ま~何とか生きていますので、手術は成功したのですが、カテーテル挿入の為の麻酔が切れて来て手首が痛いです
本日退院予定なので、その前に取り置きした画像の記事を記載しておきます
腕部はポリパーツ探しと、サイズ合わせに苦労しながら、何度も擦り合わせをやりました
手首は画像の様なポリパーツを使いますが、これは実際何の余剰パーツか分からなかった上に、尚且つ色々削って使っているので完全に不明です
肘パーツは、上腕部と前腕部を二重関節にする為に、両側の関節部にポリパーツを入れて、プラ棒で繋ぎます。
肩と上腕部を繋ぐ部分にも、ポリパーツを入れて、回転と可動が出来るようにします。
まだ調整中なので、仮で付けている状態ですが、肩側の可動部を変更したので、詰める予定だった上腕部を、詰めなくても短く出来ました
肩と上腕部、肘関節の両間接とも、回転と伸縮が可能になっています。
肘のビニールチューブも、本数的にギリギリの量になっていて、何とか収納出来ている状態です。
肘関節は、引き出して可動させると、90度までは可動出来ますが、ビニールチューブがあるので、これ以上は曲がりません
オーラショットを構える事も考量しているので、肘が90度曲がらないと、構える時に支障が出ます。
その為、ビニールチューブを横に逃がす為の空間は造れないので、肘可動はもう少し何か別の案を考えてみます。
手首の軸側ですが、キット自体は前後に可動出来る仕様なのですが、昔造った時にこの部分は、そのうち寄れてプラプラになりました
受け側をポリパーツにしたので、この軸側は回転可動だけを残して、軸を固定しようと思います。
指の成型し直しは、退院してからゆっくりやります。
肩部分ですが、胴体側のジョイント受けに合わせて、ボールジョイントは決めてありますので、これに合わせて軸を造ります
画像の中央にあるパーツは、太腿と股関節の間に入れるパーツなのですが、これを使って可動軸をある程度隠します。
肩パーツのライン変更は、パーツ接着後に胴体に合わせてから、再調整する予定です。
お疲れ様でした。
直ぐに退院なので落ち着かないでしょうね。
疲れが出ないように気をつけてお過ごし下さい。
こんな時間に起きて、いそいそと準備してます。
退院前に検査が2つあるので、早めに終わらせて、午前中には出たいですね。