白のイワギボウシが比較的長い期間庭で咲いています。
白の花びらは蒸し暑い猛暑の中で爽やかな雰囲気を醸し出しています。
花期は6月~9月です。
用途は花壇、庭植へ、切り花です。
花言葉は「隠忍自重」と紹介されています。
今日は白のイワギボウシの花と切り花のダリアを紹介致します。
庭に咲いている「イワギボウシ」
道の駅に出荷されている「切り花のダリア」
白のイワギボウシが比較的長い期間庭で咲いています。
白の花びらは蒸し暑い猛暑の中で爽やかな雰囲気を醸し出しています。
花期は6月~9月です。
用途は花壇、庭植へ、切り花です。
花言葉は「隠忍自重」と紹介されています。
今日は白のイワギボウシの花と切り花のダリアを紹介致します。
庭に咲いている「イワギボウシ」
道の駅に出荷されている「切り花のダリア」
イエス・キリストは有名な山上の垂訓の中で、イエスの弟子たちを「地の塩」と、比喩表現で、弟子たちの任務を銘記させました。その教えに続いてイエスは、弟子たちのことを「世の光」と述べて、励ました場面がマタイの福音書に次のように記されています。イエスの弟子たちに教えた言葉から、イエスは心の動機を明らかにされています。それは、いつもみ父エホバに栄光を帰すためであったことが分かります。
「「あなた方(イエスの弟子たちは)は世の光です。都市が山の上にあれば、それは隠されることがありません。人はともしびをともすと、それを量りかごの下ではなく、燭台の上に置き、それは家の中にいるすべての家の人に輝くのです。同じように、あなた方の光を人々の前に輝かせ、人々があなた方のりっぱな業を見て、天におられるあなた方の父(エホバ)に栄光を帰するようにしなさい」」(マタイ5:14~16)。
上の聖句に記されている通り、イエスは弟子たちのことを「世の光」として、励ましています。「世」とは、不特定多数の人々、広くはこの世の人類を指しています。「光」を、イエスは「あなた方の光を人々の前に輝かせ」るように促していますので、「光」は、神の王国の良いたよりの真理に違いありません(詩編119:105.マタイ24:14.ルカ4:43;8:1.使徒28:23)。イエスは、弟子たちが神の王国の良いたよりを携えて真理を証しする業を「光」に例えられました。全地で証する神の王国の良いたよりの真理を宣明する業は、お父さんエホバ神に栄光を帰すためである、と述べて、イエスはご自身の心の動機を明らかにし、神エホバに栄光と賛美を帰すように教えてくださったのです。現在エホバの証人のクリスチャンたちは、イエスの教えられた通り、世界中の240の国や地域で神の王国の良いたよりの真理を証しし、神エホバに栄光と賛美を帰しています(イザヤ43:10.マタイ24:14)。あなたも「世の光」の真のクリスチャンのお一人であれば幸いです。
奉仕中 少し休みし 暑気あたり 今日の一句
鉢植えの「バラ」
お訪ねした家の庭に淡い青紫のサルスベリの花が咲いていました。
我が家のサルスベリはピンクの花ですが、
淡い青紫のサルスベリの花は初めて見ました。
サルスベリの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は淡い青紫のサルスベリの花とランタナと紅シジミ蝶を紹介致します。
お訪ねした家の庭の「サルスベリ」
庭のランタナに「紅シジミ蝶」
イエス・キリストは有名な山上の垂訓の中で、人々がイエスの弟子たちを避難し、迫害し、あらゆる邪悪なことを偽って言うとき、あなた方は幸いです。歓び、かつ喜び踊りなさい、あなた方の報いは大きいからです、と励ましました(マタイ5:11,12)。その後に、イエスは弟子たちのことを「地の塩」と教えられました。マタイの福音書に次のように記されています。
「あなた方(弟子たち)は地の塩です。しかし、塩が効き目を失うなら、どうしてその塩けを取り戻せるでしょうか。外に投げ出されて人に踏みつけられる以外に、もはや何も使えません」(マタイ5:13)。
塩の効能は多くの方々がご存知のことと思います。塩は食物の調味料として私たちの食生活に欠かせないものです。また、塩には治療、薬用、及び殺菌に一定の効果があることでも知られています。モーセの律法下では、祭壇で味付けのためではなく、塩が腐敗や不朽のないことを表わしていました(レビ記2:11,13.エゼキエル43:24)。イエス・キリストは上の聖句に記されている通り、塩を比喩的に用いています。イエスはどのような意味で弟子たちのことを「地の塩」と言われたのでしょうか。その意味は、イエスの弟子たちは他の人々の霊的な腐敗と道徳の退廃を防ぐ保存的な影響力を持っていることを教えられました。弟子たちの教える神の王国の良いたよりの真理は、人々の命を保護することを教えられました。イエスの弟子たちは、今日の真のクリスチャンに至るまで、「地の塩」であることを銘記し、人々に神の王国の良いたよりを宣明しなければならないことを銘記さす、比喩的な表現を用いた教えとなっています。さらに、イエスは弟子たちに「地の塩」の効能を失うことがないように警告もなさっています。あなたも「地の塩」としての働きをされている方なら幸いです。
夕立や 里山白く 包みけり 今日の一句
道辺に咲いている「ノウゼンカズラ」
比較的高地にあるお家を訪ねましたら、家の庭に
早くもコスモスの花が咲いていました。
コスモスの花は秋の花のイメージがありますが、
夏から秋の花です。
花期は6月~10月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「美麗」と紹介されています。
今日は早くも咲いているコスモスの花と越後の花火を紹介致します。
お訪ねした家の庭に咲いていた「コスモス」
新潟の写真家の提供の「花火」