名古屋科学館の前に展示してある、懐かしの市電。子供のころに乗った記憶がある。解説看板によると「市電1400型ボギー車」というそうだ。
というもので、14トンの車体を45馬力(33.6kW)のモーター2個で動かす。私のCB1300が272kgで101馬力なので、よく動いていたものだと感心する。
また乗ってみたいノスタルジックな車両だ。
お隣のB6型蒸気機関車(明治37年 ドイツ製)との2ショット。
名古屋科学館の前に展示してある、懐かしの市電。子供のころに乗った記憶がある。解説看板によると「市電1400型ボギー車」というそうだ。
というもので、14トンの車体を45馬力(33.6kW)のモーター2個で動かす。私のCB1300が272kgで101馬力なので、よく動いていたものだと感心する。
また乗ってみたいノスタルジックな車両だ。
お隣のB6型蒸気機関車(明治37年 ドイツ製)との2ショット。
創業明治二年、御園座の北にある東鮓本店。先日の人間ドックに付いている食事券でランチを食べに行った。
980円相当のにぎり寿司だ。これに吸い物がつく。この界隈でこの値段ならば合格ですね。久しぶりに動いていないお寿司を食べた。美味しかった。
名古屋市科学館のプラネタリウムの愛称? といっても地元企業のブラザー工業が命名権の購入して付けられた名称。ギネス認定の内径35mのドームは世界最大だ。
座席の椅子は独立しており、見づらい時は左右に振ることができる。もちろんリクライニング付だ。
ドーム中央に鎮座するのは、カール・ツァイス製ユニバーサリウムⅨ(9)型投影機。2010年10月から稼働している。50年続けられている伝統のライブ解説も健在だ。因みに解説用の矢印の色が緑から橙に代わっていた。
そして、プラネタリウムの下層階には、引退したツァイスⅣ(4)型投影機が展示されている。1962年11月~2010年8月までの約48年間にわたり活躍した名機だ。
初めてみる操作盤。昭和の香りがプンプンします。
手書きの説明図が貼ってあった。懐かしさを感じるのは私だけでなないでしょう。