裏道の農道の脇に美味しい柑橘清美タンゴールの木が2本あり、
甘さを増すために1個1個包装作業をされていました。
清美タンゴールは濃厚な甘さですが、栽培がごくわずかですから、
ほとんどの方は食べたことがないかも知れません。
道の駅などで清美タンゴールを見られたら是非買って
その美味しさを味わってくだされば幸いです。
今日は美味しい柑橘清美タンゴールと水仙花を紹介致します。
とても美味しい柑橘「清美タンゴール」
お隣の庭の「水仙花」
裏道の農道の脇に美味しい柑橘清美タンゴールの木が2本あり、
甘さを増すために1個1個包装作業をされていました。
清美タンゴールは濃厚な甘さですが、栽培がごくわずかですから、
ほとんどの方は食べたことがないかも知れません。
道の駅などで清美タンゴールを見られたら是非買って
その美味しさを味わってくだされば幸いです。
今日は美味しい柑橘清美タンゴールと水仙花を紹介致します。
とても美味しい柑橘「清美タンゴール」
お隣の庭の「水仙花」
今の時代は、パンは珍しい食べ物ではなく、日本人の食生活の中にも深く溶け込んだ一般的な食品となっています。しかし、私が新入社員時代、会社の関連会社の生協のお店でコッペパンにジャムを塗ってもらい、三角のテトラポットパックの牛乳を飲みながら食べた美味しさを今でも鮮明に記憶しています。とても美味しいジャムを塗ったコッペパンの思い出です。ですから、聖書を読むと人類史の最初から、パンを食べていたことを知った時は大きな驚きを覚えたものです。
デカポリスで、大群衆がイエスの周りに集まっていました。多くの人は遠方から、住民の大部分が異邦人であるこの地方にやって来ました。イエスの話しを聞き、またいろいろな病気を癒してもらうためでした。その人たちは大きなかごを持って来ていました。異邦人の地域を通過する旅では、この大きなかごに食料を入れて運ぶのが習慣でした。
イエスは弟子たちを呼び、次のように言われました。「私は群衆に哀れみを覚えます。私の近くにとどまってすでに三日になるのに、食べる物も何も持っていないのです。そして、何も食べないままで家に帰らせたりすれば、途中で力が尽きてしまうでしょう。実際、彼らの中には遠くから来ている人もいるのです」。
弟子たちは、「この人里離れた場所で、この人々を満足させるためのパンをどこから得られるでしょうか」と、イエスに尋ねました。するとイエスは、「あなた方にはパンが幾つありますか」と、お聞きになりました。「七つです、それに小さな魚が何匹かあります」と、弟子たちは答えました。
イエスは人々に、地面に横になるように指示してから、パンと魚を受け取り、神エホバに祈りを捧げ、それらを割いて、弟子たちに配り始められました。次いで弟子たちがそれを人々に配ります。そして全ての者が食べて満ち足りました。あとで残ったものを集めたところ、4,000人ほどの男とほかに女性や子供たち(合わせると1万人を越える人々)が食べたのに、七つの食糧かごが一杯になりました。
さて、この後はどのような展開になるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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ネギ刻み うどんの薬味 夕餉かな 今日の一句
夕刻の我が家からの「宇和島城」