このところよい天気続きで水いじりに格好の季節になりました。
早速水簸の作業をしています。向かって左の沈殿バケツは4回前に更に沈殿させるバケツへ泥しょうを移し空っぽにしてから、その後篩にかけて貯めていますが割と上まで沈殿してきています。上澄みを除いてから右の攪拌バケツから篩にかけて泥しょうを上乗せさせます。
十五夜さんは家の中でいつもそばでこっちのやることを見ています。せっかくなので紐を長くつないで水簸のそばで日向ぼっこできるようにしました。
最近そばから離れるのを嫌がったり、呼んだりします。こちらの意識が他所に逸れるのが嫌のようで電話がかかってきたり、電話で話していると機嫌わるくなってどこかにぷいと隠れたりします。
水簸でバケツの中に集中していると、こっちを見て!みたいに鳴いたり、泥のバケツの縁に両手をかけたり、、。
しかしそのうちフテ寝状態で日向ぼっこをはじめました。
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嫌なんですね、家のワンコもそうみたいです。
新しく来た猫もそうなるでしょう、
まだ1ヶ月位の赤ちゃんで、保護猫ちゃんです。
玄米と名付けました。
はじめての猫ちゃんU+203C賢く可愛いです。
あいかわらず、かわいいですね!
でも、こうして、構って欲しいという気持ちを示したり、ちょっとすねたり・・・という姿を見たら、そういう気持ちって、人間だけでは無く、色々な生き物に共通しているのだなぁと、微笑ましい感じがしました。
ありがとうございます。
全ての猫さんが幸せでありますように、、。
ありがとうございます。
そうですねブログには久しぶりだったかと思います、家へきてもう6年になります。ちょっと離れると、悲しい声で呼んだり、以前に増して感情の吐露が多くなってきたように思います。十五夜さんの健康上の変化が理由なのか不安ではありますけど、できるだけいっしょにすごしたいです。