「涙の女王」見終わった～

またしても、ネトフリ沼に足を突っ込んでしまった。

仕事が休みの日、お昼ご飯を食べながら、何かおもしろいテレビないかな～と探すことから始まってしまう。

テレビは情報番組ばかりで、今の気分とマッチしない・・となると、ネトフリに手を出してしまう。

そして、「涙の女王」を見つけた。

これって、大学の先輩が激押ししていたし、他の友人も「よかった」と口をそろえて言っていたので・・。

離婚を考えている夫に妻が余命宣告される・・ことから始まる夫婦の再ラブストーリー？

奥さん役の女優さんがめちゃめちゃキレイなのよ～。

旦那さん役の俳優さんは、顔良し、頭良し、軍隊で鍛えた体～という設定。

そんな人は、いない、いない。

そして、観光ドラマ特有の財閥系。

これでもか・・というほどの、贅を尽くした家や家具やお洋服～。

ま、これが醍醐味と言えば醍醐味だけどさ～。

日本のドラマで、これをやられると、すごく引いてしまうんだけど、韓国だとすんなりと受け入れられるのは、なぜだろう。

ストーリーは、おもしろかった。

でも、途中から気づいた。

なんとなく、「愛の不時着」に似てない？

ストーリーは全く違うけれど、展開の仕方がどうにも、「愛の不時着」寄り。

なので、二番煎じのような気がして、途中から冷めてしまった私がいた・・。

結局、最後まで見て、９０分×１６話で２４時間、丸１日を韓流ドラマにつぎ込んでしまったわけですが・・。

もう、しばらくは、１話９０分の韓国ドラマには手を出さないでおこうと思う。

だって、その間、テレビの前から動けないんだもん！！

３０分のアニメをちまちまと見るほうが、私には合っているような気がする。

最後にまとめると・・。

「涙の女王」より、「愛の不時着」の方が、おもしろかった・・ということ。

ネトフリ見るなら、次回はアニメにする・・ということ。

 

P.S

気持ちよさそう。

いざと言う時に、AED使える？

今季見ているドラマは、「放課後カルテ」と「若草物語」。

若草は、ちょっとね・・。

太郎が、長濱ねるを見たいが為に撮ったようなものだし。

放課後カルテの、松下洸平がいい。

前回のドラマ、「９ボーダー」の役が、あまりにも気持ち悪くて、好感度が下がりかけていた。

が、今回のドラマで復活！！

花子と、「眼鏡かけるとかっこいいよね」と頷き合う。

そもそも、なぜ学校に先生がいるのか、なぞ。

保健室の先生は、看護師と教職免許を持った方がなると聞いている。

ドクターが学校に常駐した場合は、給与はどこから出る？？

そんな現実的な事を考えてしまった。

話を戻すと、第２話でAEDを使う講習をしていた。

小学生でもやるの？？？６年生とはいえ、小学生だよ・・。

「周りに誰もいなかったら、おまえらがやるしかない！」と松下洸平は言っていたが・・。

そして、まさにそんな場面に女の子が遭遇する。

おじいさんが倒れていて、近くに誰もおらず、AEDがあるのを見つけて持って来る。

その後、松下洸平に指示を仰ぎながら、AEDを開けて、パットを胸と脇に充てて電気ショックを流す。

え～。

確かに、機械の指示通りにやれば、大丈夫だろうけど、さすがに、電気ショックのボタンを押すのは躊躇するよな～。

その後、心臓マッサージもその女の子がやる。

あれ、結構難しいからね～。

AEDの発する機械音に合わせて、胸を圧迫する・・というのは初めて知った。

私は、アンパンマンマーチのリズムが、一番いいと聞いていたので、子供たちにはそう教えている。

花子が、「この前、救急救命の授業があって、私、心臓マッサージがうまいって褒められたんだよ～」とうれしそうに言った。

私も、昔、海水浴場で救急救命のデモンストレーションがあり、参加したことがある。

そして、なぜか当てられて、大勢の前で心臓マッサージをする羽目に・・。

かなり力を入れて押さないとダメ・・というのは、覚えているけれど、今やれ！！と言われたら、できるかどうか・・。

AEDも以前の職場で講習を受けたけど、いざやれるか・・。

次郎が、「倒れたのが女性だったら、男はできんやろ」と言っていた。

確かに、マラソン大会で、倒れたのが女性で、AEDを使えなかった・・ということがあったな。

亡くなられたか、障害が残ったか・・だったと思う。

う～ん、難しい問題だな～。

でも、このドラマを見て、小学生でもできるんだから、私にだってできるじゃん！とハードルが下がったことは確か。

そんな場面に遭遇しないことを祈りますが・・。

 

