幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

忙しくなりそう…

2023-01-11 01:02:03 | 日記・エッセイ・コラム

正月休みが終わって、三連休も明けたので、昨日から色々と仕事の連絡が入り始めています

今の内に花屋とか雑貨屋を回っておこうと、一通りの連絡が来た後で一回りして来ました

カーネーションが流行っているのか、やたらと目に付くので購入してしまいました

季節柄、生花も長持ちしますが、暫くは時間が出来たら花屋に行ける位の余裕は欲しいですね。

これから春先に向かって、生花の種類が増えていくので、ちょっと楽しみではありますが、段々と物価高になっていっているようにも感じています。

 

 

 

 

毎日、夕飯時に猫達には、小皿でセイラちゃんと同じご飯を供えています

たまにセイラちゃんがその小皿のご飯を漁りに来るので、周辺のチェックと掃除は欠かさずやっています。

以前お供え物も漁った事があり、結構大変な状態になったので、気を付けて見ていないといけません。

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R3 ニューレイズナー 塗装終了

2023-01-10 01:10:10 | 趣味

前回のレイズナーの時も悩んだのですが、コンソールに段差があるので、塗装するしかないかなと諦めて作業しました

やってみていないので分からないのですが、フロントパネル・サイドパネル共に細かいスイッチの凹凸があるので、付属の水転写シールでは綺麗に見えない感じはしています

今回改めて確認しましたが、コックピットカバーのライン塗装時にマスキングを試みましたが、ラインが微妙にカーブしているので無理がありました

アイレンズとカメラアイ及び、速射型レーザードライフルのスコープは、今回は裏地もシルバー塗装してみましたが、頭部側はコックピットカバーで見えなくなりそうです。

この作業が終了すれば、後は楽しく組み始められるので、やっと終わったという感じです。

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豊川稲荷へ…

2023-01-09 01:00:58 | 日記・エッセイ・コラム

当日は久しぶりの外出だったので、ちょっと歩き疲れて休んでしまい、翌日はやる事が多かったので本日の記載になってしまいました

昨年で最後の厄年の後厄の年も無事経過し、本年は普通の御祈祷をしてもらってきました

予報では雨か雪が降るような事を言っていましたが、爽やかな青空で何の問題も無く行って来れました

商売繁盛のお参りの方が多いので、例年は7日過ぎに行くようにしているのですが、今年は厄年が明けたこともあるので、7日の日に行って来ました。

例年の事ですが、融通銭のお返しと今年の分を頂いてくる列が半端無く、今年もこの行列で数時間かかりました。

地元と山形の両方の実家に行かなくなてってからは、永代供養の京都以外では、この豊川稲荷に行く以外は、神社仏閣へ行かなくなっていますね

一度行くと習慣の様に通う性格であり、なるべく増やさない様にしているので、今はこれで良いと思っています。

信仰心のない人間が、季節の催事毎にお参りに行くのではなく、自分の中で決めた時に参拝に行く方が良いと考えています。

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R3 ニューレイズナー 検討中

2023-01-08 01:13:17 | 趣味

年末にレジンキット版を造る際に、ディスプレイ整理も兼ねて、完成していたR3のレイズナーを確認しながら、もう一体の未完成のニューレイズナーの設計図も見ていました

振り返ってみると、リアルロボットレボリューションシリーズとして当初は、蒼き流星SPTレイズナー・重戦機エルガイム・戦闘メカザブングル・銀河漂流バイファム・機甲戦記ドラグナーの5作品がラインナップにあったはずですが、重戦機エルガイムからはMARKⅡ、戦闘メカザブングルからはウォーカーギャリア、蒼き流星SPTレイズナーからはレイズナーとニューレイズナーが発売されて終了しています

