エアコンを入れてくれ～

この暑さ、何・・？
雨はすごいし、湿気はすごいし、とにかく蒸し暑い～。
もう、私、体弱いんだから～。
湿度に弱い体質・・？
雨が降りそうで降らない時が、一番つらいです・・。

なのに、職場でエアコンが入らない～。
7月1日からしか入らないんですよ～。
この地球温暖化の中、おかしいでしょう・・？

中学生の太郎でさえ、学校でエアコンが入るんですよ・・？
なぜ、母は汗だくで働かなければならないのか・・・？
夫も、もちろんエアコンで涼しい中、仕事～。

日中、エアコンがないのは、次郎、花子、私のみ。
しかし、小学生組も、扇風機は回っているんですって！！

私は扇風機さえ無い！！！

やはり、おかしい～。
暑すぎると、仕事の効率も落ちますから～。
外出先から戻ってきて、暑いビルの中に入ると、気がめいります・・。

総務の方が・・。
「誰かが倒れたら、エアコン入るかも・・。」とつぶやいていました。
う～ん。私、倒れてみようかな～。
感謝されるかも・・。

お弁当！
麻婆豆腐、かぼちゃ煮、フライです。
映像が、全く美味しそうでじゃない～。

父の補聴器

実家の父が、やっと補聴器を購入したそうです。
年をとって、耳が遠く、会話がかみ合わないことがよくありました。
子供たちも、「じいじが何言ってるかわかんない！」とよく言っていました。
確かに、しゃべり方もぼそぼそをしているし、会話もかみ合わない・・じゃあね～。

補聴器を勧めていたのですが、まだそんな年ではない・と思っていたのか、言うと機嫌が悪くなっていたそうです。
シルバーシートを勧められて怒るお年寄りみたいですね・・。

そして、早数年。
母も、いろいろと対策を練ったそうです。
行きつけの眼鏡屋さんが補聴器も扱っていて、なんとなく相談したのだそうです。
すると展示会のパンフレットを渡されました。
家に帰って、「行ってみない？」と誘ってみました。

しかし、無反応。
そして、数日後、お店から電話がかかってきました。
とったのは、父。
お店から電話がかかってきたことにより、行く面目がたったのか、展示会へ行くことになりました。

そして、展示会でいろいろと試した結果、購入に至りました。

あれほど、頑なに拒んでいた補聴器です。
どんな心境の変化があったのかな～。

いよいよ聞こえが悪り、限界を感じていたのか？
お店からの電話・・ということで、自然が流れになったのか・・？

いずれにしても、これで会話に不自由はしなくなりますね。

お弁当！
野菜炒め、さつまいものサラダ、もやしのナムル、コロッケ・・。
残り物満載ですね。

温厚篤実

太郎が、国語の宿題をしていました。
漢字の読み、四字熟語・・でした。
もちろん、私は全部読めました・・と言いたいところですが・・。

「温厚篤実」・・。
おや？待て待て・・。
おんこう・・は読める。
あつじつ・・じゃないこともわかる。
はて？何て読むんだっけ・・？
さすがに、読めない・・とは言えない。

「太郎。辞書引いてみて！温厚が読めるなら、その続きは辞書に載ってるよ。ついでに意味も理解して！」とそれらしく言い、調べさせる。
そこで、読み方もわかり、終了～の予定でした。
が・・。
辞書に載ってない～。

