赤男爵に取り寄せてもらったクッションタンクサイドの交換作業を実施。左側のみ割れているのだが左右交換することにした。タンク固定ネジを緩め、タンクを持ち上げて枕木を挟みクッションを取り出した。
なんとサイズが違う。(左が交換用、右が装着されていたもの)赤男爵に電話したら「フレーム番号で調べたんですが。2種類登録されてるんです。もう一方のものを取り寄せますね。」と悪びれず誠実?な返答。受け取る時に「合わなかったら連絡下さい。」と言っていた意味がようやくわかった。
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20年以上前に地元の赤男爵でAR125の中古車買った時もよく似た事がありました。
悪夢を思い出してしまいました(笑)