胃カメラが鬼門

年に一度の健康診断へ。

毎年、何かしらひっかかるので、もう慣れっこになってしまった。

そんな健康診断ですが、私の中で一番の苦手項目が、胃・・・。

鼻からの胃カメラでは、呼吸困難に陥り、もう二度としない・・と誓った。

口からの胃カメラでは、あまりの嘔吐反応に、涙を流す。

そして、それを教訓にして、次の年は麻酔をして胃カメラに挑戦したのですが、なぜか麻酔の効きが悪く？？胃カメラを前にしてパニックのような症状を起こしてしまった・・。

それがトラウマになって、次の年には、胃カメラを止めて、バリウム検査にした。

でも、先生が、「バリウムでは、はっきりとしたことはわからないので、来年は胃カメラにしましょうね～」と言っていたので、今年は、がんばって胃カメラを申し込んだ・・。

そして、胃カメラの時間となった・・。

胃の中の泡を消す？ための発泡剤を飲む。

もう、この辺りでだいぶ緊張してきた。

次に、のどの麻酔？？という謎の液体を飲んで３分間飲み込まずにがまんする。

これが、結構しんどい・・。

最後に、腕に指した注射針から睡眠導入剤・・なるものを入れる・・。

なぜか、今年は、疲れていたのか、液体を飲んだあたりから頭がもうろうとしてきた。

気持ち悪い・・というより、頭がくらくらする感じ？？

これなら、すぐに睡眠導入剤が効くはず！！

ええ、その通り！

すぐに眠りにおちた・・。

が、問題はここから～。

今回は、効きすぎて、目が覚めてもフラフラ～。

立ち上がることができず。

急遽、車いすが用意された。

まだ、他の健診も残っていたので、残りは車いすで移動する羽目に・・。

自分でもびっくり～。

私にとって、胃カメラ・・は鬼門のようです・・。

 

P.S

洗濯後の毛布。

油断してたら、寝られていた～。

焼肉きんぐに・・負けた・・。

テレビで焼肉きんぐの特集？をやっていた。

実は、行ったことが無い。

我が家は、食べ放題向きではないので～。

でも、きんぐの肉は、食べ放題にありがちな安かろう、まずかろう・・の肉ではなく、かなり上質なのだと言っていた。

そうなの？

行ったことがある子供たちも、美味しかった・・と言う。

じゃあ、週末行ってみる？？？

早速、次郎が近くのお店に電話を入れるも満席。

しかし、そこは次郎・・。

次に近い店に電話して、予約を勝ち取った。

これくらい、勉強にも熱心に取り組んでくれるといいんだけどね～。

そして、昨日、行ってきました～。

もちろん、たくさんの人でにぎわっておりました。

お店の人からレクチャーを受ける。

一番人気は、きんぐコースらしいが、国産のいいお肉やタンを食べたいのなら、プレミアムコースだと言われた。

ええ、お値段高いですよ・・。

そして、飲み放題ももちろんつける・・。

でもね、私、飲み放題をつけるほど飲まないんだけどな～。

でも、グループで統一しないといけないので、飲み放題・・ということに・・。

この時点で、お会計が判明！！

５人で２６，２３５円・・。

これって、食べ放題の値段なのか・・？

近所のちょっと高級な焼肉屋さんへ行った時に払った時が２７０００円だったはず！！

私的には、高級な方がいいな～。

そして、食べ放題スタート！！

最初は、ひたすら肉を頼む、焼く、食べる・・。

が、すぐにリタイア組がちらほら～。

おいおい、全く以て、半分も元を取ってないよ！！

タンも厚切りタンなので、いまいち不人気で、進まない・・。

これなら、きんぐコースでよかったんじゃね？？？

花子に至っては、肉食べた？？

早々に、スイーツに移っていた・・。

私も飲み放題だから・・と、飲まなくてもいいアルコールを過剰摂取。

最後の最後まで、がんばってはみたけれど、みんな、負けた・・。

いや、夫だけは、どっこいどっこい・・かな？

でも、勝っては無いはず・・。

ええ、もちろん、最初から負けることはわかっていましたよ！！

今回は、ものは試し・・に行っただけさ～。

我が家のスタイルは、いいものを少量・・でいいようです。

きんぐ・・に行くことは、もう無いかな～。

それぞれの家族にあったスタイルで・・。

 