まずい！
ということで、スマホの辞書で調べる。
「ほら！見て！読み方と意味を覚えて！」と手渡す。

そこには、「おんこうとくじつ」と書いてありました。
意味は、温かく情が厚く、誠実なさま・・です。
はあ～。私も教養無いな～。がっかり・・。

でも、太郎のわからなさ加減は、ちょっと問題ですね。
最大の要因は、本を読まないこと！

ずっと言い続けているのですが・・。
私の本好きの遺伝子は、全く引き継がれていないようです・・。

アジサイを見に！

昨日は、雨でした。
子供たちの野球も雨でお休み。
これは・・。
友達を家に呼んで遊ぶパターン・・・。
はっきりいって、休みの日くらい、のんびりしたい・・。
なので、先に出かけることにしました。もちろん子供たちは着いて来ないので、夫と二人おでかけです。
雨でも行けるところ！あじさいを見に！
普光寺のアジサイを見に行くことにしました。
あじさいもきれいでしたが、それ以上に感動したのは、不動明王が彫られた摩崖仏・・。
すばらしかったです。
ここも、パワースポットですね～。
しかも、これだけすばらしい物があるにも関わらず、入場料取らず。浄財のみでした。
人も少なく、ゆっくりと見て回ることができました。

その後は、道の駅へ行き、レストランで朝地牛の焼肉～。
子供たちがいないと、こんな贅沢なランチが食べられますね～。
しかし、年のせいか、脂ののった肉は少しでいい・・。
最後のほうは、少々胸やけ気味でした。

まだまだ時間があったので、稲積水中鍾乳洞へ。
昔、水中にあった鍾乳洞らしく、水中にもずっと鍾乳洞が続いている感じでした。
ダイバーの方が、調査のために潜るらしく命綱が垂らしてありました。
ここを潜る・・。超怖いです～。
閉所恐怖症の私は、無理ですね・・。
そして、鍾乳洞は、なんとなく不気味な気もします。冷気のせいもあるのでしょうが・・。
今度は、子供たちを秋芳洞へ連れて行ってあげたいな～と思いました。
いやがるかな・・？

最後は、ここまで来たなら、ととろを見よう！ということで、ととろの森へ。
田舎にぽつんとあるととろのバス停。
雨だったせいか、観光客はいませんでしたが、花子が来たら、喜んだだろうな～。

久々、二人でのんびり旅行・・といった感じで楽しかったです。

なんというタイミング！

夜、トイレに行きました。
便座からおしりをあげてふと見ると、便座に血が着いている～。
え？？生理？ぢ？？？
いやいや・・。違うはず。軽くパニックです。

そして、よくよく見てみると、どうも手足がある・・？
もう一度、よーーーく観察してみると、それは蚊でした。

正確に言えば、血を吸った蚊が、私のおしりに敷かれ、圧死した・・ということです。

なんというタイミングじゃ～！！

便座にいた蚊の上に私のおしりが乗ったのか、私のおしりに噛みついた蚊をそのまま押しつぶしたのかは、不明ですが、今のところ、おしりがかゆくない・・ということは、刺されていませんね。
あのべちゃっとついた血は、家族の誰かの血・・ということになるのでしょう。

それにしても、すごい確率ですよね？

ある意味、自転車で入っていて、看板が落ちてきて死ぬ・・といった状態です。
確率的にも天文学的数字では・・？
と、ふふふっとつい笑ってしまったのでした。

それにしても、誰の血だろう～？
相当吸われていましたよ。

お弁当！
鶏手羽の煮もの、煮豆、もやしのナムル、ミニトマト、卵焼き、枝豆、コロッケです。

魚屋さんのお刺身

職場の近くに、魚屋さんがあります。
お店も小さく、一度入ったら、何も買わずには出てこれない感じ・・。
小さな商店ってそんな感じですよね！

なので、一度覗いてみたい・・と思いつつ、一度も行くことができていませんでした。
しかし、昨日、職場の方が、店のご主人と話している姿を目撃！
思い切って、その方に聞いてみました。

「あの魚屋さんは、どんな感じですか・・？」と。
すると、その方は、長く通っている常連さんのようで、お造りをお願いしたり、いい魚が入ったと聞いたら、それを買ったりするそうです。
値段は、その仕入れ次第なので、わからないそうですが、お造りは、500円で作って！と言えば、その値段で刺し盛を作ってくれるそうです。

