AI化の遅れが生む割高な医療
2017年6日
「医療費を食う薬剤師の不労所得」(10月30日)をブログで書いたところ、アクセス、抗議のコメントも異常な件数に上り、これに応える形で「薬剤師の不労所得論に殺到した抗議に反論」(11月2日)を投稿しました。これにも抗議、応援のコメントが多数、寄せられました。そこで3本目です。
コメントには、「心の病かと思います(私のことか)」といった類が相変わらず多いですね。「文句ばかりいう老害ジジイか」、「お前がさっさと死ねば、医療費も減るぞ」、「患者さんの見えないところで薬剤師がどんな仕事をしているのか、その空っぽの頭で考えたことはあるのか」と、罵詈雑言を浴びせかけられています。
品のないコメントは、文章の調子からすると、ごく少数の人が再三再四(恐らくそれ以上)、投稿し、抗議の数を増やすのに協力していると見られます。ネット社会は不特定多数から意見、情報を短期間で大量に集められるというツールを持っていると同時に、玉石混交の石ころも多いですね。改めて痛感しました。
玉石の中から玉を探す
玉もかなりあります。「あなたは感じた通りを書けばよい。応援します。抗議している薬剤師は図星だから、コメントを書いているのだろう」は、ありがたい言葉です。医療機関に詳しい知人は「研究論文や省庁の報告書でもない個人のブログに憤慨するほうがおかしい」と、メールを送ってきました。
「国立大学病院の勤務医です」と名乗る方のコメントはこうです。「記事は概ね正確であり、ほとんどの医師が感じている事実です。痛いところを突かれたというのが本音でしょう」。それに続く指摘は傾聴に値し、同感いたしました。
こうです。「医薬分業が始まったことで、患者さんたちにどの程度の恩恵があったのか、実感できませんし、費用に対してどの程度の効果があったのかが明確にされていない。ここが根本的な問題だ」。なるほどそうですね。医薬分業という大きな改革をしておきながら、効果の検証をしていないのは行政の怠慢でしょう。前回のブログでの「何万もの職場のない薬剤師の救済が、医薬分業の狙いだった」が本当なのでしょう。
医薬分業の検証をしない怠慢
薬剤師さんからは「医薬分業は大失敗だったかもしれない。診療所(医院)に薬剤師を雇えるような報酬を認めればよい」という指摘が聞かれました。もっとも知人の医療関係者は「むしろ病院のほうが経営は苦しい。医薬分業は病院にとって赤字要因となった」といいます。とにかく医療行政の事後検証がなされないのは問題です。
「真面目に働いている薬剤師は多い。医師や病院薬剤師と連携し、患者さんの訴えを共有している」という反論もありました。ブログのテーマの「薬剤師の不労所得」は、薬剤師に対する個人攻撃が狙いでありません。「報酬に値する仕事をしていない不労所得を生む医療、薬務行政、制度に問題ある」を考える問題提起なのです。
今後、どうすれはいいのか。あるコメントは「この分野がIT化、AI化から取り残されている」といいます。つまり情報化や人工知能化による業務や情報処理の効率化が遅れているというのです。「お薬手帳による薬歴管理は今どきひどすぎる。薬にバーコード表示を義務付け、マイナンバーで管理しては」という提言です。将来は、こうした対応策が必要になってくるのでしょう。
AI化で経費を減らした米国
コンピュータを活用した作業の機械化、情報化が必要なようです。「米国ではロボットへの切り替えが進んでいる。カリフォルニア医療センターの導入例では、5億7千万円の投資により、薬剤師100人をリストラした。投資額は彼らの1年分の給料より安かった」とのコメントがありました。
このようなリストラは薬剤師の雇用問題に波及します。ある薬剤師の海外留学の体験談や海外事例は参考になります。「本来の薬剤師は、日本でいう医師の資格と薬剤師資格を併せ持った存在だ。海外で彼らが尊敬されるのは、そういうことだ」、「海外留学した際、薬剤師と名乗ったらナース(看護婦)が驚き、尊敬された。海外では、薬の相互作用、薬物動態、禁忌事項、病態に基づく薬剤選択までやる」。それでもリストラされる時代です。
病院、医院の周辺では、多くの小さな調剤薬局が目につきます。調剤薬局行政は短い営業日数、短い営業時間で採算がとれるように設計されており、医療費を割高にする一因になっています。やっと財務省、厚労省が動き出しています。「もう一歩踏み込んで、効率的な医療体制を整備する時期にきている」(日経社説、3日)のです。
「医療費を改善しなければなりませんという理由で、本人の選択を阻害する薬剤師がいます。」
一般人の方は、通常「阻害」なんて言葉知らないし使わないですよ。なりすましですか?業界の方ですか?
「患者A」と
「患者Aをバカにする薬剤師の方」
のやり取り何だか違和感を感じます。
薬剤師もピンキリだからね。偏差値30くらいの大学出てもなれるくらいだからな。
でもAI主導になったとこでお前みたいなアドヒアランスの低い患者にはどのみち恩恵ないよ。むしろ監査だけできるようになるから恩恵受けるのは薬剤師の方だな。もちろんピンキリのピンに近い薬剤師にとってだがな。
ジェネリック推しは現場の薬剤師もやりたくてやってるんじゃない。国策だからやってるんだよ。
選択を阻害してるのは製薬会社とズブズブで有無を言わさず変更不可をつけてくる医師の方だぞ。
ま、問題起きた薬局には行かないことを進めるよ。それか院内処方の病院に通うか、病気になんてならないことだな。お前が大したことない病気で医療機関を受診することが最も不要な事だと心に刻み込んでしょぼい余生を過ごせ。
こんなウダウダ言ってるより数億倍も世の役に立ってるよ、薬剤師は。
自分の意見を盲信して聴く耳持たない人間に言っても無駄だろうけどね。
市販の薬1錠で死ぬことだってあるというのに。患者のリスク管理を含めて棚から取り出してるんだっつの。
あとは薬剤師個人の性格と責任の問題だからね。
あんたの意見がジャーナリスト(笑)全員の意見を代弁してるって一括りにしているのと同じようなもんだ。
ま、駄文が拡散されちゃって残念だったね。
薬剤師不要だとおもいます
先程医者にかかり処方箋を頂いたのですが
それを調剤薬局に出したら、医師の処方と違う薬を出されて鵜呑みに受け取ってしまいました。
後日気付き、医師に相談したら効能の弱い薬に変えられており、その旨の説明は薬剤師にはされませんでした。
結局1ヶ月ほど違う薬を飲み続け、症状が改善されずひどい目に合いました。
薬剤師の方が専門性が高いから
という前提のほどは実は怪しいのかもしれません。
症状にあった調剤を医師との長い関係で処方されたものを簡単に無言で変更されるのであれば、むしろ害悪でしかありません。
薬剤師には薬剤師の考えがあるとおもいますが、それ以上に長い間掛かっていた医師との疎通もまた考えなんです。
それととある薬剤師はしきりにジェネリックを押してくるので、毎回断るのに披露します。
医療費を改善しなければなりませんという理由で、本人の選択を阻害する薬剤師がいます。
昨今はデータベース社会と言われるほど知らない知識でも条件と検索で知ることができる社会です。
今はAIは補助的な存在ですがいずれは薬剤師を淘汰してAI+医師による信頼性の高い調剤になればとおもいます。
また、東日本大震災や熊本地震でボランティア薬剤師が集まったと云う投稿も有るようですが、東日本大震災ではボランティア薬剤師はあまり役に立っていなかったようです。特定の病院にばかり人数が集中し、避難所など、地元の薬剤師がたった一人で苦闘していて、応援を熱望していたところには助けが全く来なかったと云う話を聞きました。
薬剤師は熱心に真面目に仕事をしているでしょう、しかし、それが正しい方向を向いているか考えた事は無いようです。
患者さんの為には薬剤師に金を使うよりも看護師さんに薬の教育をした方が良さそうです。
医師法では医師に管理のもとという記述が拡大解釈され、院内処方先で受け付けスタッフなどから渡されるケースがある訳です。
6ヶ年に変更されたので旨味を与えないと薬剤師が増えず分業が進まない。徐々に点数を下げていくのでしょう。
医師や患者の恩恵は多くないでしょうか?
どの薬は後発品があって、値段がそれぞれいくらか医師に訊けますか?調剤出ならできますね。医師も手間が省けて診療時間を確保できますね。
AI+自動販売機+ICタグ などを組み合わせれば
恐らく、薬剤師の業務の半分以上程度は無くなるでしょう。
そういう業界はたくさんあります。
薬剤師に限った事ではありません。
弁護士業務などでも、AIを使えば、業務の半分程度は不要になるかも?
過去の事例の中から最適なものを見つけ出せば、
簡単な問題の大半の部分は処理できるでしょう。
そういう技術革新が日々進んでいるのが現実です!!!
攻撃してくるのはどうせ同じメンバーでしょう。一般人は中村さんと同じ疑問をもつ人のほうが多いですよ、実際。
これからもブログを拝見させていただきます。
発信よろしくお願いいたします?
頭の良い通りすがりさん
このCMでも見て
ちょっとクールダウンしてみませんか?
薬は一般的な商品や食品じゃないんです。用法を間違えれば、毒にでもなりえるものなんです。当たり前のように受け取れることが、当たり前じゃないんですよ。薬剤師と顔を合わせたくも話したくもないけど、薬だけもらっていくというのは無理なんです。あなたはアンケートや薬の説明を拒否しておいて、薬剤師が義務を果たせていないって、おかしいですね。法律で薬剤師の説明をみっちり聞かなかった患者には、薬を渡してはいけないとか、アンケートや説明を断った患者の薬は保険適応外にするとかにしてもらいたいですか?そんなにガッチリされても困るでしょ?現実社会に合うようにフレキシブルな部分があったり、患者の都合もある程度は考慮されているんです。薬剤師と会話することはある意味、特典なんですよ。
薬剤師の調剤報酬が不満ならば、あなたが次にシップ(でしたっけ?)をもらう時、処方箋を断って、ドラッグストアで市販品を買えばいいと思う。保険はききませんが、調剤料も指導料も取られませんよ。
ネットを使用する上でのマナーに反しています。
人に不快な情報を流してはいけないという点です。
今時の小学生でもこの点は学習します。
日本には薬剤師法という法律があります。薬剤師法には、説明義務が明記されています。また、疑義照会義務もあり、禁忌となる疾患や状態、併用薬の有無を確認しないで薬を渡すことは出来ません。
患者の話さない権利というのも当然あるのでしょうが、その部分の解釈は私にはわかりません。もし、薬剤師が上記義務を果たせずに、患者に有害事象が発生した場合、薬剤師の責任はゼロとなるのでしょうか。
ただし、義務を果たせていない薬剤師が数多く居るのも事実です。薬剤師は資格に胡座をかくのではなく、批判を真摯に受け止めるべきだとは思います。
薬剤師法に違反しているとの罪の告白でしょうか?
