昭和の日は、会社の仲間と3人で北琵琶湖へツーリングに出かけた。道の駅・クレール平田に集合、北上して国道303号線で木之本に抜けるお決まりのコースだ。
道の駅の周りには3つの熱気球が浮いていた。どうやって着陸場所に降りるのか不思議だが、ついエジプトの惨事を思い出してしまった。
最初の休憩は、道の駅・星のふる里ふじはし。この辺まで来ると、少々寒さを感じてくる。30分ほど日向ぼっことおしゃべり休憩。
ちょっと早めの昼食は、北近江リゾートのランチバイキング(¥1,800)
近江牛ローストビーフなどもあり豪華です。食べ過ぎて、午後のツーリングに支障がでそう。
天気が良いので、奥琵琶湖パークウエイを走り、つづら尾崎展望台で眺望を楽しむ。遠く伊吹山はかすみ気味。湖面のボートの航跡がきれいだ。
この後は、さざ波街道で彦根方面へ向かう。走っていれば爽快だが、止まると暑くなってきた。伴走2台が長浜で給油。
彦根のクラブハリエでパンの買い物。私のわがままに付き合ってくださり感謝です。
長蛇の列に並び、¥1,490分のパンを購入。
米原ICから名神高速に乗り、伊吹PAで解散ミーティング。お二人は関ヶ原ICから下道で帰宅です。
本日の走行、280km。久々の2日連続ツーリングでした。