家から車で15分位の農業用水池に白鳥の夫婦が来ている話しを聞き、
早速17時前に写真を撮りに行ってきました。
行って見るとカメラマンたちが椅子持参で白鳥の夫婦の
シャッターチャンスを待っておられました。
カメラを気にしているのか、夫婦の白鳥は反対側の方で
静かにくつろいでいました。
白鳥の夫婦は生涯に亘って夫婦の絆を守り添い遂げるそうです。
今日は白鳥の夫婦とジュリアンの花を紹介致します。
農業用水池でくつろぐ「夫婦の白鳥」
ポット植えの「ジュリアンの花」
家から車で15分位の農業用水池に白鳥の夫婦が来ている話しを聞き、
早速17時前に写真を撮りに行ってきました。
行って見るとカメラマンたちが椅子持参で白鳥の夫婦の
シャッターチャンスを待っておられました。
カメラを気にしているのか、夫婦の白鳥は反対側の方で
静かにくつろいでいました。
白鳥の夫婦は生涯に亘って夫婦の絆を守り添い遂げるそうです。
今日は白鳥の夫婦とジュリアンの花を紹介致します。
農業用水池でくつろぐ「夫婦の白鳥」
ポット植えの「ジュリアンの花」
神の王国の王であられるイエスの足跡から、私たちは証拠に基づく希望に堅く立つことができます。
イエス、ペテロ、ヤコブ、それにヨハネがヘルモン山の支脈と思われる山へ行っていない間に、ほかの弟子たちは、ある問題に直面しました。イエスは戻るとすぐに、よくない病気に気付かれました。弟子たちの周りに人々が群がり、書士たちが弟子たちと議論していました。人々はイエスを見ると、非常に驚き、走り寄って来て挨拶をしました。すると、イエスは、「あなた方は彼らと何を言い争っているのですか」と、尋ねられました。
群衆の中から一人の男性が進み出て、イエスの前にひざまずき、「師よ、私は、息子が口の利けない霊につかれておりますので、あなたのもとに連れてまいりました。どこでも息子を捕まえますと、その霊は彼を地面にたたきつけ、彼は泡を吹き、歯がみして体力をなくしてしまいます。そして私は、あなた(イエス)の弟子たちに、それ(悪霊)を追い出してくれるように言いましたが、彼らにはできませんでした」よ、説明しました。
どうやら書士たちは、イエスの弟子たちがその悪霊につかれた少年を癒せなかったのをいいことにして騒ぎ立て、弟子たちの努力をあざけっているようです。ちょうどそのせっぱ詰まっていた時に、イエスが到着されました。そして、「ああ、不信仰な世代よ、いつまで私はあなた方と共にいなければならないのでしょう。いつまであなた方のことを忍ばねばならないのでしょう」と、言われました。
イエスは、その場に居合せた人すべてに、その言葉を述べておられるようですが、特に、弟子たちを困らせていた書士たちに対して言われていることは間違いありません。それから、イエスはその悪霊につかれた少年に触れ、「その子を私の所に連れて来なさい」と、言われました。しかしその少年がイエスの所に来ると、その少年に取りついていた悪霊は少年を地面に打ち倒し、激しいけいれんを起こさせました。少年は地面を転げ回り、口から泡を吹いています。
このような状況下で、イエスはどのように対応されるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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竹馬で 遊びし仲間 高齢者 今日の一句
庭に咲いている「クリスマスローズ」
かかりつけの医院の玄関には、鉢植えの見事な黄色のシンビジウムが咲いています。
シンビジウムの花は群れて咲き、華やかな雰囲気を放ちます。
明るく華やかな雰囲気は、気持ちをプラス思考に導いてくれます。
花期は11月~5月です。
用途は切り花、鉢植えです。
花言葉は「激情」と紹介されています。私は「温かい心」の花言葉にしたいです。
今日は黄色のシンビジウムとシクラメンを紹介致します。
かかりつけ医院の鉢植えの「シンビジウム」
かかりつけ医院の鉢植えの「シクラメン」
イエスが地上に遣わされ、み父エホバのご意志の伝道をされましたが、その伝道の主題は神の王国の良い便りでした。その神の王国は間もなく、この事物の体制を打ち砕き、永遠に続く真の平和を回復します。義が行き渡り、病気も不幸性も諸悪も過去のものとなり、悲しみの涙を流すことは一切なくなります。神の王国の王はイエス・キリストです。
ペテロは、神エホバがイエスについて、「これは私の子、私の愛する者である」と証しされるのを聞きました。
翌日、山を下りて行く途中、イエスは、「人の子(イエス)が死人の中からよみがえらされるまでは、この幻についてだれにも語ってはなりません」と、お命じになりました。その幻の中にエリヤが現れたことで、弟子たちは一つの疑問を抱き、「なぜ書士たちは、エリヤがまず来なければならないと言うのですか」と、尋ねました。
すると、「エリヤはすでに来たのですが、人々はそれを見分けなかったのです」と、イエスは説明されました。しかしイエスは、エリヤに似た役割を果たした、バプテスマを施す人ヨハネについて話しておられるのです。エリヤがエリシャのために道を整えたように、バプテスマのヨハネはキリストのために道を整えました。
イエスも弟子たちもその幻によって、本当に強められました。その幻は、いわばキリストの神の王国の栄光を予告するものでした。まさにイエスが1週間前に予告しておられた通り、弟子たちは事実上、「人の子(イエス)が自分の王国をもって到来する」のを見たのです。イエスの死後ペテロは、「イエスと共に聖なる山にいた時、自分たちがキリストの目撃証人となった」ことについて書き記しました。
パリサイ人は、しるしを見せるようイエスに求めました。イエスが、神エホバの選ぶ神の王国の王として、聖書の中で約束された者であることを証明するしるしのことです。彼らはそのようなしるしを何も与えられませんでした。他方、イエスの親しい弟子たちは、神の王国に関する預言を確証するものとして、イエスの変ぼうを見ることを許されました。ですから、ペテロは後に、「したがって私たちにとって預言の言葉はいっそう確かなものとなりました」と、書くことができました。現在の私たちはそうした事実を聖書を通して確証することができ、信仰に堅く立つことができています(マタイ16:13、28~17:13.マルコ9:1~13.ルカ9:27~37.ペテロ第二1:16~19)。
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凧あげの 風景もなし 変化かな 今日の一句
かかりつけ医院の「活け花」