年末、実家の母とおい、めいがやって来ることになりました。夏の帰省で、群馬に帰る際、従兄弟との別れに悲しかくなったおいが、泣いたそうです
。それで、母が「冬
になったら、群馬に連れて行ってあげるよ」と約束したそうです。そして、最近になり「ねえ、冬になったら、群馬行くんだよね~」との催促を受け、「・・・
。約束したから、連れていかんとね~」という風に、話が進んだそうです
。5泊6日です。私のおい、めい、母なので、私はいいのですが、夫には、ちょっと気を使わせてしまうので、申し訳ないかな・・?ま、しばし、居心地悪いかもしれませんが、がまんして下さいね
。しかし、その間に、太郎のサッカー
合宿が入ってしまい、従兄弟と遊ぶ日が減ることが判明
。そこで、急遽、浮上した案。母たちが帰る日に、一緒に福岡へ連れて行ってもらう。そして、1月5日に、ジュニアパイロット(福岡空港で母が子供をスチュワーデスさんに渡し、飛行機
に乗せてもらい、羽田空港で、私が引き取る)で、戻ってくるというもの。福岡には、一人で7泊8日のお泊りです。最初、太郎は、、難色を示していました。「よく考えて、答えを出しなさい!」と言い渡し、1日考えさせました。そして「行く
。」と言いました。よ~し、もう、飛行機のチケット取るから、キャンセル効かないよ~。一回り、大きくなって帰っておいで
。









