我が家の近くの方は、庭の石垣の上とフェンスには
鉢植えの沢山のパンジーの花が１年を通して咲いています。
パンジーの花の花期は花図鑑では２月～５月と紹介されていますが、
写真で紹介します通り、年中綺麗に咲き、道を通る人たちが
楽しめるようにして下さっています。
今日は沢山のパンジーの咲いている家と清らかな日本水仙を紹介致します。
我が家の近くの「パンジーの沢山咲いている家」
清かな「日本水仙」
イエスの弟子のフィリポにとって、１万人を超える大群衆に与える食事を買ってくることなどは、とても出来ない、どうにもならない状況に思えました。経験したことのある方はお分かりと思いますが、１０人の人に一人で食事を用意する場合でも大変なことだからです。それで、フィリポ、「二百デナリ（１デナリは当時の１日の賃金に相当しました）分のパンでも彼らには足りず、めいめいに少しずつ得させるほどにもならないでしょう」と、答えました。
弟子のアンデレは、ころどの大群衆に食事をさせるのは不可能だということを示すためかも知れませんが、「ここに、大麦のパン五つと小さな魚二匹を持っている小さな少年がいます」と、言い、「でも、これほど大勢の中でこれが何になるでしょう」と、言い添えました。
西暦３２年の過ぎ越しを間近に控えた春の時期だったので、地面には青草がたくさん生えていました。それでイエスは、弟子たちに、５０人または１００人の群れになって草の上に横たわる（当時のイスラエルの人々は横になって食事をするのが習慣でした）よう人々に伝えました。そしてイエスは、小さな少年から五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて祝祷を述べ、パンを割き、魚を分け始められました。イエスはそれらを弟子たちにお渡しになり、弟子たちはそれを人々に配りました。驚いたことに、１万人を超える人々は満ち足りるまで食べることができたのです！１万人を超える人々が満ち足りるまで奇跡によって食事を与えられたのです！
それからイエスは、「余ったかけらを集め、何も無駄にならないようにしなさい」と、弟子たちに命じられました。弟子たちが余ったパンのかけらを集めると、１２のかごは、食物の残り物でいっぱいになりました（マタイ１４：１３～２１．マルコ６：３０～４４．ルカ９：１０～１７．ヨハネ６：１～１３）。
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全国に コロナ禍疾駆 早や６日 今日の一句
かかりつけ医院の庭の「オキザリス」
