2018年11月のプレミアムバンダイ

本日深夜というより朝方あたりで、週末に届いた資料に対するデータ作成が終了し、ゆっくりと安眠してから、気持ちよく荷物を受け取りました

仕事とプライベートの時間が、これ程上手く区切れたのはかなり久しぶりなので、ディスプレイルームの整理を済ませたら、今日明日はディザードに時間を使います

これは購入するかしないか、かなり悩んだ末に購入した、MGのユニコーンガンダム3号機フェネクス（ナラティブバージョン）です

通常のMGフェネクスを複数購入してあるのと、価格が￥13,000と高額なのを考えると、HGも多種購入している状態で、これは止めておいても良いかとも考えました。

ただ個人的な主観ですが、登場作品から見ても、このキットそう何度も再生産されない気がするので、後々の事を考えて購入しておきました。

 

 

 

これもかなり悩んだ、MGザクⅡF2型ノイエン・ビッター機です

これは完全に旧キットのザクⅡF2型の色替えですので、スルーしてしまっても良かったのですが、元キットのザクⅡF2型が良い物だったので、予備的な感じで購入しました。

ノイエン・ビッターといえば、グフ・カスタムですが、ギレンの野望等ではこの機体も使った記憶があります。

 

 

 

 

 

ノイエン・ビッター機を購入したので、バリエーション豊富な、キンバライト基地仕様もついでに購入しました

このキット、カラーバリエーションと武装の交換で、5パターンの仕様変更が出来るようになっています。

色違いの外装等が2種入っていますが、内部フレームは1機分なので、ブラウン系で1機組んで、もう一機の下半身をグリーン系にするといった組み方になるでしょうね。

 

 

 

 

自分的に今回のメインとしている、ROBOT魂のダーナ・オシーです

エルガイムシリーズは、順調にTV版が発売され続けているのに、ダンバインシリーズは、ウェルビンが出て来たリ、OVA方向を向いたりと、ちょっと不安感がありました。

ここまで来たら、一般でもプレミアムバンダイ限定でも良いので、バストールとゲドだけは出して下さい。

1/144 ディザード（第9回）

作業部屋が冬仕様になっていないので、明け方に長い時間滞在していると、指の感覚が鈍ってくるようになりましたので、本日新しいこたつ布団を購入致しました

破片等が見やすいように、布団の色にこだわった為、明日入荷で2～3日後の到着となってしまい後悔しています

関節部分の塗装は大体終了し、部分的に組みながら本体の塗装をしています

成形色と塗装色が、非常に近い色なので、細かい部分の色の乗り具合が確認しずらいです。

パワーランチャーとシールドの接続部分に、凹凸のモールドがあることが分かったので、パワーランチャー側は接続方法を再検討しています。

ちょっと肌寒いので衣替え

今朝方何とか本業が一段落したので、貯まっていた本等を整理して、一眠りしたら録画した番組を見ながら、趣味の時間に没頭しようと、寝る前に道具の確認等をしていたら、ちょっと肌寒く感じたので、冬支度前の衣替えをしました

基本的にディスプレイルームは、それ程暑かったり寒かったりはしないのですが、見た感じで寒そうな気がするので、少し暖かそうな装いにしました

通常だと、夏の終わり頃に秋仕様の衣替えをするのですが、ここ数年、暑い時と寒い時の境目がかなりあやふやなのと、体感温度の変化が読み取れないので、衣替えの時期がズレてますね

年末に向けて、新しい着替え用の服を購入しようかと、時間がある時に検索はしているのですが、通販の服自体も季節感がズレているような気がします

1/144 ディザード（第8回）

本業の原稿が遅れてますので、こちらの作業は進んでいるのですが、この後の本業の方が不安になってきています

頭部は、可動部をキットの軸に近いポリキャップに変更し、チンガード周辺をエッジを利かせた形状にしてみました

頭部から出ているケーブルは、ビニールチューブに交換し、胸部の先端を開口して、そこに通す形にしました。

エルガイムの様に肩部を弄ろうとしましたが、ランドブースターを付ける部分が無くなってしまうので、このままの状態でいきます。

 

ランドブースターは、取り付け軸は内側のパーツが浅すぎて無理だったので、外側のパーツのみに画像のような処理をしました

羽根の部分ですが、以前造った時も硬めにしたせいで、収納時に合いがピッタリになると、展開時に引っ張れなくなる時があります。

一応先端部分に、爪楊枝程度が入るぐらいの隙間を造っておこうと思います。

 

腕部のパーツが一通り安定したので、可動チャックを兼ねて仮組してみました

指は現状で1本ずつバラしていますが、ビームサーベル等は持たせる予定が無いので、ある程度表情を付けるだけで塗装に入ります。

手首も回転するようになりましたので、腕として可動する方向は全部カバー出来たと思います。

1/144 ディザード（第7回）

今週末で腕部の加工は全て終了し、背部のランドブースターと頭部以外は、微調整と塗装に入れます

昨日造った肩部とのジョイントパーツに合わせて、肩部の軸を加工しました

キットの軸が意外と長かったので、半分程度まで短くして、軸の内径をポリパーツに合わせて開口しました。

画像を見ると分かりますが、ポリキャップ無しでも、ギリギリ取り付けられる程度まで調整しています。

 

肩側のポリパーツが決まったので、上腕部の肘関節パーツに可動軸を取り付けます

取り付けるライナーの直径が、キットの穴より細かったので、内部の凹凸部分を削り取って、5mmプラ棒を入れてそこに固定しました。

先に肘関節の塗装を終了してから、長さと角度を微調整します。

 

 

手首用のポリパーツを再選別したのですが、軸と受け部の口径が合うものがありませんでした

前腕部の先端部分は、よく見ると上部に向かって沿っているので、ポリパーツ自体の軸の長さが短いと付けられない状況でした。

結局、最初に削ったポリパーツを使うことになったので、手首側の軸自体を太いものにして、後程長さを調整して完了です。