P.S

庭のパプリカが今頃～。

気を引き締めてがんばろう！！

仕事での出来事。

先日、ある会社の社長さんを担当させていただきました。

お店の超常連さん。

すごく穏やかな感じで、店長ともすごく仲のいい様子でした。

今は、どこも人手不足で・・といった話に花を咲かせているようでした。

それがですよ・・。

同僚が電話を取り、ちょっとしたミスをしてしまいました。

電話の主にひたすらあやまっている様子。

私も近くにいたので、その電話のやり取りは聞いていた。

が、それほど怒鳴られるようなミス・・でもなかった・・と思う。

私もやらかしそうなミスでしたし・・。

なのですが、ほんと、どれだけ謝ってた？？？

結局は、許してもらえず、店長から電話させろ・・的な態度で電話を切られていた模様。

その後、誰からの電話だったかを同僚から聞くと・・・。

電話の主は、先日、温厚そうだと私が思っていたそのお方・・でした。

え？あの人が、そんなにキレてたの？？？？？

怒らせると怖い人っていうのはいるけれど、その類？

普通の人・・ならばそこまで激高するようなミスではない・・はず。

ムシの居所が悪かった？

男性スタッフだったから強く出た？

女性スタッフには柔和な態度だったし・・。

店長がぼそっと・・。

「あの人、怒らせたらすごいんだって・・」とぼやいていた。

人がすぐに辞めるから人手不足だと言ってあったが、その気質では社員はいつかないのではないか？

それよりも、そんな人を温厚な方だと思ってしまった私の審美眼の無さが情けない・・。

いろんな人がいる・・。

そんな事を、改めて学ばせていただいた出来事でした。

でも、ミスはミス。

気を引き締めて、仕事に専念しようっと。

 

P.S

久しぶりに神社に参拝！

 

あやうく、偽物を買わされるところだった・・

シャンプーを１年前に変えました。

サロン用の少々お高いやつ・・。

もう、この歳になったら、体にいいモノを使いたいです。

そのサロン用のシャンプーとコンディショナー。

もちろん、売っているのは美容室。

ですが、買いに行くの結構面倒・・。

そこで、ネットで売っていないかを検索！

すると、楽天で発見！！

美容師の友人が、アマゾンや楽天で売っているサロンの商品は、偽物ばっかりだから気を付けるように言っていた。

でも、やっぱり、お店に行くのが面倒～。

ということで、楽天でポチっと注文！

すぐに届くものだと待っておりました。

ですが、いつまでたっても届かないので、おかしい・・と。

メールを確認すると、注文後、すぐにキャンセルされたことがわかりました。

なぜ・・・・・？

いろいろと書いてありましたが、文章が長くて読む気ゼロ。

思い当たるのは、全額ポイントを使って払ったこと！

だから、キャンセルされた？？

よくよく考えると、注文するにあたって、何やらチェック項目にチェックする箇所があった。

今まで、そんな入力必要なかったのに・・。

まさか、偽物の会社？？？

頼もうとしていたのは、シャンプーとコンディショナーの詰め替え用。

でもですね・・。

コンディショナーは、ポンプ式ボトルなのですが、中のポンプを引き出せないことが判明！

なので、コンディショナーは詰め替え用が使えない・・。

なのに、詰め替え用のシャンプーとコンディショナーをセット販売していた～。

ということは、このお店やばくない？？？

偽物・・という二文字が・・。

これって、強制キャンセルされてラッキーだったのでは？？

今や、本物そっくりに偽物を販売しているそうですし、気をつけないといけませんね・・。

 

