昨日通院日だったので、来月の入院と、その前のPCR検査の時間と予約を確認して来ました
薬局を廻って帰ってくる予定だったので、自転車で移動しましたが、かなり寒く感じる様になって来ていますね
とりあえず体調は良いので、久しぶりに洗足池を廻って、少しサイクリング気分で坂道を上ったり下ったりして、街中を走ってきました
通院日は仕事連絡も控えめにしているので、帰ってから一通り書類整理をした後は、趣味の時間にしました
腕部と頭部の接続方法をどうするかを考えながらやっていて、胸部の進行が進まなくなっていたので、とりあえず一旦操縦席周りと腰周りを先に片付ける為に、全体のライン合わせと操縦席上部の可動軸を造ります
まずは操縦席上部カバーですが、可動用に設けたパーツを、外側から接続する方式にします
元々キットにあった可動軸用の溝は、口径の合ったプラ棒を埋め込んでから、削って成形しましたが、胸部の形を変えるので、再び削り落とす事になるかも知れません。
センター側の溝は、新しく造る可動軸の合わせて、上下左右に数ミリずつ拡張しています。
腰周りは、5・3mmのプラ棒と、5・3・1mmのプラ難を組み合わせて、曲線を構成出来る様なブロックを造りました
これを小型化した腰のラインに合わせて、削り込むながら調整していきます。
操縦席上部カバーは、画像のような状態になりますが、胴体側のパーツは胸部内部が決まってから、再度調整する事になります。
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