讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

2020_博多クリスマスマーケットのマグカップ

2020-11-15 20:00:00 | 日記
 今年も、博多駅前で「博多クリスマスマーケット」が開催されました。期間は、11/11(水)~12/25(金)までです。



 毎年変わるマグカップも、売りですね。


 コロナ禍の中、飲食コーナーへの入場に際して健康チェックがあり、手の消毒・マスク着用など対策を行っています。物品販売コーナーは、こういう規制はありません。


 まず、マグカップ+ホットワイン(またはソフトドリンク)を購入します。お替わりは、このマグカップがあれば、若干安めの料金で買えます。(最初は、カップ+ホットワインで千円)

 我が家は3種類のマグカップが揃いました。


 夜間はクリスマスの飾り付けが、ライトアップされます。

 JR博多駅前にて
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CORONA BEER(Made in MEXCO)とライム

2020-11-14 20:00:00 | グルメ(食べ物一般)
 こないだ、某スーパーに行ったら(2020年5月上旬)、コロナビールを売っていた。 そういえば、ニュースでメキシコのコロナビールは、一時生産停止になったと聞いたので、珍しさもあり1本お買い上げ。後でネットで調べたら、コロナビールは「ライム」を絞って飲むのがいいらしいと知ったので、ライムを1個お買い上げ。これも、Made in MEXCOだ。


 普通、ビールの瓶といったら、中身が見えないように色がついているものだが、コロナビールは透明な瓶で見た目も美しいのである。

 ライムを切ってみました。うっし、形は揃ったぞと。


 あー、苦みは少なくすっきり系かな。N村的には、こういうテイストの方が好きです。

 ちなみに、コロナビールの一時生産停止は「コロナ」という響きが悪いというのではなく、メキシコで不要不急の工場の停止要請があったからみたいです。ビールの生産は、生活には不要不急といことなのでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FT-847 サイドキャリーハンドル交換

2020-11-13 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 ある日、FT-847をサイドキャリーハンドルを持って、動かそうとしたらいきなり切れた! オーマイガー! 数十センチの高さから落下したのだが、幸い横倒しで落ちたのでフロントパネルは無傷であった。

 しゃーないな、これだけ直すのもなんだし、しばらくほっておいた。もう古い無線機なので、部品もないだろうなと思っていた。


 ある日、FT-847をキーワードでググっていたら、ア〇ゾンで「FT-847 サイドキャリーハンドル」を売っているのを見つけた。あれ、まだ部品があるのか。すかざずぽちった。2日後、物が無事に到着しました。有難いなぁ。


 交換はいたって簡単である。プラスドライバー1本あれば、誰でもできます。両側の取り付け金具も同梱されていたのですが、今回は古い金具をそのまま使います。


 あまり物理的に動かすことは少ないのであるが、これでひと安心です。

 FT-847 サイドキャリーハンドル 中部特機産業株式会社より通販で購入 込々1,772円
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

袋ラーメン(チキンラーメン)「アクマのアサバー麻婆茄子」日清食品

2020-11-12 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、スーパーで「チキンラーメンアクマのアサバー麻婆茄子」を発見。2袋入りです。


 覆面ひよちゃんいます。


 中は、いたってシンプルなデザインですね。フリーズドライの茄子が添付されています。


 生卵は、自分で準備します。


 あらかじめ温めていたどんぶりに、麺+茄子+卵を入れ、熱湯を投入します。(冷たいどんぶりより、事前に温めていた方がスープが冷めないです)


 3分間、待つのだよ。


 うっし、出来ました。


 まぜまぜ~


 おぉ、かなり辛い系。生卵を入れたので、その分スープの味がまろやかになったような気がします。N村的には、生卵必須アイテムかな。

 完食しました。


 アクマ的に美味い!(カイジ君風に)とまでは言えませんが、チキンラーメンのファミリーとしては、アリだと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020_ALLJAコンテストの賞状が到着しました。

2020-11-11 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 2020年ALLJAコンテストの賞状が、到着しました。シングルオペ14MHzバンド種目全国4位という成績でした。