P.S

新商品のビールは試してみたくなるんですよね～。

味は・・？

う～ん、ラガーの方が好みかな・・？

登山へ行こう！英彦山登山は心が折れそうになるほどきつかった・・。

土日の連休休み。

天気もいいし、夫と登山でも・・？

登山は、昨年のGWの久住登山以来！

英彦山に決定！

しかし、最初からアクシデント～。

家から英彦山までの道中、コンビニでお昼ご飯を調達しようと考えていたのですが、コンビニが無い～。

ずっと田舎道を走ったために、コンビニに遭遇することなく目的地に着いちゃった。

どうする？？？

とりあえず、非常食としてソイジョイとサラミをそれぞれ持参していたので、それでしのぐことに・・。

後は、チョコレート１袋・・。

英彦山は、コロナの頃に一度登っていました。

初心者向けのやさしい山・・。

前回は、そうだっだんですよ！！

でも、今回、そのルートが工事中で通れず、南岳を目指す違うルートを行くことに！！

それが、まあ、心が折れそうになるくらい険しかった・・。

何度、この登山を悔やんだ事か・・。

そう、それくらい、厳しかった・・。

足腰も弱っているのかもしれないけれど、傾斜がきつくて、下りでもないのに、膝が笑うし、太ももが持ち上がらない・・。

自分を鼓舞しながら、ひたすら頂上を目指す！！

そして、３時間かけて、南岳の頂上に到着～。

頂上で飲んだコーヒー、美味しかった～。

質素な昼ご飯も、ま、たまにはいいか・・。

天気にも恵まれ、いい気を感じ、すごく心地いい時間を過ごすことができました。

各所で、土地のパワーを感じる・・。

霊場だけあって、ところどころにエネルギーボールを発見！！

下りも相当きつかったですが、あと何キロ・・の標識だけを心のよりどころに、がんばって下山！！

出発地の英彦山神宮を見つけた時には、本当にうれしかった・・。

でも、降りてしまえば、いい登山だったな・・と思うのでした。

そして、温泉に入って、疲れを癒し帰宅。

今日は・・。

全身筋肉痛で、体を動かすのもつらいですわ・・。

ダイエットスリッパを履かなくなったわけ

１か月ほど前に、ダイエットスリッパを買ったんですよね～。

ダイエット・・をする必要はないのですが、体幹を鍛える・・という文言に惹かれましてね。

仕事柄、体幹を鍛えることが大事だと教えてもらい、早速やってみよう・・と。

スリッパの底の部分が前半分無い！！

なので、歩く時には少しぎこちなくなります。

慣れれば大したことないのですが、階段を上がるときには、無理な体勢で上ることになります。

二階で洗濯物を干すので、大量の洗濯物を持って上がる時など、かなり大変・・。

でも、体幹、体幹・・とがんばっておりました。

ですが・・・・・・・。

どうも、腰に違和感が出始めた。

仕事で酷使しすぎた？とも思ったのですが、今に始まったことではないし・・。

毎月通っている整体の先生から、「なんで、こんなに腰が悪化してるの？股関節もおかしいよ！」と、かなり驚かれた。

「そんなに仕事がきついの？」と聞かれたので、今まで通りだと伝える。

そして、もしかして、スリッパが原因では・・？と思い、ダイエットスリッパを履き始めたことを話す。

「ちょっと、足触らせて」・・と言って、足を触られた。

すぐに、「ああ、スリッパが原因よ」と答えが返って来た。

なんだかわかりませんが、人の思考が読める特殊能力がある方のようで・・。

数々の超常現象を今まで見てきた。

その方が言うのだから、その通りなのでしょう。

「履くのはやめた方がいいね。履くのをやめたら、来月にはよくなってると思うよ」と言われる。

「はい、すぐにやめます！！」と二つ返事の私。

確かに、無理な体勢で階段上ったりしたのが、いけなかったんでしょうね～。

家に帰ると、すぐにスリッパから、今まで履いていた草履にはきかえた。

はて、このダイエットスリッパ、どうしよう？？？

まだキレイだし、私みたいに荷物持って二階に上がらないなら大丈夫じゃないのか？？？

もったいない精神が発動してしまって、花子へプレゼント～。

ま、履いても履かなくてもいいや・・。

私には合わなかった・・ということで・・。

 

