しばらく更新していませんでした。具合が悪かったというでも、どこかに出かけていたというでもなく、ただただ丸〆猫つくりで手一杯だったという感じです。今GWなんですよね。山へ行きたい、カエルの合唱を聞きたい、温泉に入りたい、、あれこれ希望があっても十五夜さんを置いて出かけるわけにもいかず、、目の前のやるべきことをはやく片付けて、、、という毎日です。
それにしてもここ(仕事場)が狭くて、不便なこと極まりない、といった感じです。今始まったことではないですが、、。
太っているので狭い空間で動こうとするたび何かにぶつかって落ちてきたり、「8時だよ全員集合」のコントそのもののようなオチがつきます。
トイレはあるんですが、障害物ばかりなので、近所の公園やスーパーに行くことが多いです。「見学したい」というお客様もこれまでいらっしゃっていますが、お客様にもトイレはスーパーか公園をお勧めしている状況です。
何だか情けない話ですよね。
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近々、貰い手がなくて困っていると言うことで
我が家に猫がやってきます。
私もいい歳で心配ですが、考えた末、決めました。またニャンの記事載せて下さい。
作品の猫さん達が、ここから巣立って行くのですね!
トイレ等、細かなことはあまり気にせず、作品作りに特化されているのはすごいと思います。
ありがとうございます。この狭さというのは作業をすすめていく上で、手間を重ねて完成に向っていくためのマイナス要因というか足を引っ張られる障害になります。例えば平らに安定できないと塗った人形同士がぶつかって色移りしてしまったり、滑り落ちて割れたりします。何とかしたいです。こりんさまのお話の猫というのは本当の猫さんのことでrすか。以前は我が家は何代かの犬と生活していたので、そのときまで猫さんというのは意地悪というか自分勝手な動物というイメージを持っていたものですが、実際身近に生活していると何と情の深い同胞という感じになりました。近所や街中で出会う猫さんつい挨拶してしまいます。
ありがとうございます。これは本当に情けないというか困った話なんです。自分の座っている位置とトイレとの導線に丸椅子を置いてその上に作業中の人形を一時的に置くのですが、トイレの度にどかして通るというのが難儀に感じてしまって、、。どかさなければならない人形を置いておけるスペースを確保しなければなりません。割り型が増える一方なのでそれらを遣いやすく収納するのも課題です。