近くの農道脇に落葉した桜の木に珍しく宿木(寄生木)があります。
都会暮らしの方は宿木を見たことがないかも知れません。
宿木は小鳥が実を食べ、その種が桜の木の枝に付着し、
その種が40cm位に茎を伸ばし茂ったものです。
宿木は小さな実を結び、子供の頃はそれを噛むとガムのようになり
楽しんだのを記憶しています。
宿木を見たのは子供の時以来、初めてです。
今日は珍しい宿木とペチュニアを紹介致します。
近くの農道脇の「宿木」
道の駅の「ペチュニア」
近くの農道脇に落葉した桜の木に珍しく宿木(寄生木)があります。
都会暮らしの方は宿木を見たことがないかも知れません。
宿木は小鳥が実を食べ、その種が桜の木の枝に付着し、
その種が40cm位に茎を伸ばし茂ったものです。
宿木は小さな実を結び、子供の頃はそれを噛むとガムのようになり
楽しんだのを記憶しています。
宿木を見たのは子供の時以来、初めてです。
今日は珍しい宿木とペチュニアを紹介致します。
近くの農道脇の「宿木」
道の駅の「ペチュニア」
イエスの周りには1万人を超える大群衆が集まっていました。それらの大群衆が三日も食べ物を食べていないにも関わらず何も持っていないことに哀れみを感じられました。それで、イエスは、弟子たちが持っていた七つのパンと何匹かの小魚を割いて、その大群衆に満ち足りるまで食べさせました。このイエスの奇跡の表わし方は、神エホバが善良であられることを示しています。あなたも善良な振舞のっ出来る方であれば幸いです。
イエスは満ち足りる食事の済んだ大群衆を去らせると、弟子たちと共に舟に乗り、ガリラヤの海の西岸に渡られました。ここでパリサイ人が、天からのしるし(神エホバからのしるし)を見せてくれるようイエスに頼んで、イエスを誘惑しょうとしました。今回はサドカイ派に属する者たちも一緒にいます。
イエスは彼らがご自分を誘惑しょうとしていることに気付かれ、次のように答えられました。「夕方になると、あなた方はいつも、「晴天になるだろう、空が火のように赤いから」と言います。そして朝には、「今日は冬のような雨降りだろう。空は火のように赤いが、薄暗く見えるから」と言います。あなた方は空模様の解釈の仕方を知りながら、時代のしるしは解釈できないのですか」。
それからイエスは彼らを、邪悪な姦淫の世代と呼び、前にパリサイ人に言われたのと同じように、彼らにはヨナのしるしのほかは何のしるしも与えられない、とおっしゃいました。イエスはそこを去ると、イエスと弟子たちは舟に乗り、ガリラの海の北東の岸にあるベツサイダに向かいました。ところが弟子たちは途中で、パンを持って来ることを忘れたことに気付きます。皆のために1個のパンしかありませんでした。
さて、イエスは状況を考慮し、何を教えられるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
大大根 抱えし夫人 道の駅 今日の一句
かかりつけの医院の「活け花」