P.S

水天宮で神前結婚式が執り行われていました！

「架空OL日記」

花子のツボるドラマだったらしい。

見させられた。

バカリズムが主演、プロデュースも・・・？

２０１７年くらいのものなのか？ネトフリでやっていた。

バカリズムが銀行で働くOL役で、毎日ののほほーーーんとした日常を描くドラマ。

バカリズムは女子行員なので、もちろん制服を着ている。

最初こそ、違和感があったけど、そのうち見慣れてくる。

確かに、「ある、ある！」という場面が多数。

お昼休み、女子トイレでみんなで歯磨きする場面を見ながら、「ああ、こうだったな～」なんて振り返った。

「え？OLってこんななん？」と花子に聞かれたが、「そう、こんなよ」と答えた。

でも、ここで紹介されるOLたちは、仲が良すぎる。

土日もみんなで買い物・・なんてなかったぞ。

私も、仲のいいOL友達とは、買い物に行ったり、食事に行ったりはしたけど、そんな５，６人も集まって買い物に行くことなんてない！

上司が大量に差し入れ・・も、あるある。

一番、イヤだったのは、ロールケーキの差し入れだったかな～。

切らないといけない人の事、考えたことある・・？？と言いたかった。

包丁で切って、紙に乗せて、フォークを添えて・・。

ああ、面倒くさい・・。

差し入れは、個別包装の物にして下さい！！

バカリズムの心の声が、絶妙で、くすっと笑える。

そこが、花子のツボだったのかな？

「疲れてると、こういうのがいいんだよ～」と言うが、私は、わざわざ見ない・・かな。

でも、私が、ぼーーーーっと３０分番組の「ソロ活女子のすすめ」を見ていたのと、同じ感は否めない。

やっぱ、今は３０分で見るドラマがいいんだよな～。

１時間は長いと感じてしまいます。

夫に至っては、朝ドラの１５分がちょうどいいと言っているし・・。

もうすぐ１０月！新しいドラマが始まる！

おもしろいドラマがあるといいな～。

 

P.S

フリーのデザイン缶！

スカイキャッスル、楽しみ！

今、一番楽しみにしているドラマは・・。

スカイキャッスルです！！

あまりのドロドロ具合に、毎回、「あり得ん！！」を連発。

まず、あり得ない最大の要素。

それは、大学病院のドクターが、あんな豪邸には住めない・・ってこと。

開業医、しかも美容整形など自由診療のドクターというなら、納得もできるけど・・。

そして、ブランド品の数々。

娘の家庭教師代が１０００万円でも、ポンっと払えてしまうこと。

いったい、そのお金はどこから出てますか？

大学病院のドクターって、いうならばサラリーマンですよ。

もらったとして、高く見積もって３０００万？

その他、何か手当てがつくのか？

昔は、患者さんからのお礼的なお金がたくさん入ったと聞くが・・。

今の時代はどうなの？

いや～、それでも、あの豪邸には住めませんね。

私の友人は、病院勤務のお医者様と結婚しましたが、普通にパートで働いています。

旦那の給料だけでは、私立高校、塾、大学の費用は賄えないって。

そんな現実的な事を言うと、また子供たちが、「ドラマだから～」と言ってきた。

同じ父親の異母娘が二人とも同じ学校に通ってる設定なんて・・しかも同級生でライバル。

これも、あり得ない！！

こんなあり得ない設定、どこかで見た！！

韓国ドラマだ～。

そして、このスカイキャッスルの元のドラマは韓国ドラマだと知った。

やっぱりね～。

もう、いろんな偶然がかみ合いすぎて、ドロドロ、泥沼～。

え？これは、どうやってラスト終わるの？

小雪が演じる九条先生は、どういう過去の持ち主なの？？？

次週から最終章に突入。

ああ、ラストが楽しみだ。

 