P.S

ジャストサイズ～。

 

私のマタニティワンピースを花子が着ることになるなんて

またも断捨離。

クローゼットの中を整理した。

顔に似合わない、体型に合わない、なんとなくもう着ないだろう・・という服を処分。

その中に、太郎を妊娠中に買ったマタニティワンピースがあった。

マリ・クレールの結構高かったお品・・。

マタニティのみならず、その後も普通にワンピースとして使用していたもの。

ここ数年はお蔵入りしており、もう着ないな・・と、処分を決定。

私が処分する服は、花子に見せます。

もし、着るなら持って行って・・と。

今回は、ほとんど、花子が持って行きました。

そして、私の前回のお下がりが何点か戻ってきた・・。

それは、なぜか・・。

私が痩せたからですね～

結構、パツパツだったパンツ類がゆるゆるになりはけるようになったんです。

ウエストがきつくないなら、普通に着れるので・・。

さて、その花子の元へいったワンピース。

先日、花子が早速着て行ってました。

ワンピースの上にボレロ風のジャケットを羽織って・・。

全く時代を感じさせず。

２２年前の服だと、誰が思う・・？

捨てられなくてよかった・・。

やはり、お気に入りの服は、また誰かに着てもらえるとうれしいものです。

花子のマタニティワンピースとして活躍する日が来るのでしょうか・・。

 

P.S

暑かったのか、和室の畳の上で寝てました。

「私の幸せな結婚」を一気に見る

夜、みんな部屋にこもってしまい、私１人リビングに居た。

寝ればいいのだろうけど、明日は休み！

なんとなく、寝るのがもったいなくて、久しぶりにアマプラでも見よう・・と検索。

特に見たい映画があるわけでもなく、ただ検索をしていた。

そこに、「私の幸せな結婚」のアニメを発見！

そういえば、インスタの広告でよく流れてたやつだ～。

１２話だし、それくらいなら、制覇できるだろう・・と見始めた。

最初は、これでもかっていうくらい、継母や義理の妹にいじめられる不幸な主人公で、めちゃめちゃ暗い。

それが、どういうわけか、スペックの高い美男の元に嫁ぐ・・という展開に。

時代はいつ？

写真はあったし、車もあったが、和服・・。

考察するに、明治？？

途中までは、すごくワクワクしながら見たのですが・・。

なんだか、最後はバタバタと詰め込んだ感があり、なんとなくあっけなく終わった感じ・・。

私の大好きなハッピーエンドだったので、よかったのですが、ちょっと物足りなさも・・。

もしかして、マンガではもっと丁寧なストーリーだったのかもしれないが、アニメにすると、短くせざるを得なかった？

そして、主人公役の声優さんの声が小さすぎて・・。

自分に自信の無い女性といっても、もう少し声が大きくてもよくないか・・？

などと、1人で突っ込む。

一人でぼーーーーーっと見るアニメ。

なんとなく、充実感。

たまには、こんな日があったもいいのだ～。

 

