人のまま、上には行けない。
(何にでも例外はあるが・・・)
上になれば、下の手助けはしない。
(手助けは妨害になるから)
それでも、上の独り言や雰囲気を知る事がある。
通路(空気)に触れる事がある。
それを知る方法がある。
「冥想」というヤツだ。
(冥想の一方法に「瞑想」がある)
これは世界共通。
生物皆共通で出来る方法だ。
自分の中の底の底。
それは上の扉に繋がっている。
最初から、扉は誰にでもある。
生物はどんなモノでも扉を持っていた。
それが、生物の生物である印。
だが、使うモノ達は少ない・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
とても深い内容のブログですね。
興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。(笑)