刑罰規定もありますので、良心の呵責をかんじるようでしたら、薬剤師会に連絡後、速やかに自首される事をお勧めします。まぁ、詐欺師が自首する事は稀ですので期待しないですがね。
情報提供義務、疑義照会義務についても、日本薬剤師会が参考になる判例まで示してくれていますし、それを読まれた上で法に触れないように注意されたらいかがですか?
まぁ、調剤薬局の薬剤師が何を言おうと犯罪者のたわごとにしか聞こえません。
まともに意見を聞いてほしければ、せめて素人が見てもわかる様な不正請求を辞めなければ無理ですよ。
医学部、薬学部、それぞれ6年間のカリキュラムを見比べて欲しい。それぞれに相当量の専門分野を修習している。既に何でも屋的な医院は無く、近年は開業内科医院ですら循環器、消化器等分かれる時代である。それだけ各分野に専門性が要求される情報量になっているのだ。
そろそろ「薬科」にもある程度の裁量を持たせるべきであり、厚労省もその方向への動きを見せて欲しい。
以前プライベートの酒の席でたまたま大手製薬会社の方と同席した事がある。その時の「あいつ(医師)ら薬に関しちゃ俺ら(製薬会社)の言いなりだから」と吐き捨てるように言っていたのが忘れられない。
報酬に関しては、薬が1〜2種類の場合は調剤報酬が高く感じるかもしれない。
だが多剤・高い薬が入れば利益率は一気に下がり10%以下は当たり前である(インスリン注射の針まで処方されれば利益どころか赤字になる事もある)。
あまり知られていないが調剤報酬には上限がある。
大まかに説明すると
内服薬なら飲み方三種類まで、
外用薬(湿布、塗り薬、吸入薬等)も三種まで、
それ以上はどんなに薬が増えても報酬は発生しない。
つまり、
健康保険が「健康な人が不健康な人の分の保険料を負担している」のと同じように、
調剤報酬も実質「軽症の患者が重症の患者の医療費を負担している」事になる。
トータルでは薬局の利益率(売上−薬の仕入)は30%程度になり、薬剤師としても「無報酬労働」がある分貰い過ぎの感覚は生まれにくい。(ここに世間とのズレが生じてしまうのだが…)
個人的には開業医院も薬局も多すぎだし、病院の報酬をもう少し増やすべきだとは思うが。
こんな図初めてみたわ。
かかりつけ薬剤師になる場合書面が必要と聞いたよ。
かかりつけ薬剤師が受け持つ患者の人数は100名なの?200名なの?
聞いた話では10名程度とイメージしていたけれど。どうなのかなぁ。
そもそも100名受けたら、薬剤師24時間寝られないじゃん。
包括云々は270点なんてわけわからない。
これ、かかりつけ薬剤師になったら患者様にかかりつけをお願いするノルマが増えるのですよね?
なんか・・・大変そう。
非常にわかりやすくまとまっています。
第38回中央社会保険医療協議会 議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000156859.html
上記のホームページの調剤報酬についてをご参照ください。
かかりつけ登録済みの薬局はH29年2月の時点で50.7%です。ここ最近に始まった制度で、数か月で急速に登録率が増えており現在はもっと増えていると思われます。(H28年4月からH29年2月までの10ヵ月間で約6000件の増加。)
他の方がおっしゃっているように薬剤師さんが悪いのではありません。しかしながら診療報酬の締め付けで病院や診療所の採算が急激に悪化している中、薬局だけが大儲けしている状態は感情的に許されないのだと思います。また、調剤報酬(薬そのものの値段は含まない)の増加が社会の許容範囲を超えてしまったのでしょう。
木を見て森を見ずになってしまってはいけないと思います。
かかりつけじゃない薬局の調剤報酬って言うものもあるの?
かかりつけ薬局調剤報酬178点とはみんな同じにもらっているの?ご一緒になんて書かれているから、ご一緒になのかなぁ?変なの。
薬に関するものだけでお願いできますか?
はじめて聞いた。
私の領収書にはそんな事を載っていなかったわ
診療所で取られる特定疾患療養管理料225点
処方せん料 68点
院外のかかりつけ薬局の場合の調剤報酬は178点で、院内の調剤報酬は27点です。
ちなみに、医師が患者さんの訴えを聞き、診察をし、検査をして、既往歴、アレルギーの有無、腎機能・肝機能・体重による投与量の計算をし、患者さんの経済状況、患者さんに適した薬剤剤形、
薬剤の相互作用、併用禁忌薬がないかなどから薬を総合的に判断し、さらにミスがなくても結果が悪ければ訴えられるリスクを含んで処方する薬の処方箋発行料が68点です。
院外の調剤報酬は手技、責任の割に高すぎでしょう?。指示通りに薬剤を調剤するのは大事ですが、最近はほとんどが最初からシートに入っています。一包化や粉砕、計量などが必要な場合は大変かもしれませんが・・・。調剤ミスは命に直結する大事な仕事なのでミスは許されませんが、薬剤師は治療の結果責任までは問われないでしょう?
結果責任を負う医師の処方箋発行料より高いとはおかしいと思いませんか??
最後にもう一回、はい!皆さんもご一緒に!
医師の処方箋発行料 68点
院内調剤報酬 27点
院外のかかりつけ薬局調剤報酬 178点!
私も薬局を利用する度に同じ違和感を感じていた!先生は国民の声なき声を臆することなく発信された。これを契機に、薬局の問題が炙り出されるに違いない!
また東洋経済も同様の問題を取り上げたようだ!
10年後、薬局はなくなっているかもしれないが致し方なし。利権構造を断ち切らなければばこの国の財政破綻は避けられまい。
調剤薬局だって間違いが起これば人が死ぬ。リスク管理にはお金がかかる。理不尽な返戻もたくさんある。
みんなそれを知った上でのコメントなんかね。
患者の話さない権利というのも当然あるのでしょうが、その部分の解釈は私にはわかりません。もし、薬剤師が上記義務を果たせずに、患者に有害事象が発生した場合、薬剤師の責任はゼロとなるのでしょうか。
ただし、義務を果たせていない薬剤師が数多く居るのも事実です。薬剤師は資格に胡座をかくのではなく、批判を真摯に受け止めるべきだとは思います。
以下完全に同意です。
「国立大学病院の勤務医です」と名乗る方のコメントはこうです。「記事は概ね正確であり、ほとんどの医師が感じている事実です。痛いところを突かれたというのが本音でしょう」。
なぜ調剤薬局での薬の受け取りは個室ではないのか?プライバシーの保護がまったくできていないのか?病院では他の患者などに病状が聞こえることがないように、個室で問診をする。しかし、薬局ではそのようなプライバシーを保護するような姿勢はまったくなく、病気でつらいのにまた問診をされ、わざわざ病院から歩いて薬局に行かされる。こんなに大量に調剤薬局があるのに個室すら整備できないのは大変不思議である。殿様商売をやっているからだと強く思う。
典型例をお出しします
これは知人がやったやり方ですので褒められたやり方ではありません
知人は海外に住んでおり
そこで虫歯になりました
その治療を日本に帰ってきたときに保険に加入し、
その後歯の治療を行ったそうです
ちなみに支払った保険料は日本での稼ぎがなかった、海外では相当稼いでたそうですが、
それで保険料は1500円って言うてたかな
つまり、病気になってからでも保険加入ができてしまうわけですよ、しかも上乗せ保険料もなくね、
民間の保険なら告知義務があるから
事後保険は認められません
以前に問題になったペット保険がそうですよね
事後保険が認められたとしても使うにはそれなりの縛りはあります
もちろん、告知義務を果たさなければ保険会社は保険の使用を拒否もできます
極端な話、保険料の支払いをしていない状態なら
無保険状態ですが
病気になってからでも加入はできてしまうわけですよ
まぁ国保とかからの督促とかは来るかもしれませんけどね
加入者をここまで身勝手にさせられる保険って他にあるんですかね?
医療費削減の話や医療システムの話が、家庭の節約レベルの話とごちゃ混ぜになっているというか。もとの記事が、アレだからしょうがないか。
一応、グローバル化で日本もそれなりの基準の医療システムを持っておかないと。薬剤師を否定したところで何の進歩も得られない。調剤報酬が下がったから勝ちとか負けとか、しょうもなさすぎる。
「自分で好き勝手やっていておりる保険って他にありますか?」
との問いでしたので一番、好き勝手やっていておりる保険の例としてレーシックをあげました。
ただ、通常、保険契約で契約者に課されるのは告知義務であり、その後、一定の健康状態を保つ、好き勝手しない等の義務はありません。
自殺ですら、数年すれば死亡保険金が払われるのを考えるに、むしろ、「一般に生命保険等は、契約後は好き勝手しているよ」との回答の方が適切だったと思います。
犯罪者については、薬学管理料について、一定の記載が必要であるにも関わらず請求されていたため、そのように呼んでいます。
たまたま、私の通った薬局(20超)だけが、不正請求(詐欺)を行っている稀な例とは考えにくい為です。
「記録を書こうとしても次の人をお待たせしてはならないので、お渡ししなければならないの連続。」のような状況であろうとも、法律が一定の記載をした上で請求を認めている訳ですから記載が無ければ不正請求であり、犯罪です。
忙しい仕事の中、必要な事項を全て確認し、暗記をし、その後正確に記載すれば犯罪ではありませんが、よく解らない状況で記載すれば立派な不正請求ですよ。
また、薬学管理料の請求に必要な薬歴などについても、患者は薬剤師に話す義務はありません。
義務に無い事を薬局が請求したいが為に、聞かれても怒る人がいるのは当たり前では?