 いつものように、オールバンド部門ではお話にならないので、14MHzバンドに限定してログを提出しました。14MHzで使用した無線機器等は、以下のとおりです。

 FT-2000D 200W 電力記号は「H」(ハイパワー部門)です。
 2ele HB9CV ミニマルチアンテナ社

 1位から8位は以下のとおりです。
コールサイン 局数xマルチ=点数 電力記号
①JA7MSQ 432x56= 24,192 H
②JE6TKB 351x44=15,444 M
③JM6EKY 269x40=10,760 M
④JA6AVT 269x37= 9,953 H
➄JR6HK 242x41= 9,922 M
⑥JR6KBF 174x34 = 5,916 P
⑦JG4QFG 148x35= 5,180 P
⑧JH7VTE 127x40 =5,080 M

電離層反射で国内を幅広く狙いやすい、日本の比較的端の局が上位を占めています。(8がありませんが)3位の局と同一交信数ですが、マルチで3つ負けました。2019年のALLJAは呼び周りを行わず、CQ TESTばかりでマルチを落としまくったので、それを反省しマルチサーチをしたのですが、やはり今一歩足りなかったようです。

  全国6位、7位にQRP局(5W以下)の局が入っておられます。すばらしいアンテナと、運用テクニックと思います。

 スタート前は、一応300局越えを目標としたのですが、国内コンデションがいまいちのため、中距離・近距離をだいぶ落としたので未達となってしまいました。

 JARLコンテスト委員会の皆様、集計及び賞状の送付有難うございました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごぼう天そば「おらが蕎麦」福岡市博多区JR博多駅地下

2020-11-10 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ(コロナ禍前)、博多駅に行ったのである。あれ、確かここは以前コリアンレストランではなかったか。今は、そば屋になっていた。どうせ博多駅の地下にあるそば屋なので、お高いのであろう。


 あれ、意外とリーズナブルな値段のようだ。単品で、500円前後からある。


「お一人ですか」
「です」
「カウンターどうぞ」

 お、九州限定のごぼう天そばがあるではないか。限定品に弱いなぁ。


「ごぼう天そばを」
「温かいのと冷たいのがあります」
「では、温かいのを」

 5分ほどで出てきました。もちろん、ごぼう天は揚げたてです。


 関西風の透き通った出汁ですが、味は関東風の醤油が効いた出汁で、しっかり蕎麦に合います。そして、ゆずの皮が少量入っているので香りも良い。ここの蕎麦は美味いかも。

 完食しました。


 おらが蕎麦:福岡市博多区中央街1-1 JR博多駅地下 ごぼう天そば:590円 Edy等の電子マネー使えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020_第35回オール千葉コンテスト 参戦記

2020-11-09 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 こないだ、第35回オール千葉コンテストに、県外局部門で参加したのである。

 いつものように、ロギングソフトはCtestWinを使ったので、QSOレートを以下に載せておきます。


 2020年10月18日(日)12:00スタートです。14MHzから攻めましょう。6⇔千葉県間は、そこそこ開いており、千葉県内の局がランニングしています。片っ端から呼びに回りましょう。移動局(50W Max)も強く聞こえているので、コンディションは悪くないようです。主にCWです。

 といっても、千葉県のみが対象なのですぐに底は見えます。14MHzですべてQSO済みになったら、7MHzに下ります。ここでも、そこそこ千葉の局は聞こえているので、片っ端から呼んでいきます。

 千葉県外の局もCQ CBX TESTと打っているのですが、すぐ近くに千葉の局がランニングしているのに、かぶるくらいの周波数で、繰り返しCQ TESTとやられると受信が困難になります。7.010MHzに近い周波数で、県外局がずっとCQを出していると、弱い千葉の局が見つけづらくなります。

