我が家の近くの道辺に、今年は暖かい日が長く続き
キバナコスモスの花がまだ奇麗に咲いています。
キバナコスモスの花はオレンジ色なので、鮮やかに
目に飛び込んできます。
この花の原産地はメキシコです。
花期は花図鑑では６月～９月と紹介されていますが、
こちらでは今も写真の様に元気に咲いています。
用途は花壇です。
花言葉は「幼い恋心」と紹介されています。
今日はまだ咲いているキバナコスモスの花と真っ赤なカンナの花を紹介致します。
１．１１月０８日のキバナコスモスの花
２．１１月０８日のご近所の庭に咲いている真っ赤なカンナの花
神エホバはモーセを通し、ご自分の約束の地に導くイスラエル人に、忌まわしい偶像崇拝に陥ることはなく、注意して、エホバ神がモーセを通して命じる全ての言葉の通りにしなければならないことを繰り返し伝えました。引き続きモーセは神エホバの言葉をイスラエル人に次の様に伝えました。
「（偽）預言者や夢のお告げ受ける者が皆さんの間に現れて、しるしを知らせたり何かを予告したりする場合、そのしるしや予告が実現し、その人から、「あなたが知らなかったほかの神々に従って歩み、それに仕えよう」と言われても、その預言者や夢を見る者の言葉に耳を傾けてはなりません。皆さんの神エホバは、皆さんが心を尽くし自分の全てを尽くしてエホバ神を愛しているかどうかを知るために、試しているのです。皆さんは、皆さんの神エホバに従って歩み、その方を畏れ、おきてを守り、言うことを聞くべきです。その方に仕え、しっかりと付なさい。その預言者や夢を見る者は死刑にされるべきです。皆さんをエジプトから連れ出したエホバ神、（エジプトで）奴隷となっていた土地から救い出した方に対する反抗を唆し、エホバ神が歩むように命じた道からそれようとしたからです。皆さんの中から悪を除き去らなければなりません。」（申命記１３：１～５）。
上の聖句に記されている通り、モーセは繰り返し、偽預言者や夢占い師の言葉を聞かないようにイスラエル人に告げています。このことは神エホバは聖書を通して世界中の人々に注意を喚起していますので、偶像崇拝とともに注意深く避けたいものです。モーセはイスラエル人に神エホバに従って歩み、その方を畏れ、おきてを守り、エホバの言われることを聞き、守り行うように促しています。現在も、神エホバの教えを学び、そのご意思を行うことが永続する幸福の秘訣なのです。
引き続きモーセはイスラエル人に神エホバの言葉を伝えていますので、次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
次郎柿 出荷の準備 日課なり 今日の一句
庭で次々に咲く「ランタナの花」