お金が発生する以上、通常の仕事であれば、「このような事をすれば薬学管理料が上乗せで発生します」というのが当たり前では?
レーシックが国保社保の適応外疾患の為自費で払わなければならなかった。そんな中、医療保険の適応だったが、レーシックの手術をする前に契約をして、手術が終わると解約する方が多数いたために医療保険の適応からも外されたという事を言いたいのでしょうか?モラルのない人がその時も多かったのですね。
法整備の方向が見える段階で(答えを知っていて)、ブログのコメント欄で方針についてを勝ち負けで決めることも大人気なく何か違うと思う。数年毎に絶えず代わり続け、その都度変更される内容の為方針がこのように決まり、混乱なくそれぞれが前向きにwin- winになれる法案ならそれが勝ちなのだと思う。
一つの職業に対し犯罪人呼ばわりする事は、江戸時代の一部の職業に対する表現を連想し、気持ちが悪い。アンケート拒否?の患者に対しヤクザということも豊田議員ではないが、違うでしょと言いたい。アンケート拒否は、重度の疾患があり、どうしても知られたくない人もいるので。
時給2700円、時給3500円、今日は時給4000円の求人メールが来ていて、本当にもらえるのだろうか?と疑ってしまう。3年前には、1800〜2000円の時給が多かったのに。人が辞めても入ってこないこれも、最近の現象なのかもしれませんね。
"犯罪人"からメールが来たと題名ありましたが、医薬分業当時から"犯罪人"のような気分でしたよ。患者様に受け入れられないですね、昔から本当に。何人もの方に叱られましたよ。
病院で言えない不満を薬局で訴える、それを黙って聞き時には、病院での不満を代わりに謝りながら薬を渡していました。毎日毎日、罪人のようでした。なるべく早く、薬を正しく渡さなければいけないと。窓口に投薬待ちの籠が来ると、前の仕事のあるなしに関わらずお渡しして、記録を書こうとしても次の人をお待たせしてはならないので、お渡ししなければならないの連続。
飲み忘れを伺うと
『どうしてそんなことを聞くのか?』
その後の体調を伺えば
『なぜ話さなければならないのか?』と聞き返されます。
薬が出来なければ
『いつまで待たせるのか?』
夜間頻尿の程度を伺うと
『トイレの回数?失礼じゃないか?』
怖くて仕方がなかったです。
その状況から遅らばせながら、人の気持ちを理解する事を少しはできる?ようになったと思います。
犯罪人からメールが来たと書いた方、あなたがそういう以上に、犯罪人のような気持ちで薬を渡している人がいる事もも知ってください。
アンケートを拒否したことも、薬の説明を聞かなかったことも、きちんと記録されています。
自分で好き勝手やっていておりる保険って他にありますか?保険制度の安全システムを拒否したら、何かあっても自己責任なんですよ。
本当にこういう人は自費負担で良いと思う。
患者がアンケートを断ったとの記載があれば請求していいのが、薬学管理料ではありません。
一定の算定要件を満たして始めて請求できるものであり、そう決まっています。
但し書きなどで、患者が、情報提供を拒んだ場合はその限りではない。なんて文章は入ってないでしょ?
保険についって語ってますが、無知ですね。
保険契約には約款があり、契約者に必要な義務は記載されています。
昔の医療保険でレーシック手術の際に保険金が下りたという話すら、医療業界にいて聞いたことが無いのですか?
流石、犯罪者(笑)
アンケートを拒否するとやくざですか?
東海北陸地方厚生局にも確認しましたが、薬歴等を答える義務は無いそうですよ?
患者が薬歴等を答えなければならないとする法律があれば明示して頂けますか?
また、薬学管理料を断った場合ででも、薬剤師は薬事法二十五条の二に基づき一定の説明がぎむであり、調剤拒否もできませんよ?
薬学管理料を拒否することが保険医療を拒否するとの見解は法を知らないとしか思えませんね。
少なくとも調剤報酬の削減は規定路線であり、薬剤師個人の意見とは別に、国・国民・もしくは健康保険支払い側が一致して削減を訴えているわけですから。
削減されなければ薬剤師さんの価値、削減されればブログ主さんの勝ちと言うことで。
所詮マスゴミ・老害はこの程度
制度が上手く進むためマスコミが今まで以上に図解し、団塊の世代を含む50歳代以上の男性にも通じる内容提示を混乱が無いように願います。くれぐれも制度設定者側の意図に反する報道が言論の自由だと主張しないでほしい。
かつてお薬手帳やお薬情報による行為に加算という考え方があったが、とても違和感をもつ。その点お薬手帳があれば38点、なければ50点、定着のためには良かった。
今後、1日3回30日、1日2回50日 1日1回100日の処方が多くなるようだが、パーキンソン病、リウマチの方には服薬の補助になる一包化、安定剤を多剤、睡眠導入剤を服用の方には自殺企図防止のための“箱ごとお渡しはしない”ルールが必要なのではと思う。ジェネリックを基準の薬価にしてオーソライズド、先発品は差額を自費になるよう設定して、苦学生の子が帯状疱疹にかかってもなんとか対応できるようにしてほしい。
調剤薬局受付時に前回内容との比較ができ写真イメージを提示でき、特に必要な内容を提示し、使用法等動画や文書を提供勧められれば好ましく媒体を提供できる環境を義務付けてほしい。高額設備を拒否されたくない。
患者としては病院・診療所の薬剤科、薬局に立ち寄るにせよ、薬はすぐに貰える場合が望ましく、週末なら週明け到着は急性期疾患の場合望んでいない。慢性期疾患の委託発送で午前なら夕方到着、午後なら明日到着ができればよいが高齢者は急性期疾患扱いのほうがストレスを感じないと思うがそこまで法整備されるだろうか?
最近の図書館のように専用シートの上に薬を乗せれば最終確認できるようにして、一人薬剤師でも対応できるようにしてほしい。
また調剤報酬を下げるという話がありますが、調剤報酬を大きく下げると薬局は薬剤師が雇えなくなりますね。今でさえ、ギリギリの人数で回しているところを、さらに人数が減ったら、誰が調剤をするのでしょう?薬を飲むのをあきらめなくてはいけなくなりますよ。薬剤師が報酬に値する仕事をしていないと言われても、処方箋1枚患者1人当たりに使える時間が限られているんです。AI論を語る人は、さもドラえもんの世界がやってくるかのような事を言いますが、そうではないですね?私はAIが導入されたら、薬剤師にとって便利になると思います。AIに単純作業を助けてもらえたら、薬剤師はもっとゆったりと業務にあたることができるし、もっと本来やりたかった仕事に集中できますから。基本的にコミュニケーションを必要とする仕事はAIには置き換われないんです。患者さんの多くはお年寄りや小さいお子さん。中には独居老人や、精神的に参っている人、慣れない子育て中、子供が病気になって不安になっている若いお母さんも含まれます。自分が健康で周りに恵まれているからと言って、みんながそうではありません。無機質なAIでなく、生身の人間の方が安心できる場合もあるし、融通も利きやすいんです。
医療費自体は、患者のニーズに沿った質の高いサービスを提供しようと思ったら、これだけの額がかかったということが大きいと思います。
医療費削減を実施したら、どういうことになるかというと、海外の例ですが、例えば、風邪をひいて病院にかかります。ドクターは処方箋を書く代わりにこう言います。「寝てたら治るけど、もし必要なら、ドラッグストアに行くと○○という薬(OTC)があるので、飲んでください。」患者が子供でも同じです。日本のようにオーダーメイドの薬出ません。腰を痛めたというと、まず整形外科のドクターを紹介してもらわなくてはなりません。緊急でなければ、診察してもらうために数週間から数か月待ちます。腰は診察までに治ってるかもしれません。医療費削減とはこういう事です。
質の高いサービスを求める日本の患者にこれをやると、ヤブ医者扱いされてしまいますね。医療費を大幅に削減しようと思ったら、根本的な医療システムから変えなくてはいけなくなってしまうんです。調剤料がどうのと言うレベルではないんですよ。
皆さん言わずとも薬局は着実に「薄利多処方箋」に向かっております。年商五千万以下の薬局や病院周りに群がる中の体力の低い薬局は既に廃業に追い込まれ始めています。
「後発体制加算」の22点なんて最初から「外すのが前提のハシゴ」ですからね。これが消えればさらに淘汰は進むでしょう。
参考程度に…
20年前の同規模の調剤薬局と比べて一番変化が大きかったのは収入ではありません
薬の品目(と在庫金額)です。
内科メインで品目が3倍、金額は2倍に膨れ上がってくれました。
時々
「薬局は製薬会社の為に生かさず殺さずで放置されてんのかな」
と思う事があります。
→ここに書き込みをした人がなぜ、薬剤師だとわかるの?薬剤師以外の人もいっぱい書き込んでいるでしょ? 勝手に決めつけて薬剤師の評判を落としている。
それから私は薬剤師ではありません。
マッチポンプ
しかし、院内処方の調剤料が安すぎるのも問題じゃないですか?院内調剤も窓口対応等大変な仕事です。もっと対人の仕事を評価してもよいと思います。価格差がありすぎるのが問題でしょう。
院内調剤にすれば良いという意見が多いですが、そのためには病院は薬剤師を今以上に雇う必要があります。開業医も新たに薬剤師を雇う必要があります(クリニックで看護師や事務員が調剤を行うのは違法行為です)。システムも必要ですし、薬の在庫も増やさなければいけません。そのためには、院内調剤料を上げる必要があります。本末転倒な話になるかもしれません。
薬剤師の報酬が高過ぎると感じる方は、基本的には健康度の高い方が多いんだと思います。必要無いと感じるものにお金を払うのが嫌なのは当たり前のことです。ただ、受益者負担の社会になっちゃうのは個人的には嫌ですけどね。
湿布の料金に関しては、おかしな話ですね。湿布だけのために処方箋を出せちゃうことにそもそも問題があるんだと思います。病院側も処方箋発行料取ってますしね…。
匿名書き込みなので皆さん冷静に
コメントしてください。
薬剤師って人の命を救うことに貢献する仕事じゃないの?
こんな連中にむしりとられている技術料?納得いかないね。中村さんと同じ感覚の人が少なくないから院内処方と比較されるんじゃないの?