 昼の時間なので、3.5MHzは開いていません。このコンテストは、シングルバンドでは電信・電話部門しかなく、同一局でも電信・電話で各々得点になります。

 CWで一通りQSOしたら、SSBでも千葉の局を探しにいきます。CWほど多くはないのですが、14/7MHzでも、数局QSOできました。

 12時スタートダッシュで頑張ってますが、時間が過ぎるに従って時間ごとのQSOレートがみるみる低下します。14MHzでは新しい局が見つからないので、コンテスト周波数の上の方で、CQ CBX TESTを出してみます。なるべく下の周波数でRUNしている千葉県の局のじゃまにならないように配慮します。数局呼ばれたので、貴重な得点とマルチになりました。

 JAGコンテストも同時に開催されているので、7MHzは激混みです。CQを出す隙間もないので、呼び専門に徹しました。

 16時代からQSOレートが上がっているのは、3.5MHzで国内が開き始めたからです。信号は強くありませんが、CWなら届きそうです。また、7や14MHzですでにQSO済みの局が多く、ログリストにはコールサインが残っていると思われるので、確実に取ってもらえる可能性が高そうです。

 3.5MHzのSSBはというと、中国またはロシアの強力なOTHレーダー波がコンテストバンド中に被ってきており、受信は極めて困難です。それでも、強い局を何局かロギングしましたが、早々に諦めました。

 千葉コンテストは、6時間の短いレースです。18時に終了したので、これぞいうバンドに絞ってログをメールで送付しました。それ以外のバンドのQSOは、チェックログとします。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャルメラ新潟(かんずり)旨辛みそラーメン_明星食品

2020-11-08 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、チャルメラ(かんずり)の、カップまぜそばと、旨辛ラーメンを買ったのである。


 まぜそばは以前紹介したので、今回は、旨辛みそラーメンの実食である。かんずりとは、新潟県妙高市の伝統的な調味料であり、まろやかな辛みと糀の旨味、ゆずの香りが特徴である。


 黒ネコ、いまっせ。


 同梱物は、粉末スープと特製ペースト。


 熱湯投入後、3分待つのだ。ついでに、特製ペーストを温めておきましょう。


 2つのスープを投入後、かき混ぜて出来上がり。


 あまり辛くない。かんずりというのは、激辛系ではない。こないだ食べた「まぜそば」よりも、こっちのラーメン系の方が「かんずり」は合うような気がする。(但し、N村比)

 辛い物好きには、ちょっと物足りない気もするが完食しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャルメラ新潟まぜそば(かんずり入り)_明星食品

2020-11-07 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、スーパーに行ったら、「かんずり系」のカップ麺を見つけた。カップまぜそばと、カップラーメンがあったので、各々1個、お買い上げ。


 まずは、「カップまぜそば」からいってみよう。「ゆず香る旨辛まぜそば」というのが、キャッチフレーズだ。


 ちなみに「かんずり」というのは、新潟県妙高市の伝統的な調味料で、まろやかな辛みと糀の旨味、ゆずの香りが特徴とのこと。


 同梱物は「液体ソース」のみである。お湯を入れて、3分待つのだ。


 あとは湯切りをして、液体スープを投入後、よくかき混ぜると出来上がり。


 そんなに辛くない。思ったより1段くらい辛くない。(但し、N村比)普通のソース焼きそばとは一線を画す、ゆずの香りがある、ちょっだけ辛いソースというところか。

 いままで「かんずり」は、知らんやった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近畿総合通信局の(見慣れない)「アマチュア局申請版」がリリースされている件

2020-11-06 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 自分のアマチュア局のメインコールサインは、6エリアの固定局なのだが、3エリアに住んでいた時、3のコールサイン(移動局)も取得した。特にV/UHFで運用すると、「ポータブルですね。ホームはどこですか?」「モービルですか、固定ですか?」「なんで、O阪にいるのですか?」「レジャーですか、仕事ですか?」と、毎回聞かれるのが、面倒くさかったのである。

 今年、1.9MHz帯での音声通信が開放された。またデジタルモードでの運用に関して、免許申請(届出)が簡略化されたという記事があった。デジタルモードは日進月歩で、新しいモードで運用する場合、いちいち総合通信局に届出をする必要があり、かなり面倒であった。総合通信局としても、簡易な届出が山ほどくると処理が大変だろう。

