普段ヒマな私だ。
厳しい状態のクライアントを続けて治療した。
相手に氣功し、自分に氣功(セルフヒーリング)して一つの治療だ。
そのセルフヒーリングが充分でなかった。
本来は「自分の氣」を使わないが、心が動いて無理をした。
そして、氣を失ったこともあった。
心臓が痛い。
毎日自分で氣功するが、ダメージは大きかった。
この仕事は、本当に命懸けなのだ。
嘗て故御師匠様が言った。
「命懸けだぜ」
私はノーテンキに、一生懸命やれという意味だと思っていた。
だが、ストレートに命懸けだった。
回復するまで、毎日しても二週間もかかってしまった。
私としては重病の類だ。
それでも、回復するのだ。
ある意味、かなり無理しても回復する自信がある。
母も安定しているし、充実は、まだ続いた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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