エクシア部分は、流石に初期のラインナップの物と同じなので、塗り分けが多かったです
GNアームズ部分は通常時の資料が少なく、エクシアとの合体時はエクシア自体が邪魔で、内部構造が確認しずらいので非常に大変でした
エクシア部分は、粒子伝達のレンズ部用のシールに、文字が印刷されているのでそのまま使用します
その部分のクリアー塗装が無くても、かなり細かい塗り分けが必要になります。
今回、色分けの見直しをやりながら、製作済みのエクシアとリペアⅡを、追加で塗り分けたりしているので、ちょっと余分に時間が掛かっています。
GNアームズは、基本的にプトレマイオスと同じカラーリングでした
両形態をじっくりと見て、パーツを一つ一つ確認して、最終的に画像の部分塗装で行ける事が分かりました。
ハッキリ言って、資料的な物が殆ど無いので、作例とか他の方のプレビューとかも参考にして、思った以上に時間をかけて調べました。