P.S

水天宮に行ったときの１枚。

久々「仁」を見たけど、やっぱりいいドラマですね

次郎が、なぜか見ていた。

今頃、なぜ？

で、ついつい一緒に見てしまう。

時代背景は現代から江戸時代へタイムスリップ。

時代劇って、いつ見ても古い感じがしない。

バブルの頃のドラマだと、ワンレンボディコン、男性は肩パットが大きなダブルのスーツですから、今見ると、めちゃめちゃおかしい。

ま、私もその時代が青春時代でしたので、ワンレンボディコンはなかったけど、ソバージュかけて、くるくるの髪でしたね～。

今見ると、恥ずかしい・・。

「仁」は、いつ見てもいい！！

韓国版「仁」までも見ていましたからね～。

仁先生役の大沢たかおと咲役の綾瀬はるか、二人が秀逸。

特に綾瀬はるか。

綾瀬はるかで記憶に残るドラマといえば、この「仁」と「義母と娘のブルース」かな？

見ていた回は、野風役の中谷美紀が出産時、自然分娩できず、帝王切開する場面。

麻酔をすると、胎児が死んでしまうというので、麻酔無しで帝王切開をしてくれと懇願する野風。

花子と見ながら、「無理無理、絶対無理～」と叫ぶ。

どんな拷問よ。

一思いに刺すならまだしも、少しずつ切り刻み、最後には、子宮に手を入れて胎児を掻き出す。

想像しただけで、悶絶。

ドラマだとはいえ、こんなことを昔の人はしていたのか？

帝王切開って、ジュリアスシーザーがこうやって生まれたから、帝王切開って名前がついてるんでしょ？

ということは、そんな昔からあったってことよね？

その頃、麻酔あった？

なかったよね？

ああ、恐ろしい～。

なぜ、それほどまでに子供を産むことにこだわったのか？

自分の子孫が、仁先生の奥さんになるとわかっていたので、その命のリレーを絶やすわけにはいけない・・ということみたい。

普段、あまり意識しないけど、自分の血を分けた子供が、また子供を産んで、脈々と血が受け継がれていくんだよな～。

とりあえず、私の血を分けた子供は生まれたので、私を起点とするならば、二代目まではできた。

３人いるから、誰か１人くらいは子供が生まれるでしょう。

となると、三代目ができる。

直系にこだわるのって、そういうことかな～？

自分の血が入っているのは、直系しかないしな～。

１０００年前に遡れば、ご先祖様が１兆人以上いる計算になるらしい。

となると、日本人のほとんどが、何かしら血が繋がってるのかもね～。

それにしても、最近、心に残るドラマって少ないな～。

予算、俳優、インスピレーションが無い？

名ドラマって、様々な要素が重なって生まれるのでしょうね。

 

