Touch the Wind!

~気ままに出かける旅とグルメの記録 along the ROUTE527~

IMPREZAを運転してみた

2011-11-10 19:26:57 | IMPREZA

出資率4割の権利を行使して、愚息のIMPREZAを通勤ドライヴに駆りだした。
思った以上に1.5Lエンジンのパワー不足を感じる。2Lクラスの車体なので重い。1270kgの車重に対して110馬力エンジンでは仕方なしか?
なんやらECOランプが点いたり消えたりしている。シフトアップタイミングが早い原因の一つかな。ほとんど3000rpm以下のパワーレンジしか使ってないぞ。SPORTモードにすると…、なるほどエンジンがよく回ります。これならば並の1.5Lだね。

ハンドリング、サスペンションのセッティングは申し分なし。車重に良くついて行くのは流石スバルのチューニングだ。高速走行の安定性もかなり良い。

燃費は往復85kmで14.4km/L(10・15モードは15km/L)だった。CR-Zの約7割なので合格点です。


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8 コメント

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スバルレオーネ (やまめ)
2011-11-11 17:46:23
初めて購入した車は360ccの軽自動車、2代目は初代ホンダシビック1200cc、3代目がスバルレオーネで、1300ccと記憶している。
車を持てた喜びが大きく、1200,1300ccでも満足していた。
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レオーネバン (田中)
2011-11-11 18:01:05
やまめさんのレオーネで思い出しましたが、むかしウチには何故か?レオーネバン(商業車)がありました。親父が配達兼釣りに行くときによく乗せてもらいました、バックドアにオレンジ色のライオンのステッカーが貼ってあったのにも関わらず、レオーネ=ライオンの意味が解る者がおらず結局かなり後になって車名の意味が解って、な~んだと思ったものでした。
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やまめさんへ (ガッキー)
2011-11-11 19:19:11
レオーネもいい車でした。縦置きエンジンは伝統ですね。確かエンジンの上にスペアタイヤが乗っていたような記憶があります。フロントを重くした方が直進安定性が良いという理屈だったと思います。学生時代に友人の家のレオーネで北海道旅行をしたことが懐かしく思い起こされます。
レオーネの伝統は後継車のインプレッサに受け継がれてますよ。
シビックも好きでした。マスキー法を副燃焼室付のCVCCでクリアした世界初の車でしたね。この頃からHONDAはユニークでした。
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田中さんへ (ガッキー)
2011-11-11 19:20:17
レオーネの名前の由来は知りませんでした。ライオンだったのですね。
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レオーネ (やまめ)
2011-11-12 09:21:01
田中さんへ
私も釣が好きで、購入したレオーネはバンでした。まだ、ワゴンが販売されておらず、次のモデルチェンジでワゴンが登場しました。

ガッキーさん、記憶は正しいです。
スバルFF-1から、スペアタイアはエンジンの上、ボンネット内に格納されていました。
セダンはトランクの床を低くすることができ、FWDでデフの出っぱりがないため、格段にトランクの収納量が多かったです。
バンも床が低く、後部シートを収納すると、フラットなフロアが展開でき、よく車中泊しました。
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やまめさんへ (田中)
2011-11-13 08:39:09
うちにあったレオーネバンはたぶん初代のレオーネでテールランプが縦型のタイプでした。
釣りに行くとき乗せてもらい、なぜかよく気持ち悪くなり吐いた記憶があります(笑)乗り心地が悪かった?
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田中さんへ (ガッキー)
2011-11-13 19:41:13
昭和40年代の車は酔い易かったような気がします。小学生の頃、叔父さんの車(トヨタの、コロナかカローラスプリンターだったかな?)で犬山へ連れてってもらった時、気持ち悪くなった記憶があります。おそらく車酔いしたのはこの1回きり。
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ガッキーさんへ (田中)
2011-11-13 21:42:50
やはり気持ち悪くなる時代の車ですかね、レオーネの次のブルーバードでも吐いちゃいました(泣)
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