 そのため、工事設計書に以下の文言を記載して一度「届出」を行えば、以後新たなデジタルモードが出現しても、いちいち届出の必要はなくなる。それと、1.9MHz音声通信に関しては、技適機種であっても、技適内容に1.9MHzのSSBが含まれていなければ運用はできない。メーカーによっては、既存の機種でも新たに技適を取り直している機種も存在するので、調べてみるといいでしょう。自分のは古い機種なので、「届出」しないといけません。6エリアの固定局は、1ヶ月強で受理されました。

16.工事設計書 その他の工事設計に、以下の2番目3番目の文言を追加する。
☑電波法第3条に規定する条件に合致する。(これは、以前から必ず記載されているはず)
☑デジタルモードのため付属装置(PC)を接続する。
☑1.9MHz帯での音声通信を行う。

どれが追加になったかどうか判明しやすいように、2番目3番目の追加分については赤色のフォントを使いました。(特に規定はないようですが)

 CQ誌にも、届出についての解説があり、ある月の号ではQ&Aが載っていて、以下のことが書いてあった。
Q「届出書の、どこにチェックしたらいいか分からない」
A「4番目の☑電波法第17条第2項又は第3項の規定により、許可を要しない無線設備の軽微な変更工事をしたので、無線局免許手続規則第25条第1項において準用する第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり届け出ます」です。

 ん、ちょっと待て。なんじゃその文言は。今まで何度も変更申請などを行っていたが、そんな文面なんて見たことがないぞ。いつも見慣れたA4版の申請書(届出書)を見直しても、該当する部分は無い。

 不審に思って、各地区の総合通信局のHPを見ていたら、近畿総合通信局のHPに「平成31年1月近畿総合通信局アマチュア局申請版」というフォーマットを見つけた。

 なんじゃこりぁぁ。あ、すいません、つい取り乱しました。申請書のトップに以下の文言があり、なんのための申請(届出)かをチェックするようになっている。

 以下、転載。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
□電波法第9条第1項又は第4項の規定により、無線局の工事設計等の変更の許可を受けたいので、無線局免許手続規則第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり申請します。
□電波法第9条第2項又は第5項の規定により、無線局の工事設計等を変更したので、無線局免許手続規則第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり届け出ます。
□電波法第17条第1項の規定により、無線局の変更等の許可を受けたいので、無線局免許手続規則第25条第
 1項において準用する第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり申請します。
☑電波法第17条第2項又は第3項の規定により、許可を要しない無線設備の軽微な変更工事をしたので、無線局免許手続規則第25条第1項において準用する第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり届け出ます。
□電波法第19条の規定により、無線局の周波数等の指定の変更を受けたいので、無線局免許手続規則第25条第1項において準用する第12条第1項に規定する書類を添えて、下記のとおり申請します。
-----------------------------------------------------------------------------------------------

 どうも、近畿総合通信局特有のアマチュア局用フォーマットのようです。さらに困ったことは、普段見慣れない「変調方式コード」なるものを記載しないといけないとのこと。一部、抜粋します。


 どいうこと? 見慣れない記載方法だな。F1BとかF1DとかA3EとかJ3Eじゃいかんの?うーん、過去の申請履歴を見ながら、どの変調コードに該当するかを考え、なんとか記載しました。うまく受理されるでしょうか。

 ちなみに、近畿総合通信局独自のフォーマットと思われます。受理されたら、別途報告いたします。
---------------------------------------------------------------------------------
2020/11/24追記

 近畿総合通信局から免許状が到着しました。特に修正依頼とか、注意事項とかはありませんでした。IC-706MK2GMの工事設計書を以下に示します。FT8やSSTVなど、パソコンを使った復変調器で申請した例です。


