昼間の気温があたたかいだけに、春はぐんぐん近づいてますね。
庭では、背の低い花が、地面すれすれに小さい花を咲かせてます。その小ささが、早春らしくて、なんともいとおしい。
わすれな草のこの水色、可愛すぎる。
去年、ブログを通じて、『ヒマラヤツキノシタ』という名前を教えていただいたのは、たしか、この小さなピンクの花のことだったような。間違ってない・・・・よね???
あらら、もうミモザが満開。ご近所の庭先の様子が、春の訪れを知らせてくれます。このビビッドなイエローのモシヤシヤとした花が、いいわぁ~。
ミモザがあるだけで、フレンチシックなイメージになる気がするので、わが家にもミモザがほしいな、と思い続けてますが、ミモザは繁殖力がすごくて、たいへんらしい。ずぼらガーデナーのワタクシには、向いてない、と反対されてます。
これ↓別のご近所のミモザ。げげげ、確かに、すんごい大木になってる。花が落ちた時の掃除が相当、大変そうだ。こりゃ、たしかに私には向いていない。よそのミモザを眺めるに限るわ。