6の付く日はむし倶楽部の日です。
昆虫の研究から医療や暮らしにかかわるものが作られているって言う事は、皆さんご存じだと思いますが、つい最近、実家母の医療から、私もこの事にかかわることになりました。
看護師ではないものの、一応医療従事者のはしくれの私。
医療関係のニュースには、人よりは敏感ではないかと思うのですが、テルモのCM、じっくり見るし読みます。
もしも、新聞広告などで見ることがあったら、医療の歴史というか、医療器具の開発の事など、興味深い事がかかれていますので、ご覧になって見て下さい。
さて、蚊の針がなぜ痛くないかという研究から、世界一細い針が開発されたと言う事はご存知ですか?
→蚊の研究からの開発について
ん?もしかして、実家母Yこさんは糖尿病?
では、なくて別の病気でこの注射針のお世話になることになりました。
詳細は別記事で。
それにしても、大嫌いな「蚊」に刺されると言う事から、開発されるって、むしってすごいですよね~~。
実際この針を使ったYこさん、全く刺したとか、痛いとかって感じないそうです。すごい!
※6の付く日はむし倶楽部の日です。
この記事は、ちょっと番外編ですけど、むし倶楽部の活動は→部長NOZOさんのブログ ★進め‼野外探検隊★をご覧くださいね。