ある気功師・1147
「零脳者」
「波動は同波動に共鳴する」(これはまぁ、いい)
ハイレベルでなければハイレベルの「氣」は扱えない。
だから「ハイレベルの氣」を扱う人はハイレベルだ。
これは、生半かの机上論だ。
それを本人が言ったら・・・アホの上塗り・・・
周波数が細かい(優しい)と範囲は広がる。
もし「ハイレベルの氣」なら、周波数を超えて作用する。
事実は理屈より優先するんだぜ。
(「ハイレベル」というのが私には違和感がある。
ハイやローというより、荒い.細かいだろうね)
周波数を超えて作用するのなら、
私のような下品でも扱えるだろう。
事実、扱っている。
事実は理屈より奇なり・・・。
「こだわっている氣」はレベルによって違うのだろうが、
「この氣」はレベルなどと些細な事にこだわってないぞ。
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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