庭の水仙の横にガーベラが咲いています。
ガーベラの花の花期は花図鑑では4月~10月となっています。
こちらは暖かい地方なのでこの時期もガーベラが咲いています。
最近はガーベラはハウス栽培で華やかな品種のものが切り花で
花売り場に並んでいます。
ガーベラの原産地は南アフリカです。
花言葉は「神秘」と紹介されています。
今日は1月のガーベラと卓上のバラを紹介致します。
庭に咲いている「ガーベラ」
卓上のバラ
庭の水仙の横にガーベラが咲いています。
ガーベラの花の花期は花図鑑では4月~10月となっています。
こちらは暖かい地方なのでこの時期もガーベラが咲いています。
最近はガーベラはハウス栽培で華やかな品種のものが切り花で
花売り場に並んでいます。
ガーベラの原産地は南アフリカです。
花言葉は「神秘」と紹介されています。
今日は1月のガーベラと卓上のバラを紹介致します。
庭に咲いている「ガーベラ」
卓上のバラ
私たちは誰でも時と予見しえぬ出来事に直面することがあります。それは自分自身や家族や友人、知人に生じる場合があります。そのような場合に気張ることなく心の余裕を持ち、対処できる備えの出来ている方々は幸いです。イエスの足跡から多くのことを学べます。
イエスは、異邦人の女性から、その女性の娘が悪霊につかれているため、憐れみをかけて下さるように、懇願されました。イエスは異邦人の女性を「小犬」と呼ぶことによって、深い思いやりを示されました。イエスはその女性の謙遜で辛抱強い特質に、どのように対応されるでしょうか。
イエスは異邦人の女性に、「おお女よ、偉大です。あなたの信仰は」と答え、「あなたの願う通りのことが起きるように」と、言われました。すると、その通りになりました。その女性が自分の家に帰ると、娘は床の上におり完全に癒されていました。
イエスと弟子たちは、シドンの海岸地方から国を横断してヨルダン川の源流に向かいます。ガリラヤの海の北側のどこかでヨルダン川を歩いて渡り、ガリラヤの海の東側のデカポリス地方に入られました。彼らはそこから山に上りますが、群衆は彼らを見つけ、足のなえた人、体の不自由な人、口のきけない人、その他病人を大勢イエスのもとに連れて来ました。群衆がそれらの人をイエスの足元に投げ出さんばかりにして置くと、イエスは彼らを治されました。口のきけなかった人が直ぐにものを言い、足のなえた人が歩き、盲人が見えるようになったのを見た人々は、驚き神エホバを賛美しました。
イエスは耳の聞こえない、そしてほとんど話すことができない一人の男の人に特別の注意を向けられました。耳の聞こえない人たちは当惑することが多いものです。群衆の中にいる場合は特にそうです。イエスはこの人が群衆の中で特におどおどしているのに気付かれたのかも知れません。それでイエスは、思いやりを示し、群衆の中からその人だけを連れて行かれます。二人だけになると、イエスはその人のためにこれから行う事柄をお示しになります。そして、ご自分の指をその人の両耳に入れ、つばをかけてから、その人の舌にお触りになりました。それから天を見上げて深く息をつき、「開かれよ」と言われました。すると、その人の視力は回復し、同時に普通に話せるようになりました。イエスに癒された人は喜びに躍り上がったに違いありません。
イエスがこうして完全な癒しを数多く行われると、群衆は感謝のこもった反応を示し、「あの人(イエス)はどんなことも上手に行った。耳の聞こえない人を聞こえるように、口のきけない人を話せるようにするのだ」と言いました。(マタイ15:21~31.マルコ7:34~37)。
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夕食に ポンカン並ぶ 日々となり 今日の一句
鉢植えの「ラナンキュラス」
柑橘に紅マドンナという品種があります。
甘くて美味しい柑橘で、少し高価ですが、人気の高い柑橘です。
柑橘も何年か前から様々な品種改良が行われ、
付加価値の高い品種が栽培されるようになりました。
我が家の近くでは田んぼが高級な柑橘畑に変わっています。
今日は柑橘の紅マドンナとパンジーを紹介致します。
美味しい柑橘「紅マドンナ」
玄関の「パンジー」