大阪市の堂島浜に本店を置くモンシュシュの一番人気「堂島ロール」(¥1200)。昨日、出張帰りに名駅前のミッドランドスクエアにあるサロン・ド・モンシュシュでひと並び。
中途半端な時間に行ったので、5分くらい並んだだけで買うことができた。(ラッキー)
特徴はふわふわの生クリーム。落ち着いた甘さなので、大人の味かな?生地はタマゴ風味のしっとりした味。人気の秘密がわかったような気がする。
評価:☆☆☆
大阪市の堂島浜に本店を置くモンシュシュの一番人気「堂島ロール」(¥1200)。昨日、出張帰りに名駅前のミッドランドスクエアにあるサロン・ド・モンシュシュでひと並び。
中途半端な時間に行ったので、5分くらい並んだだけで買うことができた。(ラッキー)
特徴はふわふわの生クリーム。落ち着いた甘さなので、大人の味かな?生地はタマゴ風味のしっとりした味。人気の秘密がわかったような気がする。
評価:☆☆☆
出張帰りにミッドランドスクエアに立ち寄ったら、クリスタルなクリスマスツリーが地下1階の吹き抜けホールに鎮座していた。ちょっと冷たい感じもするが、きらきらと輝いて美しい。
どうして此処へ来たかと言うと、サロン・ド・モンシュシュ に寄って堂島ロールを買うためだったのです。
CR-Zの純正ナビは自動でインタネットアクセスして色々な情報をリアルタイムで取り込んでくれる。その機能の一つに「HONDAからのお知らせ」メールがある。イベント、地図更新、運転のポイント等有益な情報を送ってくれるのだが、ちょっとした不具合が発生していた。
メールを読んで「既読」だったものが、新たなメール配信で全て「未読」に戻ってしまう現象。実用上影響ないのだが、画面展開するたびにうっとうしい。メーカーやディーラーに問い合わせた結果、対応プログラムが出ているそうで、早速バージョンアップをお願いした。
日曜日にディーラーに「持ち込み15分ほどかけてCDからインストール完了。
効果のほどは次回のメール配信待ちですね。
今月3日にできたエクボ(11/3のブログ参照)。駐車場で隣車の後ドアの角で当てられて凹まされたのだが、幸いにも塗装は無傷。この手の修理をパテ埋め・板金塗装で修理すると4~5万円は必至。おまけに再塗装するので色、艶、品位など微妙に違ってくる。
このケースはデントリペアでいこうと即座に思い立った。この技術は10年近く前にTVで紹介されているのを見て調べたことがあった。PCにデント・ジャパンのHPがブックマークしてあるので、専門店を探すのには、さほど時間を要しなかった。
少し遠いが、北区に「DRガレージ・オカノ」を発見。HPも作られていて、修理実績も紹介されている。比較的新しい店のようだが、技術的には信頼できそうだった。
そんな訳で、予約をとり14日に修理。
蛍光灯を反射させてみるとエクボの状態がよくわかる。「凹んでいるだけではなく周辺部は逆に盛り上がっている。」と岡野氏。
修理の状況は店のブログにアップされたので、こちらを参照すると良くわかります。
http://dr-garage.sblo.jp/article/41715857.html
修理後は、ほぼ完璧に復元されました。満足できる出来栄えです。
「CR-Zのリアフェンダーは思いのほか硬くて時間がかかった。」とか。所要時間は約2.5時間。やはり板金に比べれば雲泥の差で速い。お値段も1.5万円だったたので板金に比べれば1/3程度。小さな凹み修理については、コストパフォーマンスが高いね。
※修理中の写真は、岡野氏に提供して頂きました。
画面表示不良で入院していたPC(DELL Studio)が退院してきた。
結局、私の見立て通りグラフィックカード不良だったので、換装修理をして戻ってきた。ついでに中の埃もクリーニングしてくれたので、見た目もきれいになった。
VGAのノイズ画面が、1920×1080に復活。やはり24インチでこの解像度は使いやすいね。
セキュリティ上、取り外しておいた内臓の増設HDDと消去していたデータファイルを元に戻して、使用準備完了。
久しぶりに、このブログの書込みもメインPCを使うとストレスなく入力できた。
以前、ツーリングの途中で買ってきた木曽の酒、純米吟醸・ひめみち(西尾酒造)。桜の花をあしらったボトルデザインは、女性をターゲットにしているのだろう。
純米吟醸らしく香りが良く、比較的甘口で円やな口当たり。やはり女性に飲みやすいように仕上げてある。日本酒が初めての人にも飲みやすいだろう。
「まことに小さな国が開花期を迎えようとしている。…」で始まる司馬遼太郎の「坂の上の雲」。昨年の暮れからNHKで3年間の放映が始まり、第一部を見てググッと引き寄せられていた。
飛島村図書館から借りてきて読み始めた。
四国松山出身の秋山好古、真之兄弟に正岡子規を絡めたストーリー。特に、日露戦争で自ら育てた騎兵隊を率いてロシア騎兵隊を破る好古、戦艦三笠の参謀としてバルチック艦隊に勝利する真之にスポットライトを当てたストーリー展開になるらしいが、先は長い。
12月の第二部放映までにどこまで追いつけるか?頑張ろう!
飛島村芸術鑑賞会が今年も行われた。毎年、色々なアーティストを呼んでくれるので楽しみにしている。
今年は、歌手の森公美子コンサートだ。前売券¥1500と破格のお値段。今年も奥様と出かけた。
馴染みのあるカバー曲中心に替え歌を交え2時間10分ほどのコンサートは、彼女のユーモラスなトークありで楽しく過ごせた。
会場の後ろのほうの席だったが、ガラがでかいので良く見えて問題なし。
しかし、50代のデブがあれだけ活発に動いて歌うのを目の当たりにすると、メタボおじさんも何やら元気が出てくるね。
松坂屋で買い物のために、エンゼルパーク駐車場にとめて帰ってきたらエクボが出来ていた。「このやろう!隣のクラウンの仕業だな。」当然、クラウンは影も形もない。思いっきりドアをぶつけられてますね。
駐車の際に、わざわざ間を空けるために入れ直ししたのに、細心の注意を払ったにもかかわらず、残念すぎる結果に唖然です。
こういう場合、ほとんどの場合、やられ損の泣き寝入りですね。
リアフェンダーの曲線が美しいヒップラインなので、エクボが目立ちます。とほほ…。