宇和島市赤松の覗き岩と知人宅の庭の花々♪

　９日も秋の好天に恵まれたので、久しぶりに

市内の赤松の覗き岩のある場所に行きました。

　私の子供の頃は赤松はとても奇麗な海で、お食事処もあり

海水客で賑わった場所です。

　覗き岩は昔と変わらず悠然とあり、そこから宇和島湾入り口を

見ると昔を懐かしく思い起こします。

　赤松に行ったので知人宅に立ち寄りましたら、

花々がお好きな方ですから、庭には沢山の花々が咲いていました。

　今日は宇和島市赤松の覗き岩と知人宅の庭の花々を紹介致します。

１．赤松の覗き岩及び赤松の周辺の風景

（１）赤松の覗き岩と宇和島湾入り口の風景

　

　

（２）赤松の船着き場（昔は宇和島市内の港から船に乗って下の写真の船着き場から赤松に上がっていました）

　

（３）覗き岩の少し手前に咲いていたハイビスカスの花

　

（４）赤松地域の集落（覗き岩側から見た風景）。ここの陸からの魚釣りも最適な場所です。今は市内バスが集落まで運行しています）

　

（５）赤松から見る宇和島市内方面の風景（湾には養殖いかだがあります）

　

（６）赤松から見る九島大橋（左右に薄く写って見えるのが九島大橋で、右側に小さく見えるのが九島です。橋脚が白く立って見えます）

　

２．赤松の知人宅のお庭の花々

（１）椿の花

　

　

　

（２）カタバミの花（暖かい地域なのでカタバミの花が庭に沢山咲いていました）

　

　

　

　

（３）菊の花

　

　

（４）ゼラニウムの花

　

　

　そのほかランタナの花も奇麗に咲いていました。

　

　

　

 

モーセは、兄弟、親友、妻に誘われ取得するどこの土地でも神々に仕えてはならない、と命じた♪

　モーセはイスラエル人に繰り返し、「皆さんの神エホバに従って歩み、その方を畏れ、おきてを守り、（神エホバの）言うことを聞くべきで」で、偶像崇拝の悪を除くように伝えました。引き続きモーセはイスラエル人に、次の様に命じています。現在の私たちへの教訓は何でしょうか。

「同じ母親の子であるあなたの兄弟、あなたの息子、娘、愛する妻、親友が、ひそかにあなたを誘おうとして、「行ってほかの神々に仕えよう」と言った場合、すなわち、あなたの父祖たちも知らなかった神々に、その土地（取得する土地）のどこであれ、近くても遠くても、周囲の神々に仕えるようにあなたを誘う場合に、応じたり耳を傾けたりしてはなりません。その人を哀れに思ったり、同情したり、かばったりすべきでもはありません。その人を必ず殺すべきです。死刑にするために、最初にあなたが手を下し、その後、民が手を下します。その人を石打ち（死刑に）にしなければなりません。あなたの神エホバ、奴隷となっていた土地エジプトからあなたを連れ出した方から、あなたを（真の神エホバから）離れさそうとしたからです。イスラエル全体は（唯一真の神エホバの声を）聞いて恐れ、皆さんのうちの誰もそのような（神々の偶像に仕えるような）悪事を二度と行わないでしょう。」（申命記１３：６～１１）。

　モーセは、イスラエル人に、兄弟たち、妻、親友が「行ってほかの神々に仕えよう」と誘っても、応じたり耳を傾けてその誘いを聞いてはならない、と言明しています。加えて、そのように唯一真の神エホバから引き離すような言動をする人がいれば、死刑にするように命じています。なぜなら、モーセはイスラ人の神エホバから離れて偶像崇拝に陥るなら、永続する幸福の道が失われることになることを知っていたからです。

　引き続きモーセがイスラエル人に真理を証ししていますので、次回にお伝え致します。

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　　　　友たちに　箱詰めの妻　次郎柿　今日の一句

　

　　　　　　 宇和島市柿原の甘くて美味しい「次郎柿」