2006年製のシャープ・アクオスLC-46GX10。言わずと知れた亀山モデル。この頃は勢いがあったなー。17年経った今でも、まだ十分観られるのだが、画面の汚れが取れないし、年末でお買い得な広告をみて決断。
ジョーシンで55インチの有機ELテレビが約16万円。2年前のモデルだが、最新型には拘らないし、今時希少な非光沢画面で映り込みを抑えているのが気に入った。
46型から55型への大型化だが、べセルが薄型なので幅が10cmほど広くなる程度だ。今までのテレビ台で対応できる。
4K対応なので、シャープの4K録再ビデオも10000ポイントいただいて、旧型の特売品を同時購入。
本日、配達と設置をしてもらった。もちろん無料サービス。スピーカー付きテレビ台のアクオス・サラウンドにも無事接続できた。本当はSONYを買いたい気持ちもあったが、アクオス・サラウンドとの相性を考えて、シャープ製を優先した次第。
NHK紅白歌合戦は4Kで視聴。綺麗だとは思うが、2Kを最初に見た時ほどの感動はなかった。
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