宇和島市の伊達博物館のすぐ近くに伊達藩主の造園された
天赦園があります。この天赦園の中には食事処や「命の水」の
飲める場所もあります。見事な庭園なので久しぶりに入りたいと
思い訪ねましたが、行くのが少し遅い時間で閉園になっていました。
今日は宇和島市の天赦園の門とロウバイの花を紹介致します。
宇和島市の「天赦園の門」
- 訪れた時は閉門直後でした -
宇和島市の「天赦園の入口」
庭の「ロウバイの花」
宇和島市の伊達博物館のすぐ近くに伊達藩主の造園された
天赦園があります。この天赦園の中には食事処や「命の水」の
飲める場所もあります。見事な庭園なので久しぶりに入りたいと
思い訪ねましたが、行くのが少し遅い時間で閉園になっていました。
今日は宇和島市の天赦園の門とロウバイの花を紹介致します。
宇和島市の「天赦園の門」
- 訪れた時は閉門直後でした -
宇和島市の「天赦園の入口」
庭の「ロウバイの花」
イエスは悪霊に取りつかれた少年から悪霊を追い出し、その少年を即座に癒されました。しかし、イエスの弟子たちは、悪霊を追い出すことができませんでした。それで弟子たちは、なぜ自分たちは悪霊を追い出すことができなかったにかについて尋ねました。
イエスは、弟子たちの信仰の不足が原因だったことを示唆して、「この種のものは祈りによらなければどうしても出ません」と、お答えになりました。今回の場合のような、特別強力な悪霊を追い出すには、良い備えが必要だったのです。強い信仰に加えて、神エホバが聖霊の力を与えて助けてくださることを求める祈りが必要だったのです。
それからイエスは次のように言われました。「あなた方に真実に言いますが、からしの種粒ほどの信仰があるなら、この山に、「ここからあそこに移れ」と、言うにしても、それは移るのであり、何事もあなた方にとって不可能ではないのです」。神エホバに対する真の信仰は、何と強力なものになり得るのでしょう。
神エホバへの奉仕における前進を阻む様々な障害や困難は、文字通りの大きな山のように越えることも動かすこともできないものに思えるかも知れません。しかしイエスは、私たちが心の中で強い信仰を培い、水をやり、発育を促して成長させるなら、真の信仰は増し加わって円熟し、そうした山のような障害や困難も克服できることを教えてくださっています。あなたもそのような真の信仰に堅く立つ方々のお一人であれば幸いです(マルコ9:14~29.マタイ17:19,20.ルカ9:37~43)。
WWW.JW.ORG
寒雷や 目覚めし深夜 目のさえし 今日の一句
塀にかけられた鉢植えの「パンジー」