毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
マカロニ
はっと気付けば、今日はクリスマスイブ。子供が大きくなるにつれ、クリスマスなんてどうでもいい日になってしまったが、それでもクリスマスイブは毎年やってくる。このブログでもそれにふさわしい記事を毎年考えてきたが、今年は弁慶のこともあって、何も考えていなかった。まったく関係ないことを書いておこうかな、とも思ったが、それもなんだか味気ない。急遽このところゴジ健さんがブログで展開されているクリスマスソング特集のまねをして、私が今年のクリスマスイブに一番聞きたい一曲を貼ってみることにした。
と言っても、クリスマスとはまるで関係のない、Perfume の「マカロニ」という曲である。1か月近く前にラジオで流れてくるのを聞いて、「いい曲だな」と思って、いつかこのブログで話題にしようと、YouTube でビデオクリップを見つけておいたものが、やっと日の目を見ることになる。どこがいいのか何とも表現のしようがないが、聞いた後でゆったりした気持ちになれる気がする。
見上げた空は高くて
だんだん手が冷たいの
キミの温度はどれくらい
手をつないで歩くの
名前を呼び合うときに
少しだけ照れるくらい
そんな空気もいいよね
やらかいよね
これくらいのかんじで
いつまでもいたいよね
どれくらいの時間を
寄り添って過ごせるの?
これくらいのかんじで
たぶんちょうどいいよね
わからないことだらけ
でも安心できるの
中田ヤスタカの楽曲だが、「これくらいのかんじで いつまでもいたいよね」という詞がいい。どっぷりと愛憎の沼に浸かったりはしない今風の男女の恋愛を歌ったようでもあるが、私たちのように共に長い年月を暮らし、互いが空気のような存在となった者たちをにも当てはまる心情でもあり、なんだか聴いているとホンワカした気持ちになってくる。でも、上の詞に続く、
あきれた顔がみたくて
時々じゃまもするけど
大切なのはマカロニ
ぐつぐつ溶けるスープ
という一節がよく分からない。そんなこと気にしなくてもいいのかもしれないけど、「マカロニ」は題名にもなっているのだから、そこに何らかの意味合いが込められているような気がする。それが何なのか?分からない・・。
冬休みが始まって例年の如く朝から深夜まで塾の授業に忙しく、とてもそんなことを考えている暇などないが、せっかくのクリスマスイブ、少しでも時間を見つけて考えてみようかな・・。
と言っても、クリスマスとはまるで関係のない、Perfume の「マカロニ」という曲である。1か月近く前にラジオで流れてくるのを聞いて、「いい曲だな」と思って、いつかこのブログで話題にしようと、YouTube でビデオクリップを見つけておいたものが、やっと日の目を見ることになる。どこがいいのか何とも表現のしようがないが、聞いた後でゆったりした気持ちになれる気がする。
見上げた空は高くて
だんだん手が冷たいの
キミの温度はどれくらい
手をつないで歩くの
名前を呼び合うときに
少しだけ照れるくらい
そんな空気もいいよね
やらかいよね
これくらいのかんじで
いつまでもいたいよね
どれくらいの時間を
寄り添って過ごせるの?
これくらいのかんじで
たぶんちょうどいいよね
わからないことだらけ
でも安心できるの
中田ヤスタカの楽曲だが、「これくらいのかんじで いつまでもいたいよね」という詞がいい。どっぷりと愛憎の沼に浸かったりはしない今風の男女の恋愛を歌ったようでもあるが、私たちのように共に長い年月を暮らし、互いが空気のような存在となった者たちをにも当てはまる心情でもあり、なんだか聴いているとホンワカした気持ちになってくる。でも、上の詞に続く、
あきれた顔がみたくて
時々じゃまもするけど
大切なのはマカロニ
ぐつぐつ溶けるスープ
という一節がよく分からない。そんなこと気にしなくてもいいのかもしれないけど、「マカロニ」は題名にもなっているのだから、そこに何らかの意味合いが込められているような気がする。それが何なのか?分からない・・。
冬休みが始まって例年の如く朝から深夜まで塾の授業に忙しく、とてもそんなことを考えている暇などないが、せっかくのクリスマスイブ、少しでも時間を見つけて考えてみようかな・・。
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