってしまった。
ビハインド・ザ・ガーデンは岩手在住の現代美術作家で、若手としか言いようのない人たちを朝倉伸氏が束ねてやった企画展だ。
この作品群の方が清々しかった。やりたいことをやりたいようにやっているほうがとてもマシなのだ。県展が悪いわけではない。だが衝動を感じないのだ。表現したい欲望がどうも感じられない。
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ただこれは私もそうなのだが、その衝動を維持できるかどうかなのだ。
問題はその衝動に対して、それが何によるものかを、見た人に考えさせるという、斬新な装置として今の美術はある。確固たる信念、確固たる技術、素晴らしいコンセプト、説明責任と哲学。これらは簡単にできることではない。
社会が共有した概念を持っていた時代は、アンチとか見過ごしていたこととか個性だけでできたことが、今は本質的に難しい。
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考えない時代には美術は成立しない。