薬剤師はポジショントークを続けているようだけど、君たち、きっとなぜ周りからバッシングされているのかわかってないよ。燃え上れば燃え上がるだけ素材が残るよ。君たちにとって良い素材か悪い素材か、それは君たちにはわかはないよね。君たち以外の人が君たちを観察しているよ。このままの生活が続くといいね。
まず処方箋の受け取ると
薬剤師がその処方箋の幅を確認します
この時に結構不備処方箋を医師は平気で書いてきます
例えば、外用や頓服などの服用方法を医師の指示通りとか
部位を患部にするとか
これ保険上、認められてないことを平気で記載してきたりします
他にも保険上、認められてない薬がその用法でいいのかと色々疑義は出てきます
あとは過去の副作用歴、アレルギー歴でその薬を服用して問題ないかを確認します
なので最初っから情報を出さない、又はその意思を阻む場合については
俺個人としては調剤拒否をしたい所です
理由は薬を安全に使える状態が担保できなければ調剤拒否できる可能性があるからです
近年京大病院が初めて全国に広がってるのが検査値データの処方箋への記載
これが大きく実施されると肝機能や腎機能に基づいた薬用量の適切かどうかの有無をチェックしやすくなります
実際別件で腎機能の問題がある人の薬用量は減量してもらったことはあります
後ですね、AIを薬局に置き換えられるとみなさんおっしゃいますが
それは何時頃ですか?
今すぐできるなら各システム会社が導入するでしょう
ですが、技術的な問題点がまだまだあったりコスト面の問題で売れるレベルではないってことでしょうね
もしできるというなら
ぜひそれを開発するか
自分でその会社を作って売り込んでください
スタッフを多く入れなくて済むなら薬局は喜んで受け入れるでしょう
後、自動払い出し機について触れてありますけど
あれがまだまだ使えるレベルと思って書いてるんですか?
あれいくらするか知ってますか?
1台1000万ですよ?
しかもそれで薬局の採用薬をすべて網羅できるわけではありません
薬剤の設定も人が関わるので
あれのセッティングは実は結構手間がかかります
薬の払い出しも結構遅い上、
払い出した薬も変なキレ方や、
変な出方をします
払い出された薬をまとめるのも人です
全部薬をセットするので、
ロット管理もしにくくなります
入れ方も指定されてるので相当手間です
シートの大きさや形も時々変わるので
それに伴ってカセットの設定も変えにゃなりません
さてこういった事例を踏まえてやれるならぜひ低コストで実現してください
できるというならそのあなたがまずして下さい
それができないなら安易にできるっていうべきではありません
可能は証明できても
ないものを証明するのは悪魔の証明というものです
大体何をしてるかもわかってない人がそれを批判するのはナンセンスです
点数に納得いかないのなら
なんでその点数、数字自体は国が設定してるので数字の意味を聞いても答えにくいですが
何故そういう点数が発生しているのかをきけばいいです
納得いかないから削れっていうのは安易すぎる意見です
逆の立場からして
あなたがスーパーに勤めているとして
スーパーの商品が高すぎると言われたらあなたはどうしますか?
あなたの判断で値段を勝手に変えますか?って事です
>書かれている52点がイマイチよく
>わかりません。調剤明細書も
>ついていると思うので、参考に
>教えてください。
調剤基本料3 20点
後発医薬品調剤体制加算2 22点
外用薬調剤料 10点
合計 52点
素人にはさっぱりわからない請求です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000156859.html
同じことをして6.6倍という事であれば不労所得と言いたくもなります。
しきりに医師との給与の比較をしたがりますが、今回問題となっているのは調剤報酬が手技の割にあまりに高額過ぎて、医療費を圧迫しているという事です。今回は医療費に占める調剤報酬の割合、そしてその伸び率が極端であるというのが問題なのです。薬剤師の給料が問題と言っているのではありません。
それから俺は薬剤師じゃないからね。
トットと芯でください。
院内処方を進める医療機関のホームページに薬剤師の求人の際によく見られる写真が使われていました。
旭川の方のホームページを見ると比較があり、3倍違うような事が書いてありましたが、6倍違うと3倍違うとどちらが正しいのかぁと一般人として思いました。
湿布薬のを購入された方の初めに書かれている52点がイマイチよくわかりません。調剤明細書もついていると思うので、参考に教えてください。
病院にかかるかたは高齢者が多く、院外薬局まで行くのは患者さん、家族、介護者に多大な負担をかけています。
私たち患者にとっては何も良いことがありません。国民の保険料.血税を無駄遣いするこの院外調剤報酬には国民全員が怒るべきです。怒らない理由がありますか?
院外薬局は院内薬局より高い報酬を受けとるべきというほどのサービスが充実しているのですks??
そりゃブログ主は怒りますって。薬を貰うためだけに、病院の会計後に調剤薬局へ行き、長時間待って薬を貰って、異常に高額の調剤料を払う。今までは院内で全て簡潔していたのに、より一層の手間と時間とお金がかかる。
ブログ主さん以外も皆怒っていますよ。何で院外薬局で薬を受けとると、院内薬局の6倍以上も調剤料を払わないといけないんだ!!、ってね。
この状況、異常だと思いませんか?
きちんと調べもしないで勝手なこと言ってもいいのでしょうか?
薬剤師の立場や仕事については私も疑問や反発は多々ありますが
私から見たらあなたの意見は正しいところもありつつ結局なんだか的外れです。
そもそも元新聞記者でありながらきちんと労働した上の対価であるのに
“不労所得”って言葉を使うのはどうなんですか?
“過剰報酬”などの表現であれば正直私も賛同しますが
薬剤師って不労所得を得られる資格だったんだ!ってびっくりしました。
元新聞記者なら正確な言葉使いましょうよ。
意味が全く変わってきますから。
そういう人の感情を逆なでするから炎上するのではないですか?
それとも炎上商法でブログの宣伝ですか?
そんな風に自分が人の気持ちを逆なでしておきながら
何でそんなに怒ってるの?図星なのwみたいにやるのも
いわゆるマスゴミって言われる業界の人は
やらないと気が済まない病気なんでしょうか?
そういう書き方をしなければもっと建設的な議論ができるんではないですかね?
それをできなくしてるのは
内容以上にあなたの書き方であることを自省すべきだと思います。
それができないなら喧嘩したいだけなんだなと思われてもしょうがないのではないですか?
人を煽る前に自分にも反省点がないかどうか
元でも文章を書いて生きてきたなら考えるべきだと思います。
人を批判するならそれからにしてほしいです。
ぼったくりの調剤技術料、薬学管理料を廃止するとともに、医者が無駄な薬を処方しないことが必要と思います。
湿布もらいに保険使って病院行く人が減れば財政はかなり楽になると思いますが。
ドラッグストアに売ってますよ
内訳は以下。
調剤技術料52点(520円)→袋詰め代
薬学管理料50点(500円)→服薬指導料?
薬剤料 25点(250円)→湿布代
合計 127点(1270円)
3割負担で380円の窓口支払い。
こりゃ、国の財政痛むと思いましたよ。薬剤料以外の8割部分は、納得いかない請求です。
今まで意識せず支払っていたけど、中村さんの記事が出て以来、注意してみるようになりました。
中村さん、これからも有用な情報の公開お願い致します。
財務省、厚生労働省さん、頑張って薬剤師の聖域に切り込んでくださいね。
医師の処方箋発行料が無くなる分医療費削減。薬剤を選定する医師の負担も軽減(←意外と大きいと思う)
薬価差益をほぼゼロにすれば「薬局↔︎製薬会社」の癒着も防げる(高い薬と多剤使用は薬局経営の一番のネックなので出来れば使いたくない)→薬剤費削減
これだけやって報酬据え置きなら誰も文句言わない。そのための6年制。
あと数十人は議員送り込まないと絶対に無理だと思うけど。
あとは自動車保険のように安価な「自賠責」+「等級」の付く保険作って病院行かない人ほど保険料が安くなるようにすれば一気に2/3くらいに縮小出来る。(特定疾患には補助つければいいし)
薬剤は公定価格設定して患者が先発品選んだ時ははみ出た金額を自費。
ダメな医院や薬局も製薬会社も淘汰されていいじゃない。
と、理想だけで書いてみました…
もっとも、深みのある仕事が出来ているかと問われれば、ピンキリではあるけれど。
過誤や副作用をカウントすることは簡単だけど、どれだけそれらを予防出来たかを評価は難しい。
例えば、医師の処方誤りを何件見つけた、などのおおやけのデータとかは、ほとんど見たこと無いし。疑義照会はやって当然の仕事ですが、見逃して世間を騒がせることは有っても、防いだからといって注目されることのない仕事。
欠点をあげつらう事は簡単ですが、どうしたら良くなるかと言う意見が聞きたいと思うよ。
調剤料とくすりの量にはたいして関係はないので、眼精疲労に効く100円の目薬1本でも調剤料が1500円~2000円位取られたりする。お年寄りで薬をレジ袋に山のように持って帰る人でなければ、たいていは薬代より調剤料のほうが高い。
しかし、薬剤師がボロ儲けしていると言うわけではなく、チェーン店の薬局の社長が儲けている。また、病院で不正請求すれば保険医療機関取り消しになったりするが、薬局では不正請求は非常に多いが処分された話は聞かない。
ただし、100円や200円の薬で調剤料2000円取られるような処方箋を出す医者は、少しまとめて薬を出して調剤料負担を軽くする気配りが全く足りない
誤解のないように言うと、整形外科でも重複投与などよく散見できます。薬剤師が役立っていることは間違いないということは断っておきます。
水溶性ビタミン剤や、うがい薬、一部の湿布なんかは薬剤師はいらないでしょう。
ただ2科以上の診療科にかかっている患者さんにはもちろん、開業医は専門外の疾病患者がたくさん来るので、どんなに医師が拒んだとしても開業したての医院には薬剤師は関わるべきだと身を呈して感じています。(整形外科は薬剤師はいらないかもしれません、、、)
一枚の処方箋を、ミスを起こさないことなど不可能な人間一人が発行しそのまま、なんのチェックもなく患者さんが服用するというのも怖すぎる話です。
なんだかなぁ、、、と思ってしまうコメントばかりです。
薬剤師への医療への責任をもう少しプラスしてもいいのではないでしょうか?
