2020年6月のALLJA1コンテストに参加しました。入賞圏内には届かないとは思いますが、参加したのでログを提出します。
ALLJA1コンテストは、東大無線部が主催しており、ZLOGやCtestwin(JARL2.0形式)などの電子ログを、指定のHPからアップロードします。
コンテストは、午前の部(Hiバンド)、昼の部(7MHzデータ)、夕方の部(Loバンド)に分かれていて、各々エントリーできます。Ctestwinで作ったデータは、周波数やモードを制限して提出する必要はなく、点数などは除外され交信データのみを読み込み自動で振り分けてくれます。ただし、読み込めない形式のログデータもあるので、事前にコンテスト規約を読むといいでしょう。(エントリー部門毎に、電子データを作る必要はない)
他のコンテストでは無い提出方式で、最初はとまどいますがやってみると非常に良く作りこんでいることが分かります。ログを読み込むと、「提出しました」と表示されるので終了です。
これで、指定したメールに受領確認が来れば終了です。
・・・来ないがな。あっれ~、なんで?
翌日になっても受領確認のメールが来ないので、心配になり再度ログを提出しました。複数回提出すると、最後のログが有効と書いてあるので大丈夫でしょう。
さて、これで受領確認メールが・・来ないがな。
仕方がないので、主催者へメールしたところ「受領してます。ログ提出のHPで設定ミスがあり、受領メールが送信されていませんでした。すみません」と返事がきました。
主催者の担当者の方も、こうした確認メールが大量に来ているとしたら大変だなと思うので、一応情報展開しておきます。ただし、本当に受領されたかどうかは判断しずらいので、心配な方はやはりメールで確認するしかないのかなとは思います。
あと、遅れて提出された方は、すでに不具合が直っていたかもしれません。
日本で一番アマチュア無線局数が多い1エリア(関東圏)が中心のコンテストですが、思ったより参加局は多くない気がしました。各バンドでランニングしている局は、お馴染みさんが多かったですね。
ALLJA1コンテストは、東大無線部が主催しており、ZLOGやCtestwin(JARL2.0形式)などの電子ログを、指定のHPからアップロードします。
コンテストは、午前の部(Hiバンド)、昼の部(7MHzデータ)、夕方の部(Loバンド)に分かれていて、各々エントリーできます。Ctestwinで作ったデータは、周波数やモードを制限して提出する必要はなく、点数などは除外され交信データのみを読み込み自動で振り分けてくれます。ただし、読み込めない形式のログデータもあるので、事前にコンテスト規約を読むといいでしょう。(エントリー部門毎に、電子データを作る必要はない)
他のコンテストでは無い提出方式で、最初はとまどいますがやってみると非常に良く作りこんでいることが分かります。ログを読み込むと、「提出しました」と表示されるので終了です。
これで、指定したメールに受領確認が来れば終了です。
・・・来ないがな。あっれ~、なんで?
翌日になっても受領確認のメールが来ないので、心配になり再度ログを提出しました。複数回提出すると、最後のログが有効と書いてあるので大丈夫でしょう。
さて、これで受領確認メールが・・来ないがな。
仕方がないので、主催者へメールしたところ「受領してます。ログ提出のHPで設定ミスがあり、受領メールが送信されていませんでした。すみません」と返事がきました。
主催者の担当者の方も、こうした確認メールが大量に来ているとしたら大変だなと思うので、一応情報展開しておきます。ただし、本当に受領されたかどうかは判断しずらいので、心配な方はやはりメールで確認するしかないのかなとは思います。
あと、遅れて提出された方は、すでに不具合が直っていたかもしれません。
日本で一番アマチュア無線局数が多い1エリア(関東圏)が中心のコンテストですが、思ったより参加局は多くない気がしました。各バンドでランニングしている局は、お馴染みさんが多かったですね。