 ご自分の使用する無線機やモード・無線従事者の資格に則り、適宜アレンジが必要です。
-----------------------------------------------------------------------------------
2020/12/5 追記
関東総合通信局のHPを見たら、新様式の申請書が公開されていました。全国的に、新様式になったようです。旧様式でも、当分の間受け付けるとの記述もありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特製博多坦々麺「とり田」福岡市中央区

2020-11-05 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、(コロナ禍前)天神のパルコ本館B1に行ったのである。


 13時を少し回った時間だが、まだまだ飲食店街に人は多かった。今回は、以前から目をつけていた「とり田」に行ってみた。


 店外にもメニューがあるので、事前に注文を決めることができる。


 幸いに行列もなく、すんなりカウンター席に案内された。初物の店は、とにかくベーシックなものを注文するようにしている。


「特製坦々麺で」
「辛さは、どうされます?」
「3辛で」(1、3、5、10辛とランクがあり、どうやら3辛が標準のようだ)


 約、10分待ちでした。なぜ「とり田」なのかというと、水炊きスープをベースにしており、数種類の唐辛子+特製辣油を使ったスープで、100%九州産の鶏を使っているからとのこと。


 汁あり坦々麺は細麺ですが、汁なし坦々麺だと中太麺になります。


 紙エプロンがデフォルトでついてます。紙エプロンをかけると、説明書きがちゃんと読める向きとなります。汁は飛ばない、と思っていても食べ終わったら、若干飛んでました。(かけてて良かった)


 水炊きスープがベースなので、少しイメージとは違った味だったかな。完食しました。3辛は、おこちゃまレベルでした。


 ちなみにパルコの地下には、黒豚神社ありまっせ。


 とり田 博多特製坦々麺:890円  福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡パルコ本館B1
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どん兵衛汁なし牛すき風うどん_日清食品

2020-11-04 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、スーパーで「どん兵衛汁なし牛すき風うどん」を発見。食べたことがないのは、なるべく買うことにしている。いつ、製造中止になるか分からないし。


 フリーズドライの肉を投入します。


 熱湯5分とのこと。少し長めですね。


 液体スープは、蓋の上で温めておきましょう。


 湯切り後、お勧めの生卵をトッピングします。


 かき混ぜて、出来上がり。実食です。

 麺は、どん兵衛そのものだ。濃ゆい味のスープが、麺に良く絡んで意外と美味い。やはり、生卵はアクセントになる。元祖どん兵衛もいいけれど、これもいいかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020_第41回全市全郡コンテスト 参戦記

2020-11-03 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 あまりネタがないので、2020年10月10日~11日にかけて行われた、全市全郡コンテストの参戦記を書きます。その昔、このコンテストは、ALLCityコンテストと呼ばれ、郡部から運用局は「市外」というナンバーを送らなければならず、マルチにならなかった。なんとなく市外の局は疎外感があったのだが、いつのころか、AllCityコンテストは全市全郡コンテストに変更され、郡部の局もマルチとなり、全国的な盛り上がりになっています。

 ただ、コンテストナンバーが市郡区ナンバー+電力別記号となっているため、送る桁数が長いので正確な受信能力が求められます。コンテストナンバーが短い順に、市<群<区となるので、区の局が一番苦労しそうです。特に信号が弱い場合は、何度か聞きなおすという頻度は上がるでしょう。

 基本的にはCWのみの運用ですが、1200MHzに限ってFMで1局のみQSOしました。

 無線機は、FT-2000DとFT-736。 アンテナは、以下のラインナップです。
3.5MHz 短縮逆V(W735)
7MHz フルサイズ逆V(W735)
14~28MHz ミニマルチ 2ele HB9CV
50MHz Radix 3ele HB9CV
144/430MHz モノポール
1200MHz マキ電子17ele Loop

コンテスト用ロギングソフトはCtestWinを使い、パソコンのコントロールはUSBIF4CWで、自動でCWを送出します。


 21時スタート 7MHzを聞くも、国内はすでにスキップぎみで、あまり信号が聞こえない。CQ JA Testを出してみると、RU3(ヨーロッパロシア)から呼ばれた。ありゃりゃ、レポートを送ってバイバイ。完璧にスキップしてますね。