近年、プレミアムバンダイからHG版で、バイファムとドラグナーは主役機が発売されましたが、どうせならリアルロボットレボリューションクラスで欲しかったですね

多分このまま造り始めるとは思いますが、発売当初に意気込んでレイズナーを造っているので、完成しているキットを見ているとちょっと後悔と不安があります

塗装用のカラーも調合しているみたいなのと、細かいところを結構塗り込んでいる感じです。

それと強化型の機体とはいえ、各所の塗装設定が違っているので、その辺りも要注意です。

 

今更ですが、これを造ったのは2006年ですが、何時の間にか16年も経過しているとは、いやはや時の流れの早い事に驚きますね

このキットの発売時期って、育ての親が他界したり、家の四匹の猫達が連続で風邪を引いたりして、かなり家の中が慌ただしくて、造っては休んで保留、暫くして気晴らしにちょこちょこ弄って、みたいな感じで造っていた様に記憶しています。

気分的には、かなり飽和状態で作業していた様な感じだったようですが、時間的には結構掛かっていますね。

 

 

 

時間があったせいなのか、デカールも丁寧に貼っていますし、細かい補強もちゃんとやっています

通常は、製作中のキットを横目にして、次のキットの事を考えながら作業している事が多いのですが、この時は、これで暫く模型造りも中断かなといった気分があったのかも知れませんね。

リアルロボットレボリューションシリーズは、4体で製造が止まってしまいましたが、キットの内容としては、当時のMGクラスの上位に入るレベルのものなので、造り応えと完成度は素晴らしいものになっています。

 

 

 

このキットの最大の難所ですが、デカールは一切使いたくなかったので、コックピットパネルのスイッチを全て塗り分けています

流石にモニター内のラインまでは再現出来ませんが、スイッチ系と枠のライン等は塗り分けます。

設定を見ると、レイズナーとニューレイズナーで多少の違いがあるので、これからその部分を再確認してみます。

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WAVE 1/35 スナッピングタートル

2023-01-07 01:20:56 | 趣味

これまでのスナッピングタートルの中で、一番脚部が細めになっているようですが、全体のバランスは良い感じです

脚部の可動域が広がっているので、これはこれで有りなのではないでしょうかね

旧タカラキットも出来は良いのですが、掌の造形だけは流石に当時物といった感じになっていました

今回のWAVEのシリーズは、1/24のアップデートパーツからのスケールダウン的な感じで、全体的に見栄えが良くなっています。

手首の角度調整用の交換パーツも多いので、現行のキットの中ではこれ以上のものは無いですね。

 

ドッグ系の時にも記載しましたが、初期ロットの割にハマり難いパーツが多いです

一度合わせてみてから、きつすぎる部分は少し突起部を調整してから取り付けた方が良いですね。

スワンピークラッグの可動部分は、意外と位置調整が難しいのですが、良く動くので苦労はしません。

 

ハンディロケットランチャーは、旧タカラ製の時はストック部分と上腕部が干渉するので、少し外側に向けないと持てませんでした

このキットの場合は、手首パーツの交換で調整出来るので、水平に構えることが出来ます。

脚部が滅茶苦茶良く動くので、結構大胆なポーズが取れます。


 

スワンピークラッグの基部が可動し、脛のパーツと足首も別可動するので、ピッタリと設置状態を再現出来ます

各可動部分を調整すれば、かなり脚部を可動させても、画像のような状態で安定してポーズが取れます。

旧キットの1/24も良く動きましたが、これはそれ以上に良く出来ています。

 

このキット、一点だけ不親切な部分があります

肩装甲の取っ手部の接続時に、0.8mmのピンバイスで開口とありますが、0.8mmのピンバイスって万人が常備していないと思います。

レジンキットを造っている人は所有していると思いますが、普通にガンプラ造っている人は持っていないでしょうね。



これはちょっと説明が欲しいと思っている部分ですが、股関節が下に可動して前方に移動出来ます

多分、PS版の降着機構の際のギミックだと思いますが、ST版でも可動させてポージングの幅を広げられるので、記載しておいて欲しい部分です。

総体的に、イプシロン専用機の一体目としては、十分良い出来のキットだと思います。

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