バラの愛好家の庭に純白のバラが咲いています。
赤のバラはも燃えるような愛、黄色は温かい愛情を感じますが、
純白のバラは乙女の清純さを感じます。
皆様方は如何でしょうか。どのようなバラの花の色がお好きでしょうか。
こちらでは、四季を通してバラの花を楽しむことができています。
今日は愛好家の純白のバラと葉牡丹を紹介致します。
ときめきの「純白のバラ」
鉢植えの「葉牡丹」
皆様方は、どのような方が国の総理になって欲しいと願っていらっしゃるでしょうか。愛と公正（義）と知恵と、それらを行使する真の力のある方でしょうか。聖書は間もなくハルマゲドンで地上の諸悪と邪悪な者を取り除き、地上に義・正しいことの宿る楽園が回復し、神の王国のイエスが地上を支配し、人々を導いてくださる、保証を与えています。
イエスが奇跡によって、１万人を超える人々に満ち足りる食物をお与えになると、人々は驚嘆し、「これこそ確かに、世に来ることになっていた預言者だ」と言いました。そして、イエスはモーセよりも偉大な預言者と考えただけではなく、イエスなら大変望ましい支配者になると結論付けました。それで、人々はイエスをとらえて王にすることを計画しました。
しかし、イエスは人々の計画を知り、無理やり王にならせられないよう、急いで移動をされました。大群衆を解散させるとイエスは、弟子たちを強いて舟に乗せ、カペルナウムに引き返します。それからご自分は祈りをするために静かな山の中に退かれました。その夜、イエスはただお独りでその山におられました。
夜が明ける少し前、高い有利な地点から遠くを見渡しておられたイエスは、強風のため海が波立っているのに気付かれました。過ぎ越しが近いため、ほぼ満月になった月の光の中で、イエスは、弟子たちの乗った舟が波と闘いながら進んで行くのをご覧になりました。弟子たちは力一杯舟をこいでいます。
イエスはそうした状況をご覧になられると、山を下り、弟子たちの乗っている舟の方に向かって波の上を歩き始められました。イエスが波の上を歩き舟の傍まで来られた時、舟は少し進んでいました。それでもイエスは傍を歩いて通り、なおも波の上を歩いています。弟子たちはそのイエスを見ると、「これは幻影だ！」と叫びました。
イエスは、弟子たちを安心させえるように、「私です。恐れることはありません」と、伝えられました。しかし、ペテロは、「主よ、あなたでしたら、水の上を歩いてみもとに来るよう私たちにお命じください」と、言いました。
さてどのようなことが生じるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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短日や 夕景の城 静かなり
道の駅の「キンギョソウ」
