昨日の可動確認中に、追加で部分塗装と、気になる可動部の確認をやっていました
説明書の手順通りに四段変形をやりながら、各部の位置確認と強度を見ていきます
先ずは基本のオーガロイド形態
実際に計ってはいませんが、アリイの1/48サイズと同じ位ですね。
頭部の位置調整の自由度が結構あるので、上部を開いた状態にして、最大まで引き出せる位置で固定してみました。
股関節は左右には開くのですが、ㇵの字方向に開く可動が出来ません
足首の可動も、見た目より可動範囲が狭いので、画像以上に開くと、接地面が保てなくなります。
主翼の位置は、脚部の可動に合わせて可動させる方式で、毎回位置調整をすることになりますね。
次はタンク形態
この形態、これまでのキットでやった際に、設定画の様な見た目にならなかったので、今回もあまり期待はしていませんでした。
腕部の位置と、開いた状態の脚部の長さが、設定の様にならないのは、パーツの関係で無理だというのが分かります。
やはりこの形態の時は、主翼のミサイル関係は外したいですね
主翼が無ければ、肩パーツと腕部の可動位置は、設定画とほぼ同じ位置まで可動出来そうです。
脚部は設定画で見ると、脛自体の長さが極端に長く描かれているので、パーツ毎交換しないと再現することが出来ませんね。
劇中でも多く見かける、フライヤー形態
この形態は、アリイのキットで完全変形をやる際に、一番考えさせられた形態です。
腕部の可動位置が、普通に可動させただけでは、上下左右の位置関係にかなり差が出るので、部分的にずらさないと収まりが付きません。
本来なら前腕部が、後方で左右が合わさるのが本来の設定です
普通にやった場合は、背面のパーツを上方に可動させる為に、何処かに可動軸が出来てしまうので、この前腕部に干渉する事になります。
このキットは、潔く中央部に可動軸を残したままで、変形させる方式になっています。
これも作画の問題なのですが、コックピットはバトロイド時の股部分からの変形だと、大きさが小さくなってしまいます
その為このキットでは、プロポーション優先用のパーツとして、一回り大きなコックピットパーツを被せることが出来ます。
そのままの大きさでも気にはなりませんが、この大きさ位になると、確かに見た目は良くなりますね。
多分劇中では、もっとも多くはこの形態だったと記憶している、ガウォーク形態
全ての形態の中で、武装と運用性の観点から、一番世界観的にも使い易い形態だったのでしょうね。
この形態も、腕部の位置関係が、この位置で固定するのに苦労する可動になっています。
結構良い位置まで可動出来ますが、もう少しピッタリと決まる様にして欲しかったですね
上手い具合に股の間を通していますが、よく見るとかなり空間が空いた状態になっています。
これもこの位置に上腕部が来るようにするのは、可動関節の位置取りが結構難しい事は分かっています。
ガウォーク用のプロポーション優先用パーツは、フライヤーの時のコックピットと、股関節左右展開用の可動軸を隠すパーツになっています
股関節用のパーツは、前腕部の固定位置を安定させる為に、取り付けるとかなり効果が出ます。
脚部が開く事で、足首の接地面も安定するので、このパーツの使用はお勧めです。
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