ふふふ・・。
言い事聞いたわ～。
しかも、「私の名前を出して、同僚ですって言いなよ！」と言ってくれました。

早速、帰りに寄ってみました。
「○○さんに聞いて来ました～。」と言うと、ご主人も、「おお～！！」といった感じです。
ほんと、常連なんだな～。
「500円でお刺身作って下さい！」とお願いしました。

その間、店の魚を物色。
きびなごが、ぴかぴか光っていて、新鮮そのものでした。
でも、夫がいないし、わざわざ天ぷら作るのもな～と思い、その日は断念しました。

そして、お刺身。
見た目は、スーパーのお造りと変わらないのですが、一切れ一切れが大きく、新鮮で美味しかったです。

これは・・。
私の飲み会の時には、夫の晩酌用に買えば、いいつまみになることでしょう。
いいお店を教えてもらいました。
感謝～。

お弁当！
だし巻き卵、シューマイ、もやしのナムル、煮豆、ピリ辛きゅうり、ミニトマトです。

マスカラ娘

私は、マスカラを2本持っています。
先日、1本行方不明だな・・とは思っていました。
どこにやったかな・・？鞄に入れた・・？くらいにしか思っておらず、気にしていませんでした。
花子・・？まさかね・・。
数日後には、戻っていて、気のせいか・・？と・・。

しかし、昨日の朝、起きてきた花子の顔に、黒い粉が散っている～。
何だ？？
マスカラの粉・・？
目の周りだし、間違いない！！

多分、お風呂から上がってマスカラをつけ、そのまま寝た・・といった具合でしょうか？
そして、寝て、布団でこすれてマスカラが取れた。

「花子、お母さんのマスカラつけたでしょう？こんなのつけたまま寝たら、まつ毛が無くなるよ。これは、化粧品だから、きちんと落として寝ないと、体に悪いんだよ！」と怒る。

確かに気持ちはわかる。

私も、小学生の頃、こそーーーーっと、母の口紅をつけてみたり、マニュキアを塗ったり、香水つけたりしていましたからね～。
でも、あの時代、マスカラはなかった！
というか、親は使っていなかった。
から、使ったことがなかった。

花子は、朝、私の化粧風景をじっと眺めていたので、マスカラの使い方は知っていたのでしょう。
そう考えると、ちょっと気持ちもわかったりして、怒る口調に力が入らない。

なので、マスカラがなくなった時の犯人は、花子だと判明しました。

ほんと、日に日に色気づいて困ってしまいます・・。

公式戦、勝てない・・。

どうして、こうも勝てないのでしょうか・・？
年に4回公式戦があるのですが、3回目もダメでした。

今回当たったチームは、春の新人戦で対戦したチーム。
前回は、負けましたが、それほど差はないような・・？
ということで、今度はリベンジ！！とばかりに張り切っていました。
親が・・。

前回の学童大会では、あまりにも残念な結果で、終わった後は、瀕死の状態でしたので、今回はそれだけは勘弁してほしい・・。

先週の運動会に引き続き、今週も雨の中の試合でした。
しかも、途中からざざ降り～。

初回、2回とすごく調子がよく、先制点を取りました。
しかも、満塁のチャンス到来！
親の応援にも力が入ります。
が・・、このチャンスをものにできず、追加点ならず・・。

ここからかな～？
全くダメダメ・・。
ピッチャーのストライクが入らず、守備もエラーが増え、打席も振るわず。
途中、満塁の中、エラーで大量得点が入り、大差をつけられてしまいました。

もう、こうなると、いつもの自滅パターン。
見ていてつらくなります。
雨も激しくなり、結局コールド負けです。
春には僅差で負けたチームに、3か月足らずで大差で負ける。

このチームの弱さは何だろうな～？
一つ言えるのは、それほど野球が好きじゃない。
とてもやる気にあるチームとは言えませんからね。
がんばってるのが親では、仕方ありませんね・・。

残された公式戦は、秋にある大会のみ。
買ってほしい・・と願う一方で、勝つはずないな・・と思えたり・・。
親の心、子知らず・・ですね・・。
君たちにも、勝つうれしさを味わってほしいんだけどな～。