医師の権限が強すぎます。
薬剤師がリストラされたわけではありません。
完全なデマです。元記者を名乗る人がこの程度のことも調べないとか恥ずかしくないのですか?
風邪薬をもらうのも、抗がん剤をもらうのも、血圧の薬をもらうのも、基本的にはほとんど同じ料金なんですから。しかも、調剤技術料だとか薬歴管理料なんて言葉を使っちゃうから、反感を持つ人たちが出てくる。薬の在庫を用意して、それらを適切に提供してくれる社会インフラとして見れば、何らかの手数料が必要なのは当然ではないですかね。いずれにしても全員が納得するような料金設定は無理なんでしょうけど。
薬剤師は不要な人はいるだろうし、不要な薬剤師も居ると思います。それはどんな職業でも一緒ですよね。職業を否定するのは、簡単なことです。どんな職業にも良い面も悪い面もあると思います。薬剤師からの反論に否定的な意見もあるみたいですけど、知りもしない人に批判されて反発するのが当たり前なんじゃないですかね。
ただ、社会保険制度がこのままで良いわけは無いと思います。多くの人が関心を持って、建設的な議論がされれば良いですね。
他界の直前の使用をいかに減らしていくか、それしかないですね。団塊の世代が徐々に亡くなっています。80代90代の方が活躍されてますが、だんだんに減っていくでしょう。寿命はあるものなので。葬祭ビジネスにスポットが当てられていますね。
大丈夫です。人口がどんどん減っていきます。日本という国がなくなるだけです。
日本の負債はジャンジャン増えています。薬局も診療所も病院も淘汰されるでしょう。
購買件数も減っていきます。それは、仕方のない事ですね。
それもこれもお隣からたくさん飛んできたらおしまいなのではないでしょうか?
単刀直入に申し上げます。私が薬剤師なら薬剤師以外の職に転職します。転職できるうちに。これで不安はたちまち解消。この先、保険調剤で食いつなぐことは綱渡り、仕事を万人単位の薬剤師で奪い合うほかありません。奪い合う割にサラリーはかなり減少します。報酬が下がり数万という数の薬局が姿を消すからです。ドラッグストアもスギ薬局やウエルシアの件で、働く場所としてリスクが高まりました。薬剤師にとって過酷な環境の職場に変わります。仕事にあぶれた万人単位のの薬剤師がドラッグストアに流れ込めるのか?買い叩かれます。さらに、それに加えて近い将来、高すぎるOTCの価格下げの政策誘導が始まり、利益は下がり続けます。病院は赤字が続き倒産が連続する事態に。そんな経営状態の中、現実的に経営に貢献できない薬剤師を雇える余裕のある病院は減少傾向です。かといって敷地内薬局では長期的に考えて良い給料は望めません。
これまで、売り手市場で転職にゆとりがあった薬剤師という職。それはもうすぐ過去になるでしょう。
そして、薬剤師の給料は仕事内容の割に高すぎると判断されたため、AIに急速に置き換えられようとしています。
大げさな表現でなく、5年後、薬剤師の仕事で食えている薬剤師がどれほど残っているか疑問です。薬剤師として働くことのできる場所が消えゆく時代です。最後の望みとすがる在宅も高コストが見直されようとしています。
AI時代でも薬剤師の仕事は残る、薬剤師の仕事はAIに置き換えられにくい。これは耳触りが良い言葉ですが、危ない。残りはするけど、多くの仕事はAIで十分。
日本の薬剤師業務はAIに置き換えやすいです。
薬剤師という職は八方塞がりです。しかしながら、薬剤師を辞めてしまえば、世の中求人はたくさんある時代です。それにしても薬剤師は制度に翻弄され、それに気づかなかった。金になるという理由で薬学部教育、薬学部乱立。は政治に利用され続けた。でもね、それを見抜かなきゃ生き残れません。
近年の医療費の伸び率を見てみると、調剤報酬の伸びが他の項目を圧倒して急激に伸びています。これは医薬分業の成果だと思われますが、いかんせん伸び率が異常です。現在の高額な調剤報酬は医薬分業を促進するために設けられたものだと思われますが、そろそろ厚労省お得意の梯子外しで、大幅に削減されることになると思います。(在宅医療管理費などが良い例です)。最近になり調剤報酬関連のニュースが増えてきたのも、この報酬を下げるために国民のコンセンサスを得る目的で行われているためだと思います。
末端で働いている薬剤師さんの話は脇においておいて、医療システム維持のためには高すぎる調剤報酬は下げざるを得ないと思います。今回の診療報酬改訂でどれだけ調剤報酬を下げることが出来るか、が焦点になると思います。
カリフォルニア医療センターの薬剤師リストラの話とかちゃんと裏取れてるんですか?
ブログのコメントをそのまま事実なのように載せてますが、取材もせずコメント紹介してブログで稼ぐとかそれこそ不労所得なのでは?
薬剤師はきちんと薬歴を残していますよ。
アンケートを拒否したことも、薬の説明を聞かなかったことも、きちんと記録されています。
自分で好き勝手やっていておりる保険って他にありますか?保険制度の安全システムを拒否したら、何かあっても自己責任なんですよ。
本当にこういう人は自費負担で良いと思う。
無知。薬歴って副作用歴のこと?
薬剤師は薬歴を残してます。あなたがアンケートを拒否したことも薬剤師が薬の説明をしたことも記載されています。自分がめんどくさがって渡されたアンケートも口頭確認も拒否しといて管理料取るなってヤクザか。本来ならあなたの行動は保険医療を拒否してるので、自費負担になるところです。
>棚から薬を取り出し、患者に渡す仕事をしているだけ。
薬の名前を読めれば、薬剤師の資格などなくてもできる簡単極まりない仕事。
確かにこのような書かれ方をすれば炎上するのは至極当然のことかとは思います。
いつもと変わらない薬を長年出されている方は説明も聞き飽きているからという患者様もいらっしゃいますので、投薬の際には簡素な形になってしまうことも事実です。中には説明もいらないという患者様もいらっしゃいます。
だからといって、薬をただ渡すだけでは全く意味がない事だと思います。短く簡潔に、患者様の服用状態や副作用の確認する事は最低限行って当然の事だと考えています。
しかしながら、それすらも行わない薬剤師がいる事は事実です。(書いてあるとおりに飲めばいいですと言われたなどという話も聞いたこともありますので)
ただ、このような書き方は多くの方に誤解を招く上に 薬剤師として職務を全うしている方に失礼かとも感じられます。高齢や複雑な疾患の患者様であれば一つの病院でも複数の科、もしくは複数の医療機関にかかってらっしゃる事も少なくありません。それらの薬の相互作用の確認を行うことや、時には同じ医師から出されたものが同時に服用、使用してはならないものだったりという事もありますので そのようなチェックは知識をもった薬剤師で行われるべき事である事もご理解頂ければありがたいです。
そのような業務全般、人工知能が行えばよいと言われるかもしれませんが 対人でないと出来ない事もあると考えています。
長文書き連ねて申し訳ございませんが、患者としての自身の意見や医療関係者のご友人の意見とはいえ 偏りが生じているとも感じられましたので述べさせて頂きました。
これらの記事により、いい意味でないにしろ関心が集まって 患者様が納得、満足できる薬剤師が増えればいいなと思っております。
薬学管理料の事を知った際に、医療費控除の請求後保管してあった領収書を見ました。
アンケート、口頭いずれもめんどくさい為、薬歴などは一切伝えてないにも関わらず、全て(20弱)の薬局で薬学管理料は請求され、支払っていました。
不正請求ですよね?詐欺ですよね?
詐欺を行っている犯罪者が、「人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」等といって、信じてもらえると思っているのでしょうか?
私の知る限り、楽してお給料がもらえるから薬剤師になった人は一人もいません。みんな人の役に立ちたい、社会に貢献したいと言って薬学部に入った人ばかりです。それに、調剤はかなり神経と体力を使う仕事で、楽な仕事ではないですよ。薬を棚から取る間、必ず少なくとも2、3個の用事やチェックを同時にしているので、頭の中はフル回転です。一つの事だけに集中できる瞬間はないのに、間違えられない仕事です。新聞記者さんは、いつでも飲みたい時にコーヒーを飲んで、外をブラブラして、ただ思い付いたことを記事にして、楽な仕事だなぁと言われたら、どう感じられますか?世の中には、いろんな職業があります。人によって、それぞれ価値観は違うでしょう。でも、特定の職業を「不労所得」なんて言葉で否定するなんて、何の意味がありますか?
