ある気功師・1069
「ワープ」
ワープとは瞬間移動のことだ。
移動には「空間」と「時」がある。
空間の大きさを「時」とするならば、
ワープは「時の瞬間移動」だ。
「空間」とは移動する「時」という考え方がある。
「時」とは変化の単位という考え方もある。
いずれにしても、速度が一定という条件下だ。
「時」も「空間」もアナログの結界内だ。
(変化の連続をアナログという)
結界は意識で構成される。
時間が一定という固定概念が結界を創る。
結界内では、時間は一定に流れる。
通常は・・・ワープはできない。
ワープはデジタルの使い方だ。
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