やはりゴールドのシールは、黒い三連星の時と同じ要領で貼る事にしました
胸部の小さいパーツやバックパックのカバー等が、少し緩い感じなので、少し動かしてみて様子を見ながら、接着した方が良い部分は接着しようと思います
肘のシールは、先端の折り曲げて貼る部分を、カットして貼っています
色々と試してみましたが、透明シールの上にゴールドメッキされたものなので、数時間経過すると弾力で剥がれてきました。
これはどうにもならない様な気がします。
爪先のシールの方は中央の透明部分を、そのままの状態で使用すれば、時間経過でも剥がれる事はありませんでした
これはこのまま使用できると思いますので、そっとしておこうと思います。
この部分は結構触れてしまう部分なので、可動させる時になるべく触らない様に注意しないと、メッキが剥がれると思います。
左肩のパーソナルマークは、HGキットの時と同様で、ちょっと一工夫しないと綺麗に貼れません
付属の59番と60番のシールのままでは、ショルダーアーマーの形状と合わないので、かなりしわが寄ってしまいます。
59番と60番の両端のブルーのナインを切り取って、付属の66番をカットして、その代わりのブルーのナインとして使用しています。
一応シールも貼り終わって、完成致しました
黒い三連星のジャイアントバズーカの代わりに、試作型ザク・バズーカが付属しています。
それ以外は、本体の形状と交換用の手首も同じ内容になっています。
RGシリーズのザクに共通の事ですが、腰の可動部と足首の可動部が、少し動き過ぎるので、バランスを崩しやすい感じがします
前屈姿勢にする程ではありませんが、足首のスライド位置をあまり前方に移動させると、転倒する可能性がありますので注意が必要です。
可動部が多いというのも、こういった場合は良し悪しになりますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます