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松陰生家&墓所

2017年11月08日 | 
杉家、吉田家、玉木家、久坂家一族と高杉晋作などの墓所 ↑

松陰も眺めた萩の町 (生家より)


吉田松陰と吉田大助(松陰の養父)の墓 [松陰が処刑された小塚原刑場]     高杉晋作の墓


松陰と金子重輔の銅像                     生誕家の間取り
   金子重輔は、松陰と共に黒船で密航しょうとした。
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6 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-11-08 06:30:09
吉田松陰ら
黒船での密航 成功してほしかった。

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萩の町 (らいちゃん)
2017-11-08 07:10:56
城下町萩は落ち着いた街であり、散策するには最高ですね。
地図を見ながら、歴史上の人物の生家を訪ねるには、いくら時間があっても足りないくらいでしょう。
「改めてゆっくりと見て回りたい。」
私は今でもそのような感想を持っています。

>「たこ焼き」は、「明石焼き」から生まれたとは聞きますが、それ以前のいきさつを知ると、これも面白いです。
本家本元の「明石焼き」よりも、大阪の「たこ焼き」の方が有名になったような気がします。
今や世界の人に知られるようになったと言ってもいいかもしれません。
私も大好きです。
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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-11-08 08:32:56
由布岳も見るところが変わると、富士山のようになだらかな山容になりますね。
先の湯布院では、間近の由布岳を見れなかったので慰みになりました。


> 吉田松陰ら 黒船での密航 成功してほしかった。
幕府をおもんばかって、日米和親条約の締結にもさし障ると、松陰らの密航に手を貸さなかったペリーは、
マスコミから叩かれたそうです。

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らいちゃん  へ (iina)
2017-11-08 08:51:20
「頭を丸める」のは、頭を坊主にして世捨て人になるというニュアンスなのでしょうね。

江戸時代の医者も「方外の人」として、坊主にして僧形をさせられ身分の高い侍に接しました。
殿中の雑用をする茶坊主たちも、おなじ意味で「方外」とされ僧形です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0c8ec7d0a1e9271c9d5e3c1e1c659474


萩市内には、歴史上の人物の家屋が多いですから、訪ねるとたっぷりな時間が要ることでしょう。

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偉人のお墓 (hide-san)
2017-11-08 11:26:01
偉人のお墓はあっちこっちにあるものですね。

世田谷区の松陰神社前駅(田園都市線)や処刑になった小伝馬町の伝馬町牢屋敷跡にもあります。
http://blog.goo.ne.jp/wxm68971-1936/e/f0378da5708c86fae86672b3e2ced1c3

偉人はすごいですね。
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 (hide-san) さん へ (iina)
2017-11-09 09:00:48
伝馬町牢屋敷跡界隈は、現役時代のテリトリーだった時期があったこともあって訪ねています。

罪人は、伝馬町牢屋から小塚原刑場に移されて処刑されました。吉田松陰も同様です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6bde1259c689852bc46910c8b7a013e0

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