出資率4割の権利を行使して、愚息のIMPREZAを通勤ドライヴに駆りだした。
思った以上に1.5Lエンジンのパワー不足を感じる。2Lクラスの車体なので重い。1270kgの車重に対して110馬力エンジンでは仕方なしか?
なんやらECOランプが点いたり消えたりしている。シフトアップタイミングが早い原因の一つかな。ほとんど3000rpm以下のパワーレンジしか使ってないぞ。SPORTモードにすると…、なるほどエンジンがよく回ります。これならば並の1.5Lだね。
ハンドリング、サスペンションのセッティングは申し分なし。車重に良くついて行くのは流石スバルのチューニングだ。高速走行の安定性もかなり良い。
燃費は往復85kmで14.4km/L(10・15モードは15km/L)だった。CR-Zの約7割なので合格点です。
車を持てた喜びが大きく、1200,1300ccでも満足していた。
レオーネの伝統は後継車のインプレッサに受け継がれてますよ。
シビックも好きでした。マスキー法を副燃焼室付のCVCCでクリアした世界初の車でしたね。この頃からHONDAはユニークでした。
私も釣が好きで、購入したレオーネはバンでした。まだ、ワゴンが販売されておらず、次のモデルチェンジでワゴンが登場しました。
ガッキーさん、記憶は正しいです。
スバルFF-1から、スペアタイアはエンジンの上、ボンネット内に格納されていました。
セダンはトランクの床を低くすることができ、FWDでデフの出っぱりがないため、格段にトランクの収納量が多かったです。
バンも床が低く、後部シートを収納すると、フラットなフロアが展開でき、よく車中泊しました。
釣りに行くとき乗せてもらい、なぜかよく気持ち悪くなり吐いた記憶があります(笑)乗り心地が悪かった?