P.S

久々、牧のうどん～。

肉ごぼう、美味～。

今頃「梨泰院クラス」？

夫が、ネトフリで「梨泰院クラス」を見始めた。

こちらが大元だけれど、私たちが見たのは、「六本木クラス」が先。

ご飯が終わったあと、夫が３話目を見始めたのですが、家族みんな、なんとなくそのまま居座って見続ける。

おいおい、受験生、大丈夫か？

そして、驚いた。

大元を忠実に再現してたのね・・。

竹内涼真の髪型もそうだし、新木優子の髪型もそうだし、平手友梨奈の髪型もそう。

俳優も似た感じに寄せている。

早乙女太一役の悪いヤツも、しぐさや表情がそっくり～。

「六本木」は、「梨泰院」を忠実に再現するというので、実現したドラマだったのか？

ふと思った。

俳優としては、似せるコピー演技はどうなんだ？

難しいのか？簡単なのか？

自分はこうしたいんだけどな～的な葛藤なないのか？

そんな事を思いながら見ていた。

「平手友梨奈の方がかわいいよね！」は、家族で意見が一致。

韓国の美人の基準がよくわらかない。

ま、平手友梨奈も個性的な顔ではあると思うけど・・。

ただ、回を追うごとに、その平手友梨奈役の女優が磨かれてかわいく見えてきた。

それにしても、我が子たちは、よく覚えてるわ～。

新木優子役が未成年の飲酒を警察へ通報する・・というシーン。

太郎が、「本当は違うんだよね～」と言う。

そうだったか？

平手友梨奈役がナンパ男に追いかけられるシーン。

「公衆トイレに入るんだよ」と次郎。

え？そんなシーンあった？

竹内涼真役が酔っぱらって倒れるシーン。

「そうそう、この後、キスするんだよ」と花子。

全く以て覚えてない・・。

私の記憶力は、年齢と共に確実に低下してると思われる。

そんな感じで、なんやかんやと楽しみながら、みんなでワイワイ鑑賞していた。

ドラマもおもしろかったけど、こんな何気ない家族の会話が、すごく幸せだな～と感じる今日この頃です。

 

P.S

いまいち元気の無い、くう。

 

「義母と娘のブルース」最終回

お正月のスペシャル番組でした。

ずっと見続けているので、楽しみにしていた。

みゆきとひろきが結婚するのは、番宣を見て、なんとなくわかっていた。

そして、今回の衝撃は、何と言っても・・。

ひろきの母親役～。

なんだか、見たことある人だな～とは思った。

ちょっと太目で、貫禄あるな・・と。

ん？？でも、どう見ても、顔は松下由樹・・なんですよね。

花子と、「似てるよね。いや、もしかして本人？え？あのフジパンのCMの人？？」と話していた。

いや、やっぱり松下由樹じゃ～ん。

え？どうした？

こんなに丸くなったの？？

別人かと思ったくらい、丸くなっていた。

着物姿で、髪を結っていたのも関係あるかもしれないが、やはり丸いぞ。

ラストは、やはり結婚なのですが・・。

あきこさんと店長はどうなる？？

現実世界でも、この二人は噂されているようですが・・。

このまま、結婚するのか？と思ったが、違った。

そして、年月が過ぎて行き、２０５０年で終わった。

ラストは、こんなもの？とも思ったけれど、やはりハッピーエンドで終わるのは安心する。

突っ込みどころとしては、あきこさんが、末期がん用の薬を所持していたところ、薬学部のひろきが勘違いする場面。

その後、数か月もピンピンしていたあきこを見て、なぜ疑いもないのだ？

末期がん患者が、こんなに元気じゃないでしょ。

しかも、薬学部なら、医療の知識もあるでしょ。

と、家族で突っ込む。

ま、ドラマだからね～。

ステキな家族で、素敵なドラマでした。

 

P.S

香りのよいビールでした。

「下剋上球児」最終回～

最終回が終わりました。

あまり、視聴率はよくなかったような・・？

私は、わりと楽しく見てましたが・・。

太郎曰く、実際、白山高校というモデル校があるとのことだった。

その高校も、部員がギリギリで、とても甲子園へ行くような高校ではなかったけれど、勝ち進んで甲子園へ行ったのだそうです。

野球少年を見ると、どうしても太郎の野球時代を思い出して、ちょっと、うるっとくる・・。

鈴木亮平の監督役は、合ってたな～。

キャラがMERと被る感じもあったけど。

しかし、教職免許が無いのに高校の先生をしていたなんて、あり得るの？

それがバレた後も、野球部の監督として残る・・。

ま、それはフィクションでしょうが、ちょっと・・ね。

そんな事しなくても、ドラマとして成り立つでしょうに・・。

野球だけでは、１０話も持たないか・・。

いい味を出していたのが、小日向文世のおじいちゃん役。

何をやっても、かわいかった。

井川遥は、安定で美しかった。

野球部の生徒たちは、みんな野球経験者で、しかもかなりの上級者を揃えたらしい。

なので、売れている俳優はいなかったはず。

これから、ブレイクしていくといいですね。

太郎が、「野球したいな～」と言っていた。

学校を卒業したら、野球をする機会もないですからね。

そういえば、大学のサークル（旅行サークルです）で、先輩が野球チームを作っていたっけな。

野球経験者があんなにいたのにも、びっくりしたな～。

社会人３部リーグとやらに登録していて、私もマネージャーとして駆り出されました。

それはそれで、楽しかったな～。

花子も、部活が終わったら、「ああ、バスケしたい！」なんて言うのでしょうか・・？

たまには、スポーツ青春物のドラマもいいな～と思ったのでした。

 