P.S

コストコで、初めて買ったサムギョプサル！

美味しかったけど、脂が・・。

第二回、親睦BBQ

秋晴れの昨日。

団地内での親睦BBQが３年ぶりに行われました。

１家族１０００円！

なのに、そんな日に夫はおらず、私１人で参加。

酒飲みのご近所さんも参加すると聞いていたので、一緒に酒が飲める。

前回よりも少ない参加者・・。

多分、前回は、最初の懇親会・・ということで、各家庭親睦を深めようとがんばって来たのでしょう。

でも、あれから３年もたったし、それぞれ仲の良い人たちもできたので、それほど親睦会に重きを置かなくなってきた？？？

私もそれほど仲の良い人がいるわけではありませんが、ご近所交流はそこそこ必要だと思っています。

私と同年代の酒飲みさんの隣に陣取る。

年齢を知らなかったけど、２歳上だと判明！！

その後も、二人で延々と酒を飲みながら話し込む。

そして、私たちよりも一回り以上若い男性たちが一緒に飲みに来てくれた。

しかし、さんざん、「センパイ」だの「姉さんたち」と言われ、歳の差を感じた・・。

でも、今まで話したことのなかった人たちとの会話は、すごく楽しかったし刺激を受けた！

ここに集った人たちは、みんな家庭円満なんだろうな～と思った。

ただ、やはり思ったのは、深入りはしないほうがいいだろう・・ということ。

確かに、一緒に居て楽しくても、頻度が増えて深まるにつれ、抜け出せなくなるし、価値観のズレが少しずつ生じて来る。

そうなった後は、ドロドロとした関係になること間違いなし！

ちょっと距離を置いての近所付き合い。

それを心がけようと思う。

長く住む場所なのだから、いつまでも快適に過ごしていきたいな・・と改めて思ったのでした。

 

P.S

ハイジの干し草のベッドみたい・・。

嫁入りしてきたヤズ

昨日、仕事から帰ってきて、駐車場に車を停めたところ、呼び止められた。

「いなごさん、魚食べます？」と。

声をかけてきたのは、ご近所さん。

手に持ったレジ袋から、魚の頭が見えていた。

え～っと・・。

もしかして、丸ごと１匹・・？

「ご主人、釣りに行かれますよね！魚、さばけますよね！」と。

推察するに、ご近所に魚を配ろうとしたが、さばけないからと断れて、彷徨っていたとお見受けした。

確かに・・。

サバやアジなどならいざ知らず、ヤズだし・・。

ブリほど大きくはないにしても、やはり、さばくとなると一仕事。

嫌煙されるのも、無理ないな～。

仕事柄、魚や野菜をもらうのだそうだが、家で消費でないんでしょうね～。

そして、そのヤズ・・。

夫がいれば、特に問題はなかった。

が、しかし・・。

こんな時に限って実家へ行っており、帰って来ない。

昨日とれた新鮮なヤズだというし、私がさばくの・・？

正直、「いえ、要りません・・」と言いたかった。

が、「もらってくれ～」オーラがだだもれで、我が家が断ると、このヤズの行き場が無いような気がした。

そして、その結果・・。

「ありがとうございます。いただきます！」という返事に・・。

よくよく考えたら、うちの子、魚嫌いだし、さばいたところで、誰が食べるよ？？？

いや、でも、あげます・・というのを断るほど太い心臓は持っていないし、逆の立場なら、やはりもらってほしい。

さて、どうするよ？？

夫にライン。

夫も、さばきたくない雰囲気がだだもれ・・。

そして、最終的には、「内臓だけ出しといて！」と返って来た。

今日、実家から戻ってきたらさばいてくれるそうな。

しかし、内臓出す？？

私、大型魚、さばいたことないよ。

でも、サバを大きくしただけじゃん！！

できないことはない！！

夫愛用の出刃を出してきて、サバと同じように胸ビレから肛門にかけて包丁を入れて、内臓を掻きだす。

活〆されていて、新鮮なこともあり、きれいな内臓が出て来ました。

意外と簡単。

あとは、水気をとって、再び冷蔵庫へ。

夕方、夫がさばいてくれることでしょう。

さて・・。

で、その後は・・？

また、嫁入り先を探さないと・・。

 

P.S

大きさがわかるように、マッキーを置いて見た。