モーセはイスラエル人に、収穫の10分の1を神エホバの前に納めるように指示しました。これは今の是金のようなものでした。引き続きモーセはイスラエル人に次のように命じました。
「しかし、あなたの神エホバがご自分の名のために選ぶ場所が遠くて、そこまでの道のりがあまりに長いために、また、あなたの神エホバがあなたを祝福したために、供え物を運んで行けない場合、それら(供え物)をお金に換え、そのお金を持ってエホバ神が選ぶ場所まで行くことができます。そのお金で、何でもあなたが望む物、牛、羊、ヤギ、ぶどう酒などの酒や、好きな物を買うことができます。あなたと家の人たちはそこで、あなたの神エホバの前で食べ、喜びます。あなたの町にいるレビ族をないがしろにしてはなりません。レビ族はあなたと一緒に土地を受けることはないのです。
3年目ごとに、その年の産物の10分の1を全て持ってきて、町の中に置くべきです。そして、あなたと一緒に土地を受けていないレビ族、あなたの町にいる外国人居住者、父おやのいない子供、やもめが来て、十分に食べます。そうすれば、あなたが行う全てのことをエホバ神が祝福してくださいます。」(申命記14:24~29)。
上の聖句に記されている通り、収穫の10分の1をエホバ神が選ぶ場所が遠すぎて持参できない場合にはそれをお金に換えて納めることができる、配慮がされています。
さらに、特筆すべきことは土地を持たないレビ族、外国人、父なし子、やもめが十分に食べることができるように、3年ごとに、収穫の10分の1を町の中に置いて置くように指示しています。そうすることによって食べることに事欠く心配のある人・弱い立場の人たちは自分で町の中に置かれた食物を持ち帰り、食べることができる福祉政策を行っています。
引き続モーセは債権に関する福祉政策を与えていますので、次回にお伝え致します。
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