幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2020年4月のプレミアムバンダイ

2020-04-25 01:17:32 | 趣味

注文品の中に遅滞延期のものがあり、当月分だったのでこちらから連絡を取る必要があるようでしたが、そのあたりが分かり難く、少し遅れて確認を取る事になり、発送手続きまでお願いして昨日何とか到着致しました

HGUCジェガン(エコーズ仕様)コンロイ機、このキットかなり前に発売されていますが、購入した記憶が無いので、今回の再販で購入しました

どうもこのジェガンという機体、ジム系列の中で唯一デザインが好みではありません。

量産機としては人気があるようで、バリエーションも結構ありますが、何か弱そうなイメージがあるのと、ハサウェイがチェーンを殺した時の機体というのもあります。

 

お約束の様に発売されました、ガンダムデスサイズEW(ルーセット装備)です

これで三機体目ですが、ウイングとサンドロックも、何らかの追加装備で発売されると思いますので楽しみです。

このデザインですが、デスサイズヘルへの延長線上で考えられたようなデザインですが、見た目がウイングガンダムのデザインと酷使していますね。

 

ムーンガンダムを購入するきっかけになった、HGバルギルですが、デザインは同じで配色が違うと、意外と格好良くなると思います

サイコプレートの代わりにファンネルが装備され、頭部が新規パーツになった以外は、ムーンガンダムと全て共有になっています。

サザビーの要素が、より強くなったデザインですが、パープル系の配色で統一されているのが良いですね。

 

HGゼータプラス(テスト機イメージカラー)、会場限定のキットを購入せずに、ここまで我慢して良かった

ベースキットが最新のゼータプラスでも、相変わらずデカール処理になる部分はありますが、限定のキットよりは少なくなっているので、ここら辺は妥協しています。

この機体、限定販売でも良いので、オレンジ部分をブルー系にして、Sガンダムの様なバリエーションも発売して欲しいと思います。

MGスラッシュザクファントム(イザーク・ジュール専用機)、ガナーザクウォーリアが発売されたから、バリエーション機体は出るとは思っていました

ブレイズザクファントムを飛び越えて、こちらが出て来るとは、ちょっと予想外の展開です。

ザクウォーリアの中で、この機体だけはキットが1/144しか存在せず、HGと1/100が無かった(1話程度の登場では駄目なのかな)ので、このサイズのキット化は嬉しいですね。

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1/144 ヴァルヴレイヴⅤ火打羽 塗装終了

2020-04-24 01:03:15 | 趣味

やっぱりヴァルヴレイヴは、塗装作業がネックですね

専用の装備部分は、8割がた付属のシールを使用しましたが、いかんせん基本の標準部分の塗り分けが多いので、どこまでも付いて回りますね

ブルー部分は、ロイヤルブルーにミッドナイトブルーとニュートラルグレーを適量混ぜて、原色より少し濃いめのブルーを造りました

ボルト・ファランクスは、冗談の様に塗り難い構造で、真面目な話無塗装で、エフェクトパーツを付けて誤魔化したくなります。

防除特化型のようで、武器らしい物はボルト・ファランクスだけなので、ヴァルヴレイヴⅠのように、武装で苦労する事はありませんでした。

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1/144 ヴァルヴレイヴⅠ火人 追加修正

2020-04-23 02:32:30 | 趣味

ヴァルヴレイヴⅤの塗装時に、画像のチェックをしていて、共通部分に塗装しないといけない所を発見し、この間完成したヴァルヴレイヴⅠに追加塗装をしました

ヴァルヴレイヴⅠの完成画像と設定画では、入り組んでいて分からなかったのですが、ヴァルヴレイヴⅤでは、色の関係もあり確認が出来ました

太腿の五角形の突起部に、ホワイトの輪郭を内と外にそれぞれ塗装しました。

些細な部分ですが、共通部分は手抜きをしたくないので、この先もバリエーション機の製作時に、気が付いた場合は追加で修正を加えて行きます。

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1/144 ヴァルヴレイヴⅤ火打羽 ライン処理

2020-04-22 01:49:48 | 趣味

マスキングでのライン処理は、二重線の隙間が狭すぎて無理があり、ケガキ針で溝を掘る方式はあまりにも当たりが見つけ難いので諦めざるを得ない状況です

パッケージから見た限りでは、何とかなりそうな気がしましたが、1つのパーツに対して数種類のラインを前後対称に入れるのは、ちょっと止めておいた方が無難と考えました

とりあえず二重ラインになる部分と、外装の中央のホワイト部分のように、正確な位置が不明なものは、シールのブルー部分を綺麗に切り取って、ホワイトラインの部分だけを使用して貼りました

シール全体を使用すると、本体のブルーとシールのブルーは、色調に相違がありますので、見た目が悪くなります。

残りのホワイトラインは、共通の素体部分なので、二重ライン等は無く色分けの境界線が分かりますので、塗装処理でいく予定です。

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1/144 ヴァルヴレイヴⅤ火打羽 思案中

2020-04-21 02:10:26 | 趣味

もう一体位ヴァルヴレイヴの機体を造っておこうと、気紛れにオークションで入札していましたら、1/4位の金額で落札出来ましたので、ちょっと喜んでいます

この間、色々な方法で複数個購入してありますが、将来的にまた組んでみたくなりそうなので、予備的な感じで追加購入しました

価格がMGクラスなので、それなりの内容を期待していたのですが、単純にクリアーパーツが多いせいなのかと思えるように、色々と苦労しそうな部分があります

「ヒウチバ」と読むようですが、ちょっと選択をミスったかも知れない点があり、パーツをよく見て分かった事があります

ヴァルヴレイヴに共通の、ホワイト系のラインですが、ヴァルヴレイヴⅠにはモールドがあったので、何らかのマーク的なものがあると思ってました。

標準装甲部分にはありますが、追加されたパーツには何もありませんので、シールを見ながらマスキング処理するか、デザインナイフ等でラインを刻むかの処理が必要になります。

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