「何万もの職場のない薬剤師の救済が、医薬分業の狙いだった」との事ですが、薬剤師が不足していたから全国で薬学部が乱立したのですが。それに、もともと薬剤師は女性が多く、今でこそ仕事を続ける人も多くなりましたが、以前は子育てで離職する人も沢山いて、登録販売者などの資格もなかったため、ずっと職にあぶれることのなかった職業です。個人的には、薬学部を乱立する代わりに、テクニシャン(調剤補助)養成学校を作って欲しかった。日本では、テクニシャンがおらず、法律で薬剤師しか調剤業務ができない為、あなたの言う「不労所得」的な棚から薬を出すだけのような単純な仕事も、しょうがなく薬剤師がしているのです。海外では、簡単な調剤は、アシスタントやテクニシャンという人達がします。その間、薬剤師は本を読んで勉強したりしてもOKです。街の薬局の薬剤師は、一部の業務を除いて日本の薬剤師と仕事はそう変りないですよ。それに海外の薬剤師は、日本の薬剤師の給料の2倍くらいもらいます。日本の薬剤師が単純な調剤をしなくてはいけないのは、薬剤師のせいではありません。法律のせいです。国が本気で医療費を削減するのなら、患者は医療サービスの著しい低下を覚悟すべきです。薬剤師の雇用なんて些細な事ですよ。
日本では東洋医学の考え方が根付いており、医師が医と薬の役目を担うという考えがまだまだ残っている為、薬剤師と言う職業に理解が得られにくいのだと思います。現代医療は昔と違って医療技術も大きく進歩しており、専門化細分化複雑化しています。医師が薬の事までかまってられなくなったのです。今は薬を専門にきちんと管理し把握し、安全をコントロールする人(=薬剤師)が必要なのです。また、医薬分業は全ての決定権がある医師から、薬の利益を引き離す事で利益目的の投薬を防ぎ、不必要な投薬や医療費の無駄遣いを防ぐという目的もあります。海外では、薬局だけでなく検査機関も独立している所もありますよ。
処方箋を出すのは医師であり、薬剤師ではありません。高齢化で凄まじい数の処方箋を、凄まじい数の薬局が処理しているのです。医薬分業で病院と薬局は、それぞれ独立していることをお忘れなく。
表面的な所だけ見て、薬剤師を叩かないで欲しいです。私はこの記事をヤフーで見ました。こんな全く知識がない人の記事がヤフーに載るなんて、驚きです。
もうこのブログは閉鎖して下さい。
あなたら人の死に際を不幸にしているのかもしれませんよ。
「記事は概ね正確であり、ほとんどの医師が感じている事実です。痛いところを突かれたというのが本音でしょう」。と書かれたコメントを見ましたが、
国立大学病院には通常、薬剤部があり、町の薬局からの問い合わせには薬剤部が応じます。おそらく、地域の薬局から医師の間違いの問い合わせが来ているのを知らないのでしょう。
しっかり処方箋みてますよ。
また、調剤薬局の休憩時間でも、他の病院の薬見て欲しいと患者様が訪問しますよ。健康食品などいろいろな相談もあります。薬局の仕事は薬取りだけではありません。
くそ真面目な薬剤師と情緒で批判する高齢者
真面目な若者と情緒で批判する高齢者
医師もピンキリですよね?こんな医師にかかってたら早死にしちゃうよみたいな医師、そこらじゅうにいる。
どこの世界もそうじゃないですか?薬剤師をひとくくりにしてる時点で論ずる価値なし。
少なくとも薬を揃えるだけの楽チンな仕事でないことは確か。「あれさっきの薬間違えなかったかな…昨日の説明でちゃんと使えるかな…医師はいいって言ってたけど本当にあれ飲んで大丈夫なのかな…」と休みの日も考えてることが多いです。うちは間違いがあってはならないので、素人の事務員にはピッキングさせないです。
一部の薬剤師の不正をあたかも薬剤師全体の問題として書かれてるコメントもなんなんでしょう。
でもうちのドクターは「薬剤師の先生がいなければ私の仕事も成り立たない」と言ってくれます。
病院の中で、薬剤師、看護師ではない方が、注射剤や院外処方前は内服薬の準備をしていました。
病床数により、病院薬剤師の人数も決まります。2〜3人の所でも多数の所でも、手が回らない時に調剤の準備という考え方で担当されています。どこまでを準備とするかは、それぞれの医療機関によって違うようです。
ただ、不労所得で言うなら「患者との面談すらせずに処方箋を発行している医療機関」も結構な問題であるし、医療費の大幅な削減にもなるのに何故か毎回スルーされる不思議。
マジでAIで処方箋読み取って自動販売機みたいな仕組みで事足りる。飲み合わせもAIで判断できるしね。
ここで批判してる奴ら事務員が調剤やってる現状知らんの?
薬剤師の給料がもっと安くなれば満足なんですか?そして、資格というものをどう考えてるんですか?資格がなくてもできると思える仕事なんて世間にいっぱいありますよ。しかしそれを言ってしまったら収集がつかないですよ。
多剤で飲むタイミングが1日1〜3回と分かれたり朝と夕で違う薬を服用する高齢の方に一包化に変更する事の提案
共働きで1日2回しか服用できないお子様の粉薬を1日3回から2回に変える提案
前回の薬の余剰分があり、処方日数を変更する提案
変更した日数でそのまま処方され、元に戻す事をお願いしたり。
患者様が『前回と同じ薬』とお願いされた処方内容でお渡ししたところ確認たところ、『違う』と内容を伺うと本当は前々回と同じ薬が必要だったが上手く伝わらなかった場合。
診察中に新しい薬をだす話がありながら、処方されていない場合。
診療中に余っている薬があり削除をお願いしていたが、実際には処方されてしまった場合。
3歳児の処方なのに錠剤が処方されたケース。
他の病院で服用中の薬を伝えず薬局まで来てしまい、実は同じ系統の抗生物質が処方されるケースがあり、変更した事があります。
https://ameblo.jp/tashitaka7538/entry-12326679259.html
もし違うのでしたら盗作というか転載というか…著作権的にアウトだとおもうのですが。
通常、専門家の仕事は良し悪しが噂になって流れてくる。
医者や、弁護士、税理士、建築関係の各種工事、学校の先生、塾、習い事等等色々な噂を聞くけど、調剤薬局の薬剤師の腕についての噂は聞かない。
誰がやっても同じ仕事って認識なんだと思う。
ググれば大抵の事はわかる時代に、提案(薬の処方)ができないってのは致命的。
正論をお書きになっているという事は、
そのような印象を与える記事だったということではないですか。
当方何のしがらみもない一般人ですが、
制度批判よりも薬剤師の職業自体が要らないと
受け取れる内容だと思いましたが…
『お薬を安全に使用していただく為にアンケートをお願いしております。』
など、お伺いをする度に、記者殿と同じ年代またはそれ以上の年齢の方から毎日のようにお叱りをいただき謝りながら、処方箋印字の保険者番号に誤りがあり照会し、間違えをよく訂正した事を思い出しました。
厚労省から通達があった内容、規則を守り、添付文書と照らし合わせながら、用量を確認し、患者様に御協力いただける場合には、検査の結果や大きな副作用がないかを確認する事をしています。
記者様の通われる薬局は主に脳神経外科や内科でしょうか?何も話がなかったそうで、同業として反省しています。心療科近くの薬局では些細な質問をしても患者様のお怒りを誘発してしまうため、(病状の確認をする事は規則の一つですが)敢えて伺えず、黙って渡すよう会社から言われた事があります。
男女問わず性病に関する内容、婦人科系の疾患は特に周囲に話がもれないよう小声にしたり、医師から渡された性病の説明の冊子を処分してといわれれば、受け取ったりもしました。
副作用情報を1万人に1人、5千人に1人等のケースを全て話すことが大切か?話した為に薬が怖くなり、拒否されないかを気にしながら話しています。
以前、大病院に受診して風邪薬をもらう方が多くなり、肝心の入院中の患者へ薬がまわる事に時間がかかるから院外処方に踏み切る話を院長から全職員に説明された事を覚えています。
院内で1日千件前後の処方枚数のなか1人の患者に20種類近くの医薬品、粉薬が処方される光景や、子供用水剤待ちのカゴが山のように重なった水剤ブース、散薬はいつも遅くなる為沢山の乳鉢や、カップが並ぶ光景、混雑時は120分待ちになり、辛抱強く待つ方、自分の薬はまだかと探すよう要望される方を薬局窓口でよくみました。(院内処方時)
AIの話がありましたが、関連の機械の中に一包化の分包機でもがあります。多数の薬があり飲み方がわからなくなる場合に採用されます。錠剤に静電気があると分包される途中のロートに、くっついてしまい、分包がずれてしまう事があり、完全なる機械化にはならず目視が必要になります。粉薬でもvマスは両端が多く分包されたり、円盤を使う分包機でも早く粉薬を落とすと秤量誤差が出てきます。軟膏は材質の違いからダマになる事があり、量る順序を決めて、比率を確認して作ります。長く放置すれば軟膏から結晶が出てくるものもあります。どういう自動化を望むのでしょうか?
処方箋40枚に対し人員1名です。診療開始から患者様が並ぶ場合、1人の薬剤師のところ5、6名、その後さらに3、4名いらっしゃいます。
飲み忘れはありませんかを伺うとなんで確認するのと言われてしまう事もあるため、工夫して聞く必要があり、上手く確認できる時、反感を買われる事もあります。
まとまりのない文章ですが、読んでいただけたのなら感謝したいです。元記者さんのように書かれてしまう事に悔しさでいっぱいになりますね。
しかし、みっともない反発ばかりで薬剤師の存在意義について述べているものはないですね。
何もしていない、いるだけの仕事だと認識を強くしました。
羨ましい!
まあ、言論の自由は保障されているので何を書こうとよいのですが、ジャーナリストを語るならかなりの怠慢なのではないですか?
自分に批判的な意見には聞く耳を持たず、それでいて他人の職業批判とは恐れ入ります。
玉石の中から玉を探すのは確かに大変ですね。
自称ジャーナリストの怠慢極まりない記事から、価値のある情報を探すこちら側も結構大変ですよ。
真に必要な薬物治療(まずカルテの開示)または、在宅業務に時間をさくべきなので、こんな意見が生まれる。
既得権益にしがみついているのは間違いない。
ただ、この中村という人は薬剤師を愚弄しすぎている。それにちゃんと調べもせずにけんかを売っているのだから、そら、荒れるわ。
前の記事には制度に問題あるなんて一言も言わず。
ただ、莫迦にして、薬剤師を全員廃業させたいのか。
何万人の失業者がでるぞ。
薬剤師ではなく厚労省に向け意見をいうべきところだ。
診察時にも自分に嘘をつき虚偽報告や言い訳ばかりしますからね。
糖尿病やらコレステロールやら持っているのに食事制限は遵守しないし、甘いものはやたら食うし、嘘はつくし言い訳はするし…
検査値見りゃ何したか丸わかりだってのに開き直る。
困ったもんです。
自分に責任を持てないのは成人男性として恥ずかしいことです。
と主様より歳下の医師が戯言をほざかせていただきます。
薬剤師の疑義照会の内容はたいしたことはないけど規制が多いなかよくやってるでしょう。
優秀な薬剤師さんしかいない世の中になりゃいい。
まだまだ発展途上中だしそんな目くじらたてなくても…ね
医師会が色々と余計なプライド捨ててくれればもっといいんでしょうけどね。
我々現場で働く人間は組織のトップの言いなりですから…
少なからず数年後、数10年後はもっといい環境になっていることを願って医療従事者は明日も頑張りましょう。
私が働いている薬局にお手数ですが足を運んでください。
どのような仕事をしているか見せます。
招待します。
その気があるなら次の投稿にリアクションください。
自分の足を使わずの、取材なしの記事はやめて下さい。
世間ではこれを炎上商法と言っているみたいですが。
もともと大手新聞社も政府の意のままだったり、偏った論調の記事が多いし、それを書いていた記者さんだから取材もろくにしないで記事を書く事もなんとも思わないのでしょうかね。
これじゃいくら薬剤師さん達が正論でコメントしても無駄ですね。
ありとあらゆる不正してるんじゃないの?
