曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

体調不良→復活

2014年07月21日 | 冠婚葬祭

お盆騒ぎ及び、その後仕事を集中させ、更にBこさんの病院通いも集中してと、変な天気も相まって、連休に入って、気が抜けたのか、ぶっ倒れておりました。

日曜日夕方、急に強い下腹部への痛みがあり、その前までは別になんともなかったのに、容易ならないと言うが、経験したことのない痛み。脂汗?冷や汗?だらだら。

始めはおかしいな、便秘もしていないのに?と思いながら、何気にトイレに行って、そこで余りの痛みに身動き取れなくなり、声を出そうにも声も出ず。

最近、2度嘔吐下痢をやっているので、また?

と思ったのですが、気が遠くなりそうな今までに感じたことのないような痛みで、トイレに行った時には普通にトイレに行ったって感じだったので、携帯電話なんぞ持ってないし、声は出ないしで、これは尋常ではないと、とにかく声を絞って何度かオットをよび続け、少し痛みが引いてきたので、声が出るようになり、やっとオットの耳に届き、オットが駆けつけてくれました。

なんとか、布団まで移動して横になり、自分は食べられないからBこさんと2人分(息子は出かけて夕飯はいらない)何か夕飯の物を用意してね。と、言い置き、ペットボトルのお茶を持ってきてもらって、もう、後は君に任せた!

オットも、あわてながらも、Bこさんもおろおろしている声も聞こえながらも、とりあえず、寝る!

痛みは徐々にひき、うとうとから、覚めるたびによくなって、というか、ずっと、寝てたよ。何にもしないで寝てたよ。夕方5時から次の日の朝まで)

夜中になんだか冷えた感じもあったし、服のまま寝ちゃっていたし、お風呂に行き、それこそ何があるかわからないから頭も洗った。

次の日、お腹は痛くなかったけれど、念の為食事は控えたけど、期待を持って(痩せたかと)体重計に乗ったが…、変化なし!

気になると言うのは、手は熱いのに、お腹や胸は冷たい。つまり、深部体温が低くなっているっていうこと。(手が暖かいより、本当は冷たい方が深部体温が高く保たれていて良い状態なんですよ)

まあ、これ書いているってことは、もうなんともないっつう事で、ご心配なく。

ですが、オットとBこさんには、具合悪いのを我慢しているつうことにしておく!よろよろ…。

まあ、なんともないと思うけれど、丁度アレルギーの薬も無くなるので、連休明け、掛かり付け医に行ってきます。といっても、掛かり付け医の先生、8月に手術で3カ月休診なのよ…。7月末までは診察やるって言うから、ぎりぎりOK?

コメント (4)
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