 14MHzは、GW(地上波)でローカル局が聞こえるのみ。主戦場は3.5MHzとなっています。

 3.5MHzのアンテナは短縮しているため効率は良くない。さらに、コンテストバンドは、ぎっちぎちに混んでいるので、CQ Testを出している局を呼びに回る。

 夜中の0時を過ぎたあたりで、撃沈となり就寝とする。翌日は、8時ころに起きだし(遅いな)、7MHzでランニング開始。30局ほどQSOしたら呼ばれなくなったので、14MHzにQSY。

 14MHzの状況はというと、6⇔1/7/8エリアがぼちぼち開いている感じで、たまに2エリアの局が呼んでくる。あまり電離層の密度が高くないようで、国内はスキップ気味です。これが3エリアまで開くと、ぐっと局数が伸びるのでしょうが、開ける気配がありません。多くの局がいる1エリアを中心に局数を伸ばしますが、ある程度ランニングすると途切れるので、サーチ⇔ランニングを繰り返します。

 5分ほど呼ばれなくなると、7MHzに下りたりします。21MHz以上はどうかというと、全く開いていません。21MHzでは、たまにスーパーステーションのクラブ局が弱く聞こえるのですが、こちらから呼んでも応答がありません。おそらく、パワーの差があるものと思われます。

 午前中は、14MHzでCQ Testを出していると、たまにW(米国)の局から呼ばれます。レポートを送って、早々にバイバイでコンテストに戻ります。

 夕方になると、7MHzのコンデションが上がり、コンテストバンドは大賑わいです。受信バンド幅を300Hz程度に狭めないと、混信を受けるような状況です。さらに超強力局もいるので、周波数を選ばないとサイドをばりばり受けて、呼ばれても分からないくらいになります。周波数を確保してランニングしていても、幅寄せされることもあり、そうなるとさっさと別の周波数にQSYするか、14MHzに戻ります。このバンド専門で頑張っておられる方は、設備・気力ともにすごいですね。

 50MHzの状況 ここ6エリアでは、Esが出ないと信号を聞くことはまれです。コンテストでも同様で、ワッチ+CQを出してみましたがゼロでした。

 144MHzの状況 144MHzのCWでは、常勝局が大分県移動でランニングしています。多分、この局が今年も優勝でしょう。その他、数局とQSOできました。

 430MHzの状況 144MHzより閑散としている状況なるも、CQを出していたら数局QSOできました。

 1200MHzの状況 いままで一度もCWの信号を聞いたことはない。なので、FMでCQを出したら、近くの局からお声がかかり1局のみQSOできた。

 結局7MHz⇔14MHzを行き来しているような状況で、あまり局数が伸びなかった。12時台に棒グラフが無いのは、ゆったり昼休みをとっているためです。18時台もほとんどQSOしていないのは、ここで気力が折れているためです。19時台は気力を振り絞って、最後のランニング。20時台は完全に燃え尽きて、21時のコンテスト終了時刻を待たず撃沈でした。

 最終QSO数は、全バンドで349局でした。オールバンドでは、全く歯が立たない数字なので、少しでも入賞が狙えるような部門にログを出しましょうか。対象バンド以外は、チェックログとします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お椀で食べるカップヌードル_日清食品(鷹の爪団とのコラボ宣伝)

2020-11-02 20:00:00 | うどん・らーめん
 BS11で「秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~」が毎週放送されている。昔から、「鷹の爪団」は好きだったので、ネットで過去の作品はほとんど見ている。

 TV放送が始まり、提供は「日清食品」が予定ということなのだが「CMの出来が良かったら提供費を払う」という契約らしい。(ほんとか?) 第一作目から、提供は日清食品の予定です。となっているが、本当に大丈夫なのだろうか。まさか、日清食品のような大企業が「出来がいまいちなので、提供費は払えません」となったら、それはそれで話題にはなるだろう。(炎上商法か?)