P.S

ポトスがかなり伸びてきた～。

 

「愛の不時着」見終わったぞ～

やっと、見終わった・・。

見終わるのに２０日もかかってしまった。

久々の韓流ドラマ。

夫が見ていたので、ついつい私も追いかけて見だした。

いや～、おもしろかった。

社会現象になったのが、なんとなくわかるわ～。

その後、主役の二人は現実でも結婚してたのね・・。

このドラマ、１話見るのに、だいだい１時間半かかる。

全部で１６話。ざっと計算するとドラマを見終わるのに、２４時間かかるということになる。

丸一日をこのドラマにつぎ込んだってことですよ！！！

ああ、もったいない・・とも思うのですが、おもしろかったし、ドキドキ感も味わえたし、よしとしよう。

個人的には、北朝鮮が舞台の前半が、ドキドキして次の展開が気になって夜更かしして見てしまった。

なので、後半のソウルは、ちょっと間延びした感が・・。

後半は寝不足にならなかったな。

ラストは、ああ、やっぱりそんな感じで終わるわね・・という展開。

それにしても、韓流ドラマって、財閥ものが多いよね。

韓国人と北朝鮮人が結婚するってありなの？

日本人と北朝鮮人はあり？

日本と北朝鮮は国交はないけれど、昔、新潟に万景峰号という船が停泊していなかったか？

そこだけは、国交があったと記憶しているのだけれど・・。

北朝鮮の日常風景もよかった。

昔の良き風景のような、町全体で助け合っていく姿。

ベースは恋愛ドラマではあったけれど、日常のささやかな幸せに気づかされるようなドラマでもあった。

次は、友達お勧めの「初恋」に行きたいところだけど、またドラマを見る時間を捻出しなければいけないし・・。

年末年始は忙しいし・・。

私が整ったら、見るとしましょう。

 

P.S

目がキラキラ～。

「セクシー田中さん」

毎週の楽しみ。

それは、「セクシー田中さん」を見る事！！

ベリーダンスをやっていたので、なんとなく、ベリーダンスを見たいな～と思って見始めたドラマ！！

でも、ゆるーくて、何も考えなくていいドラマ・・というジャンルに当てはまり、軽い気持ちで見ることができる。

最近、脳を使いすぎているのか、考えるドラマ、頭を使うドラマ、重いドラマは入る余地が無い・・。

月曜日の夜、夕飯時に、軽い気持ちで「セクシー田中さん」を見るのが、毎週のルーティーン。

花子も、「これくらいが、観るのには一番ちょうどいいドラマだよね～」と言う。

そして、びっくりなのが、めるるの演技力！

以前のドラマでは、めちゃめちゃ下手くそだったのに、今回のドラマでは、すごく上手くなっていた。

やっぱり、かわいいよね～。

私的には、空気の読めない男、笙野が好き。

この役者さん、名前も見た事なければ、顔も知らない。

どこかの舞台俳優なのか・・？

それにしても、ベリーダンスの衣装、派手すぎない？？

確かに、露出の多い衣装だけど、あまりにも布の割合が少ないような気がする。

私は衣装を着るようなレベルまでは行かなかったけれども、基本ならできる。

スネークアームを花子にやってみせたら、感心された。

ベリーダンスでなくてもいいので、なんだか、ダンスやりたい！！

思いっきり体を動かしたい～。

いや、これ以上、ダンスを習いに行く時間など取れるはずかない・・。

来年に向けて、自分の時間をもう一度見直してみようと思う。

時間に追いかけられない自分。時間を使いこなせる自分。

「セクシー田中さん」ラストはどう進むのだ？

来月、終わったら、少しロスになりそう・・。

まとまりのない文章になってしまった・・。

 

P.S

初めて行ったカフェで出されたコーヒーカップ。

Wedgwoodのワイルドストロベリー。

大好き。