医薬分業。これだけ不正が蔓延ってる様子じや、どこでもやってるんだなと思えるね。医薬分業はやめにしたほうが国民に利益あるよね。しかし、見事に税金をむしりとってくれる。罪の意識がないんだな。こんな連中に命に関わる薬を扱わせるのは危険だよ。そう思われても仕方ないね。
薬局は薬剤師とか関係なく、法令を遵守する企業が0からやり直したほうが早いよ。不正請求して彼らはなんで警察に捕まらないの?特権階級?
中村さんのブログにあるように、世界的に薬剤師業務は機械化が進んでいるし、技術立国はAIで勝負したほうがブレイクスルーだよね。
薬局と薬剤師の正体がまたしてもよくわかったよ。
同じ記者として一言言わせてください。
最近、中村様の言論は取材をしていないという印象しか受けません。一方を悪者と決めつけて記事にする行為は3流記者でしょう。
あなた程の有識者の発言が、どのような影響をもたらすか今一度精査して記事にしてください。
内容には偽りも有り、誌面なら載せれないレベルだと感じました。
少なくとも今ほどの高給を取れるような、
高い見識を持って、
医師の投薬に疑問を感じ、
それに異を唱える、
こんな薬剤師は滅多にいません。
私は22歳で希少な症状の疾患にかかり、とても苦労しました。薬剤師に投薬の有効性に疑問を呈しても特に役に立たず、地域に根ざした医師紹介もせず、何のリスクも取らず、能力も持たずにできる袋詰めの仕事が薬剤師だと思います。
既得権に負けず、最初の主張を貫いてください。
基本的には三権分立の考えがあると思う。
薬価は国の公定価格であり、そこが2者であればついついなあなあの関係ができて使い放題になるのは問題であろう。
2者とは医師と患者もしくは医師と製薬業界であろう。
前者は最近ヒルドイドなどで世間の話題になっているし、後者は国が分業を推し進めるきっかけとなった「薬価差益問題」である。薬価差益が少なくなって「儲からない」と医薬分業を推し進める事事に乗ったのは医師の方である。
上記の様な事に対して薬剤師がチェックを入れるのが本来の仕事であり、現在のように門前が多く医師に物申せない状態はやはり問題とは思う。
しかし、これに関しては現在の医薬分業体制以前から問題あると思う。
そもそも調剤とは薬剤師もしくは医師自ら行うものであるが、長年医師会に物申せない厚労省が「同じ建物内に居れば医師が監督し医師自ら調剤する事と同意である」との解釈を示して、事務員、看護師が調剤代行する事が横行していた事である。
法治国家である以上法は順守すべきであって、法があっても無視し、法を曲解すべきでは無い。不備があれば法を改正すれば良かったのである。
薬剤師ごときの法律に手間暇かける時間がもったいなかったのであろうが、そういった長年の歴史の中で「薬剤師なんて」との風潮がある事を大変遺憾に思う。
医師も看護師も薬の事は知ってる様でいて知らない。
腸で溶けるような薬を平気で粉砕するし、混ぜると分離する薬を平気で混ぜろと言う。
その他もろもろ薬のスペシャリストにはスペシャリストの知恵があるし、医師の行き過ぎの抑止力にもなれるはずである。
それを有効利用しないのは国民の損失である。
確かにIT化できる事はあるであろう。しかし、1例をあげれば医師の血液検査の診断もITの方が速く的確で無いのか?
そもそもが医療は人の顔を見て行うべきと思う。
薬剤師の仕事は縁の下の力持ちの様な仕事である。
元々のパパママ薬局は今のかかりつけ薬局の様な仕事をしてきた。
それを潰してきたのは行政と業界であろう。国家資格での法人も造れず、医療介護分野では異端の「営利」組織である。
今の門前薬局の状況に憂う気持ちがわからなくも無いが、国民にとってはきちんと仕事をする薬剤師は必要である。
そういった薬剤師を教育し守る事も考えるべきでは無いのか?
ここのコメント、中村さんに対する脅迫じみたものまである。恨みつらみをぶつけて攻撃的。
中村さんの意見に科学的根拠を示す大人なコメントなし。薬剤師って科学者なんじゃないの?
薬剤師って怖い。論理的じゃない人がいることがわかったよ。こんなこと考えて仕事してる人たちなんだね。
あと承認要求に対して獰猛だよね。よくわかった。
ネットってすごいね。薬剤師の正体がわかったよ。
これからは薬剤師を見る目を変えるし、周りにここのコメントを教えてることにするよ。
残念ながら、患者様から相談があった時には決して受信勧奨できる医師ではありませんし、他職種が離れていきますよ。
チームメイトが離れて行くのを見覚えはありませんか?
言葉選び〈礼節〉を間違えると、いつか自分の身をほろぼしますよ。お気をつけ下さい。
調剤薬局の収入は、調剤報酬と多少のガーゼやドリンクなどの売り上げが全てです。(在宅してれば、そちらの収入もありますが。)
そこから、患者さんに渡した薬剤料、電気・水道などの光熱費、処方変更により使われなくなった薬剤の不良在庫(スーパーで例えるなら、売れ残り・期限切れで商品価値がなくなったもの)、分包紙や事務用品などの諸経費、賃貸ならテナント料、そして給与が支払われます。また、調剤機器やパソコンなどの買い替えも必要ですし、ボロ儲けしてる気はしませんね。普通の会社と同じです。最近は報酬が下げられ、閉店する薬局も多いですし。調剤報酬の3割が給料なんてありえません。
そもそも、なぜコンビニと比較して、それより多いからといって、批判されるのですか❔コンビニに何の基準がある❔薬局だって、採算が合わなければ閉店する。高齢化が進んで、介護施設が増えても何も言われないのに、薬局は増えたらダメですか❔需要に見合ってるなら、良い気がします。
主人にも、たいして働きもせず…というようなことを言われることがありますが、薬剤師の仕事は見えないところにあります。新聞で「抗がん剤投与量ミス」などと、薬関連の記事が出ることがありますが、記事に出なかった分は薬剤師が処方ミスに気付いて防いでいることも多々あります。未然に防いだことは記事にはなりません。
お薬手帳から眠剤の重複に気付き、医師に処方削除してもらうこともあります。過量投与を防いだだけでなく、転売や譲渡・眠剤を用いた犯罪も防いでいるのではないかと自負するところもあります。
また窓口では、患者さんの「変わりないこと」を見ています。過去に自己判断で服薬を中止してしまった方は、服薬を継続していることを確認していますし、受診間隔が開きはじめたり、お話の中で服薬の意欲が低下してきていると感じられるときは、服薬を継続することの重要性を伝えます。場合によっては20~30分かけて話します。それにより、脳溢血や心筋梗塞など取り返しのつかない病気を防ぎ、患者さんの現状維持に一役かっているつもりで、がんばっています。
残念ながら、問題がないと思われる患者さんには薬を渡すだけになってしまい、問題のあった患者さんと同額を頂くことになってしまいますが、だからといって「薬剤師はいらない」と言われてしまうのは辛いものがあります…
実際に医師かどうかはわかりませんが
もし医師でないのに医師と名乗っていれば医師法違反に当たりますよ
それはこういうネットでも該当します
もし医師でないなら明日は名乗らないことです
これは日本の薬剤師もみんなやっています。薬剤選択に関しては医師と直接話す機会が乏しいため調剤薬局では限界がありますが、病院では各病棟にそれぞれ薬剤師が常駐して医師に相談され入院患者さんの薬剤選択に毎日のように携わっています。
またオペに入ってしまったりで多忙な医師に変わって患者さんと治療予定について話したり、その結果で処方提案をすることも日常茶飯事です。
話題になっているので少しだけ読みましたが、気分のいい記事ではないのでもうアクセスするのはこれきりにします。
ただ、詳しくない分野のことをよく調べもせずに記事にするのは無責任だし自ら無知を晒しているように思います。
薬剤師は表立った職種ではないですが、機械だけでは出来ない部分も責任を持って担っているということを知って欲しいです。
国立大学病院の勤務医が医師代表のコメントをするわけがないですよ❗
アホか
木を見て森を見ずとはこのことか
ついでに言うと、幼い頃から何かと病院、薬のお世話になる人生を送ってきました。
「サービス業」と言われる類いのものは、大抵AIに置き換えることが出来るでしょう。銀行のような金融機関や役所でさえも。
ただ、電子カルテが当たり前になった今でも、手書き処方箋を出す医者は結構います。(小さな個人医院などですが。)
そして、システムが電子化したが故に、簡単に作れてしまう偽造処方箋が多数出回っていることをご存知でしょうか?
前者の判読、後者の見破り、多分どちらもそれなりの経験を積んだ薬剤師でなければできません。実際に遭遇した後者の事案を見破った薬剤師は「経験からくる勘」だと仰ってました。
薬局によりますが、1日に出る疑義照会の件数もかなりの数でした。その多くは処方箋に記載されるべき事項の記入漏れです。たった一行、一言がないだけで、薬局の調剤業務が滞ります。(その一言がないだけで、保険請求が出来なくなります。請求しても弾かれる。)
カルテの電子化がこれだけ進んでいるのに、どうしてこのようなことが起きているのでしょうか?