 鷹の爪団コラボCMの「お椀で食べるカップヌードル」がスーパーで売っていたので、早速買ってみた。カップヌードルといえば、カップにお湯を入れるだけで手軽にラーメンが食べられるというコンセプトなのだが、なんとお椀は自分で用意するという、今までの常識にとらわれない商品だ。(良くGoが出たな)

 はい、これです。↓


 小分けにされた麺と、スープが各々3袋入っています。近くのスーパーで189円なので、1杯63円也。量は少ないものの、そんなにいらないという人には、お得感ありかなと思います。


 作り方は、麺とスープを手持ちの椀等にいれて3分待つだけ。ちょっと気になった蓋は、しなくていいとのこと。


 椀に投入します。


 熱湯を投入し、そのまま待つ。


 できました。


 普通に美味いっす。食後は、椀を自分で洗わないといけませんが、カップが無いのでゴミが少なくてすみます。味は変わらないし、作成時に特段蓋をする必要もない。これはアリかなと。

おまけ
-------------------------------------------------------------------------
 だいぶ外気温が下がってきたので、コーヒーの木と、パインアップルの苗木を室内に避難して、越冬準備です。


 コーヒーの木は、6年ほど前に神戸の「UCCコーヒー博物館」で苗木を買ったものが、1mちょっとくらいに育ってますが、まだ未収穫です。買った時の話では、実が成るとコーヒー1杯分くらいの収穫はあるそうです。6年かかってまだですので、もし収穫ができたら、ちょー高価なコーヒーになりそうです。(笑)

 パインアップルは、我が家で育てた3代目で、過去2回収穫ができております。写真は今年収穫したもので、上部の葉の部分をカットして鉢植えしました。まだ小さいのですが1年もたつとかなり葉は大きくなります。収穫するには、少なくても3年くらいかかるので、これもちょー高価なパインアップルとなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華製プラスチック(など)の劣化は、なぜ起こる?(良く分からないが、ちょっとひどい)

2020-11-01 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 最近、というかかなり前から、いろいろなものが「Made in China」になっている。その中で、プラスチック(等)が崩壊していくものがあり、「なんじゃこりぁ」ということになっているものがある。一部は、以前ブログで紹介しました。

①15年ほど前に、オーストラリアで使うために買った、ライセンスフリートランシーバ。(日本国内では使えません)
 ユニデン社(日本メーカー)だが、製造は中国。購入後、7~8年くらいでアンテナ部のプラスチック部分がべとべとになり、自然崩壊が始まった。本体のプラスチックは、こういうことがなく原型を保っているが、アンテナ部分は完全に崩壊した。


べたべたで触りたくないので、全撤去。


②ICOM社のトランシーバーに使われている、マイクコード。ID-1及び、ID-880で崩壊がある。
 ICOMは日本メーカーだが、中華製。購入後、やはり7~8年くらいで崩壊が始まった。これは、べとべとにはならず、単にぼろぼろと崩壊する。


③バッファローの無線ルータ WZR-1750DHP2
 これも、中華製。購入後3~4年で、プラスチック表面がべとつき始め、ほこりが付着する状況になった。除菌シートなど、多少湿気があるシートで拭いても、べたべた度が高いので歯がたたない。筐体の崩壊は始まってはいないが、見た目汚いのは宜しくない。それに、触りたくない。
↓一番手前が、バッファローの無線ルータ


 いずれも、中華製である。プラスチックといえば、落としたりして割れることはあっても、製品寿命中に自然崩壊は無いと思っていたので、ある意味驚愕である。それに、なぜプラスチックからべとべと成分が染み出てくるのだ? 良く分からないけど、良くない化学成分が含まれており、それが染み出ているようにも感じられる。

 日本のメーカーも安さばかり追求して数年で崩壊したり、化学物質(?)が染み出てくるような品質の製品を販売するのはどうかと思いますけどね。ま、価格競争もあるので、他社より1円でも安くコストを抑えるというのは分かりますが、どうなんでしょうね。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする