本日も晩秋の天候に恵まれたので何年かぶりに
愛媛県立北宇和高等学校に乗馬クラブがあるので
高校生たちの乗馬の様子を写真に撮りたくて行きました。
高校生たちは乗馬を楽しみ、近くで先生がご指導を
されていました。馬は大きな体をしていますが、
優しい目をしており、騎手と先生に従順でした。
馬やポニーが休んでいる様子も写真に撮れました。
愛媛県の高校で乗馬クラブがあるのは北宇和高等学校のみです。
今日は愛媛県立北宇和高等学校の乗馬クラブと馬とポニーと庭のフキの花を紹介致します。
１．乗馬クラブの生徒の乗馬の様子（白いシャツの騎手は女子高校生です。男子生徒と一緒に乗馬中でした）
２．休んでいる馬とポニーの様子
（１）休んでいる馬
（２）休んでいるポニー
（３）馬の横で毛繕いしていた猫ちゃん
（４）馬舎の近くにいた珍しいニワトリ
２．友人宅の庭に咲いていたフキの花
神エホバはモーセを通し、女奴隷（女性の賃金労働者）が６年間仕え、７年目に自由にする時、雇い主は出し惜しみすることなく気前よく必要なものを与えるように指示をしておられました。引き続きモーセは神エホバから与えられた指示内容を次の通り与えました。
「牛や羊の群れの雄の初子は全て、あなたの神エホバにとって神聖なものとすべきです。牛の初子を使って仕事をしてはならず、羊の初子の毛を刈ってはなりません。あなたと家の人たちは、エホバ神の前、エホバが選ぶ場所で毎年それを食べなさい。しかし、欠陥があるもの、足が不自由だったり目が見えなかったりという重大な欠陥があるものを、エホバ神に犠牲として捧げてはなりません。あなたの町の中で、汚れた人も清い人も一緒に、ガゼルや鹿の場合のようにそれを食べなさい。ただし、その血を食べてはなりません。それ（血）を水のように地面に注ぎ出すべきです。」（申命記１５：１９～２３）。
モーセはイスラエル人に神エホバの律法として、牛や羊の群れの初子を神聖なものとするように指示を与えています。加えて神エホバに欠陥のある牛や羊を捧げないようにも指示しています。これは神エホバに最良のものを捧げるように、という指示でした。そして、繰り返し、動物の血抜きを完全にしてから食べるように指示しています。
引き続きモーセは民に「過ぎ越しの祝い」について指示を与えていますので、次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
行く秋や 乗馬楽しむ 高校生 今日の一句
宇和島市の「べピンクラブの副会長」