単に薬の保険請求に絡む部分が、電子カルテのシステムに反映されていないだけでしょう。でもそれは、システム自体が医師が使うこと「だけ」しか考えられていないということです。処方箋だって、患者にとっては大切なものなのに。
薬剤師が処方箋を出した医師に疑義照会をしたくても、医師の休憩、閉業の時間になってしまえば、連絡すら付かないことも多々あります。医者が十分な休憩時間を取っている間でも、薬剤師は患者さんが来店する限り、余程の余裕がなければ、休憩を取ることもままなりません。
患者さんに薬疹経験がある薬を処方するような、そんな単純な医師のミスでも、医師の許可がなければ、薬剤師は処方箋に記載されていること以上のことは出来ないのです。だから疑義照会をする。でも医師と連絡がつかない…。
医者と患者さんとでキチンとコミュニケーションを取っていれば防げるようなことも多いです。ですが、現実問題として、医師側は「1人の患者にそこまでの時間は取れない」と。
病院の門前薬局にいた頃、院内処方の患者さんがやってきて、自分が貰った薬について尋ねてきたことがあります。何故かというと「先生(医師)は時間を取って貰えないし、院内の薬剤師も忙しそうで聞きたいことを聞けなかった」とのこと。
忙しいのは外の調剤薬局だって同じです。でも、患者さんが相談出来る相手として選んだのは調剤薬局の薬剤師でした。対応した薬剤師はもちろん、患者さんの質問に丁寧に答え、患者さんは納得して帰って行かれました。もちろん、料金は取りません。いや「取れません」。
病院薬剤師から調剤薬局に転職した方は「病院の方が楽だよ~。時間決まってるし、処方に問題あったら、医師はすぐ捕まえられるし、何か問題あっても、投薬した医師の責任だし…」と苦笑してました。
医師相手に言うべき苦情を、薬局で薬剤師相手に延々言い続けるクレーマーも時折現れます。そんな相手でも、「何かあるかもしれないから…」と対応するのが調剤薬局の薬剤師です。
私が見てきた、調剤薬局の現場にいる薬剤師は、病院のような医療現場で起きている大小様々な問題の煽りを喰らっている、そんな人達でした。
私自身、今現在も定期通院、投薬をしている立場ですが、調剤薬局の現場があれほど慌ただしい…どころではなく、忙しく、いい意味でも悪い意味でもドラマチックな所だとは想像すらしていませんでした。
さすがに「ただ薬をピックアップして袋詰めするだけ」とも思いませんでしたが。
調剤薬局の薬剤師さんたちは皆、口を揃えて「勤務状況考えたら、薬学部で金掛けて薬剤師になっても、今の給料じゃ割に合わない」と仰います。
そんな薬剤師を一纏めにして「不労」と言わないで下さい。そして、お願いですから「現場」を見て下さい。
せめて今掛かっている薬局の薬剤師さんたちと、些細な世間話で構いません。お話をしてください。(忙しい時間は避けて下さいね。)
打ち解けて下さるまでは時間が掛かるかと思いますが、どうか、彼らの「声」を聞いて下さい。
その時、本当に「不労」と言えるのか、またお伺いしたいです。
海外の薬剤師ガー、医薬分業ガー、今の日本の医療ガー、というなら
リフィル処方に反対したり、薬剤師による先発後発可否の選択権に反対する医師会の利権問題にメスをきったらどうでしょうか?
医師会が強すぎで薬剤師会に力が無さすぎるから結局こういった問題が発生するとは考えないのですか?
バックに医師会でもついているんですか?
突然ですが失礼します。
下記の音声を聞いてもらいたいと思います。
労災認定の指定薬局が、労働認定の仕方を
知らないという。重大な事件が発生しました。
労災の申請を提出したのに
2ヵ月、全く連絡もなく放置されました。
その時の音声記録です。
薬剤師の不労所得は、こんなところからも
ある気がします。
YouTubeにアップしています。
2017年6月26日労災とコスモス薬局との
電話の会話
になります
まぁこの筆者には分かりゃしないか。
そこを意識して付加価値を生みだしていける薬剤師は残っていくし、成長・対応ができなければ仕事は減っていくかもしれません。
それは事実です。
中村氏は表面的なところだけをとらえて、薬剤師は不要だ、不労所得だ、と騒いでおられます。相手の良さや今までの功績を認めないといい批判はできないと思います。
まぜここまで薬局が増えたのでしょうか?
本当に医療にマイナスを生んできたのでしょうか?
アメリカを例に挙げていますが、アメリカの医療は日本が目指す道でしょうか?
今後、本質をとらえた記事を期待致します。
どうやったら薬剤師がもっと良くなるか?というベクトルで物事考えていったほうが楽しいと思います!
貴方は、薬剤師に恨みでもあるのですか?
じゃあ、あなたの仕事はどうなんでしょう?
人の仕事のことを良く知りもしないで、よく
そんな事をかけましたね
また、ここにコメントされる中村様推しの方々の知恵の欠け具合にも驚いています。
三本目のブログは病院の門前薬局の過剰さなど、確かに大事なことも書かれていますが、既に国が議題にあげています。検証も常にしています。
厚生労働相を舐めないで下さい。
あなた方が思ってるより、国は合理的です。
さすがはジャーナリストですね!
私も医療機関の調剤料や処方箋発行料なのどには疑問を持っております。
また、薬価差はどれくらいの収益をあげているのでしょうか?
医薬分業率の都道府県別のばらつきや
薬局の所得について切り込んでください。
病院は医療法人ですので儲けなんてでているわけもなく
医者は儲からない仕事にも関わらず
大きな株式会社ばかりの薬局業界
この現状どんどんと暴いてください
第四弾楽しみにしています!
薬剤師はよほどおいしい仕事なんだろうなと感じてしまいます
政治家↔︎日本医師会
まずこの繋がりが深く、その意向を大きく汲んで報酬改定が行われているところまで調べてから記事を書くべき。
それなのに「薬剤師連盟の医師会を凌ぐ政治力の大きさ云々」などと憶測から始まれば当事者は怒るに決まっている。おそらく現状に一番納得していないのは患者でも医師でもなく薬剤師自身であろう。
本来なら処方薬の決定まで出来る知識がありながらそれを阻んでいるのは誰なのか。そこまで考えてから記事にしましょう。
もし薬剤師のチェックがなければ医療事故多発してますし、損害賠償・保険諸々考えると医師の負担が激増しますので。
ここらあたりはハッキリさせないと医療側・患者側にとってメリットが明確でないですね。
ということで厚生労働省の動き方にメスを入れないといけないと思いますので是非記事でお願いしたいです。
自分の位置を高めて
自己肯定
後先短い高齢者に多額の医療費とか狂ってるでしょ。
医療業界はキチガイの巣窟でしょ。
切り貼りの制作過程をみんなに見せてどうするんですか?ボランティアですか?
成長はまだできるはずです
それは単にあなたに化学、生物、物理の素養がないから。
薬自体を小さな粒だからって安易なものに考えすぎ。
メディアの人って、炎上しようが注目されれば
商売になるものね。
記者の時代はそれでも良かったんでしょう。
でももう、コメントの抜粋に逃げてるようにしか見えないけど。
自分の批判も受け入れられないなんて恥ずかしい奴だ
変に勘ぐる必要はありません。
・薬剤師は仕事なんかしていないと断じておきながら薬剤師への個人攻撃ではありません、ただの問題提起ですと後釣り宣言……
・自分から一方的に喧嘩を売っておきながらまるで被害者かのように罵詈雑言を受けているアピール……
他の方にも何度も言われていますが元記者という肩書を名乗った上でなければただの年寄りの戯言と捨て置かれたことでしょうが…社会的役割責任について考えるべきかと
なによりなにがなんでも非を認めない、絶対に謝らない姿勢は老害のテンプレートそのものですね
あなたの記事に対して批判的な薬剤師の方も、患者への接し方の改善など意見の一部は認めている方も少なくありません
あなたはどうですか?
意見のすべてを撤回しろとは言いませんが
明らかな誤りや侮辱ととられかねない言い回しについて他に言うべきことはありませんか?
私が社会人一年目のMRの時に勉強したことだけど、医療の問題に切り込む時は『誰かがこういっていた』ではなく、データや事例で書かないと批判しか浴びないよ。
私は中村さんのようにジャーナリスト?とかではないけど、冷静になって、万物から学ぶ事を忘れたら言葉の重みはなくなるんじゃないかな。
みんなの批判や、応援全てから学び、省みる事を忘れないで下さい。
アゴラの評判を落としますよ。
薬剤師、不労所得で検索すると中村さんの記事がたくさんツイートされてます。記事に対して否定的なツイートをされてるのは、言わずもがな薬剤師と、なんと医者の方々です。逆に記事に同意してるのは素人の患者と、アゴラ読者です。いちいちクリックして調べてキモいとか思われるかもしれませんが。
正直私は医者嫌いですが見直しました。医療に携わる人たちがこうしてお互いを尊重し合っているなら今後の医療も捨てたものではないではないかと感じるきっかけになったので、中村さんのデタラメな感想記事にも存在意義を大いに感じました。
ぶっぶっぶっぶっぶっ。
おほぉーおほぉー!
ぶへん!
べほべほ、ぶべべべべべべべぼほんぼほん、んぐぐぎおぼぼぼ
あへぇあへぇ、
んぉーーー
この3つ目のブログを読めば明らかじゃないですか。この人が「石ころ」「玉」と取りあげているコメント『以外』のコメントに真実があると。
そう思って読み返してごらんなさい。とても理知的なコメントがほとんどです。
自分への肯定意見のみを取り入れて
自分の批判意見については無視または反論ですね
薬剤師の人らが切れてる原因はそもそもあなたの記事を図星に思ってキレてるわけではなく
事実無根だから怒ってるわけです
これわかりますか?
あなたの原理からすれば名誉毀損や侮辱への怒りについても
図星だから怒るわけですね?
何とも頭のおかしいお話です
あなたの記載に目くじらをたてるって批判されますが
仮にあなたが記者会見のない一般の方ならここまで批判は殺到しないでしょう
ですがあなたは自らが全国紙の記者だと自称してる以上
ある程度の影響力を懸念して
言われっぱなしであるわけにはいかないから反論してるわけです
そんなことも記者時代に勉強してなかったんですか?
よほどあなたはガセネタや妄想記事でいろんな人を苦しめたんじゃないでしょうか?
そんな気がしてなりません
まず批判に対してあなたの意見のおかしな部分については考えを正し、
どこがどうおかしかったのかを記載して
それに対する侘びをちゃんと入れていけば批判している人たちも納得するんじゃないでしょうか?
いい加減あなたの妄想に付き合うのも疲れますが
同業への言いがかりには頭が来てなりません
このまま放置してそれが
世論操作に利用されても困ります
なのでしばらく反論はすることになるでしょう
さてそれはそうと
あなたは東北の震災や熊本地震などでの薬剤師の救援について取材はされたことはありますか?
もしないのならまずそこからでも取材をしに行かれてはいかがですか?
全国にその経験者はいらっしゃいますよ?