暑くなると増えるもの・・。
道路に転がる動物の死体。
前を走っている車が、不自然に大きく蛇行すると、だいだい死体・・がある。
なぜ、暑くなると増えるのかはわからないけれど、行動範囲が広がるのか?
職場の先輩は、夜11時過ぎに仕事を終えて帰宅します。
すると、車に向かって飛び出してくる小動物に遭遇。
だいたい、タヌキかイタチ。
タイヤ目掛けて突進してくるので、避ける暇が無いのだとか・・。
ドンっという音がするので、当たったと思われる。
その後、また草むらに入って行く・・と。
心の中で、「ごめんね」と叫びながら走り去ると言っていました。
多分、動いてはいるけれど、お亡くなりになるだろうから・・と。
そんなことが、毎夏2回ほどあるそうな。
先日は、信号待ちしているところに、スズメがぽとりと落ちて来て、そのまま走ってきたトラックに轢かれてしまったのを目撃したそうです。
その後、10分ほどしてその道を通ったところ、その死骸が跡形もなく片付いていたのだとか。
え??なぜ??と思っていたそうですが・・。
近くにカラスがとまっているいるのを見て、きっとカラスが食べたな・・と合点がいったそうです。
ということは何か?
仕事に行く途中、道路で亡くなっていた動物が帰りに影も形もなくなくなっているのは、カラスが処理したからなのか?
きっと、市役所の係の人が来てきれいにしているのだろう・・と思っていたのですが、実はそうじゃないとか??
どちらにせよ、行き帰りと死体を見たくはない。
そして、ここにきて疑問が・・?
死体、死骸、遺体、その違いは・・?
多分、調べれば答えがでるのでしょうが。
動物さんも、車を怖がって飛びださないようにしてくれるといいんですけどね~。
P.S
友人にいただいたお菓子。
きれい~。
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