昨日は、気持ちが大きく落ち込んでいました。
パソコンを開いたのですが、ブログを書く意欲も無いくらい・・。
次郎は、相変わらずだし、太郎の体調は戻らないし・・。
外は雨だし、ガレージの工事は来週まで延期になるし・・。
夫が次郎に、「野球がストレスになって、学校生活に支障があるようならやめてもいい。その代わり、やりたい事をみつけなさい。1週間考えろ!」と言って帰っていきました。
どう解釈したのかはわかりませんが、野球の朝練習、午後練習は行かなくなりました。
帰って来ても、ユーチューブばかり見ています。
多分、彼の中では、野球やめていい・・ラッキー・・くらいにしか思ってないのでは・・?
本当は続けて欲しい。
結局は、やめてもやりたい事が見つからずに、ゲーム、ユーチューブ三昧の日々で終わってしまうのは目に見えています。
昨年と同じ・・。
でも、もう、押し付けてできるレベルではなくなってきました。
彼の判断に任せるしか・・。
そして、部活の顧問の先生から電話がありました。
次郎は、夫の言葉を先生にそのまま伝えていたようです。
先生から、「その通りで間違いありませんか?」と聞かれました。
「大筋間違いありません。」と言いました。
すると、意外にも、やりたい事が見つからないようなら野球を続けるよう勧めて下さい・・と言われました。
あんなに、やる気のない次郎がチームにいたのでは、士気が下がって迷惑をかけるのではないかと思っていました。
先生も、面倒ばかり起こす次郎はお荷物だったのではないかと思っていたからです。
でも、親が思うほどの事はしていない・・そうです。
確かに、ビシッと野球に一直線・・といった感じではないようですが、そのうち、楽しさを見つけてくれれば・・といったスタンスのようでした。
同じように、担任の先生からも電話がありました。
やめても、いい事は一つもない。続けさせて下さい・・と。
野球がストレスで、学校生活で問題を起こすことはあっても、野球をやめる事で悪くなることの方がたくさんある・・と。
確かに学校生活も決して真面目・・とは言えないけれど、親が思うほどどうしようもない状態ではないのだそうです。
あまりガラのよくない学校だったから寛大なんだな~。
前の学校は、めちゃくちゃ厳しかったからな~。
なので、その電話をいただき、本当にありがたく思いました。
みんな、次郎を立ち直らせたいと思っていてくれるのです。
見放せないのは、親だけ・・と思っていたのですが、他にもたくさんの方々が応援してくれているんだな~と。
私も、もう少し、次郎と向き合っていこうと前向きに思うことができました。
この、みんなの気持ちが届くといいのですが・・。
パソコンを開いたのですが、ブログを書く意欲も無いくらい・・。
次郎は、相変わらずだし、太郎の体調は戻らないし・・。
外は雨だし、ガレージの工事は来週まで延期になるし・・。
夫が次郎に、「野球がストレスになって、学校生活に支障があるようならやめてもいい。その代わり、やりたい事をみつけなさい。1週間考えろ!」と言って帰っていきました。
どう解釈したのかはわかりませんが、野球の朝練習、午後練習は行かなくなりました。
帰って来ても、ユーチューブばかり見ています。
多分、彼の中では、野球やめていい・・ラッキー・・くらいにしか思ってないのでは・・?
本当は続けて欲しい。
結局は、やめてもやりたい事が見つからずに、ゲーム、ユーチューブ三昧の日々で終わってしまうのは目に見えています。
昨年と同じ・・。
でも、もう、押し付けてできるレベルではなくなってきました。
彼の判断に任せるしか・・。
そして、部活の顧問の先生から電話がありました。
次郎は、夫の言葉を先生にそのまま伝えていたようです。
先生から、「その通りで間違いありませんか?」と聞かれました。
「大筋間違いありません。」と言いました。
すると、意外にも、やりたい事が見つからないようなら野球を続けるよう勧めて下さい・・と言われました。
あんなに、やる気のない次郎がチームにいたのでは、士気が下がって迷惑をかけるのではないかと思っていました。
先生も、面倒ばかり起こす次郎はお荷物だったのではないかと思っていたからです。
でも、親が思うほどの事はしていない・・そうです。
確かに、ビシッと野球に一直線・・といった感じではないようですが、そのうち、楽しさを見つけてくれれば・・といったスタンスのようでした。
同じように、担任の先生からも電話がありました。
やめても、いい事は一つもない。続けさせて下さい・・と。
野球がストレスで、学校生活で問題を起こすことはあっても、野球をやめる事で悪くなることの方がたくさんある・・と。
確かに学校生活も決して真面目・・とは言えないけれど、親が思うほどどうしようもない状態ではないのだそうです。
あまりガラのよくない学校だったから寛大なんだな~。
前の学校は、めちゃくちゃ厳しかったからな~。
なので、その電話をいただき、本当にありがたく思いました。
みんな、次郎を立ち直らせたいと思っていてくれるのです。
見放せないのは、親だけ・・と思っていたのですが、他にもたくさんの方々が応援してくれているんだな~と。
私も、もう少し、次郎と向き合っていこうと前向きに思うことができました。
この、みんなの気持ちが届くといいのですが・・。