ご近所の畑にクレオメの花が咲いています。
クレオメの花はユニークな花形ですが、華やかであり
蝶の舞う姿は夕涼みに似合う花のようです。
花期は6月~8月です。
用途は花壇です。
花言葉は「舞姫」と紹介されています。
今日はクレオメの花と越後の写真家がWordで描いた紫陽花を紹介致します。
ご近所の畑に咲いている「クレオメ」
新潟の写真家の「Wordで描いた紫陽花」
ご近所の畑にクレオメの花が咲いています。
クレオメの花はユニークな花形ですが、華やかであり
蝶の舞う姿は夕涼みに似合う花のようです。
花期は6月~8月です。
用途は花壇です。
花言葉は「舞姫」と紹介されています。
今日はクレオメの花と越後の写真家がWordで描いた紫陽花を紹介致します。
ご近所の畑に咲いている「クレオメ」
新潟の写真家の「Wordで描いた紫陽花」
最初の人アダムは、神エホバが食べると死ぬので食べてはならない、と命じていた「善悪の知識の木」の実を、悪魔サタンが蛇を使い、食べても死ぬことはないと唆し、妻のエバから勧められるままに食べ、死ぬことになりました(創世記2:16,17;3:1~6,17~19.啓示12:9)。悪魔サタンは、食べても死ぬことは無く、神のようになれると唆したのです。しかし、神エホバの命じた通り、その日、つまり神エホバの1日は千年であり、千年以内に死にました(詩編90:4.ペテロ第二3:8)。聖書の創世記にアダムの生きた年数が次のように記録されています。
「そしてアダムは百三十年のあいだ生き、そののち自分に似た、自分の像(かたち)どうりの子の父となり、その名をセツと呼んだ。そしてセツの父となった後のアダムの日数は八百年になった。その間に彼(アダム)は息子や娘たちの父となった。それでアダムの生きた日数は全部で九百三十年となり、こうして彼(アダム)は死んだ」(創世記5:3~5)。
上の聖句の記録通り、最初の人アダムは、930歳まで生きたのです。その間に神エホバはアダムとエバが子供を産み育てるのを許されました。しかし、アダムの子孫の人類はアダムが神エホバに罪を犯し、その罪が受け継がれ、全人類が死に至るようになりましいた(ローマ5:12)。アダムは930歳まで生きましたが、最も長生きした人はメトセラで969年生きました(創世記5:27)。それでも、エホバの宣言した1日、つまり千年以上も生きることはできませんでした。聖書を学んだことのない方もノアの箱船でご存知のノアは何歳まで生きたのでしょうか。ノアは550歳ころから神エホバに命じられた通り箱船を約50年かけて建造し、ノアの600歳の時に大洪水が生じました(創世記7:6)。ノアは950年生きました(創世記9:29)。その後人類は次第に生きる日数が短くなり、現在に至っています。しかし、神エホバは神の王国によってこの邪悪な事物の体制を滅ぼし、この地上に義の宿る新しい社会・地上の楽園を回復した後、イエス・キリストの贖いの死を適用し、エホバのご意志を行なう温和で義なる人たちを永遠の命に導かれます(ペテロ第二3:10~13.ヨハネ3:16.啓示21:4;22:1,2)。その時、人殺しの悪魔サタンは処断されています(啓示20:10)。聖書の記録からあなたは何に希望を置きますか。
お礼にと 茄子とキュウリの 届けらる 今日の一句
近くの池に咲いている「ホテイ草」
庭のランタナな花は蜜が豊富なのか、朝早くから蝶たちが
吸蜜に来ています。この時期の蝶たちは活発で、
次々と花から花に移動し、接写で写真を撮るのが難しいです。
何とかヒョウモン蝶の写真が撮れました。
蝶たちは短い命を忙しく蜜を求め、生きています。
今日はランタナにヒョウモン蝶と真っ赤なカンナを紹介致します。
庭のランタナで吸蜜中の「ヒョウモン蝶」
道辺に咲いていた「カンナ」
あなたも、きっと人間に備えられている愛、公正(義)、知恵、力についてお考えになり、地上ですべての生物と異なった存在であることにお気付きのことと思います。私は人間がそのような優れた特質を持つ者として存在している理由を小学生高学年になってから考えるようになっていましたが、聖書を学ぶまでその理由を知ることがありませんでした。あなたはの場合は如何ですか。聖書は男性も女性も愛や公正(義)や知恵や力を備え、これらの特質を生活に反映できるように創造されたことを創世記に次のように記しています。
「そうして神(エホバ)は人をご自分の像(かたち)に創造してゆき、神の像(かたち)にこれ(人)を創造された。男性と女性にこれを創造された」(創世記1:27)。
上の聖句に記されている通り、人間は「神の像(かたち)」に創造されたことが記されています。私たち人間は「神の像(かたち)」にと、特に「形」ではなく、「像(かたち)」という字が用いられていることにご注目してくだされば幸いです。聖書には偉大な創造者エホバ神は比類のない特質の愛、公正(義)、知恵、力の源の神であることが記されています。人間が男性も女性も「神の像(かたち)」に創造されているということは、丁度映像を映し出すように、神エホバの比類のない特質の愛、公正、知恵、力を備えて頂き、男性も女性も、それらの特質を反映できる特別な能力を持つ者として創造してくださったことを示しています。誰もがご承知の通り、人間が自ら考え、この比類のない特質を備え持つように下等な生き物から偶然に進化したのではありません。この優れた特質の愛、公正(義)、知恵、力を調和よく発揮できる能力を進化論で説明することは出来ません。進化論の「適者適存」の考えとは180度異なる特質を人間は備えられているのです。聖書が正確に説明しているように人間は、神エホバの比類のない特質の愛、公正(義)、知恵、力を学び、生活に発揮できる能力を持つ者として「神の像(かたち)」に創造されたのです。人間がそのようにこの地上に特別な能力を持つ者として創造されたのは、神エホバのご意志に添って、地上全体にエデンの園の楽園を広げ、地上のあらゆる植物や動物たちを世話するためでした(創世記1:28)。神エホバの目的は現在も変わっていないため、神の王国によってそのことが間もなく成し遂げられます(ペテロ第二3:10~13)。あなたも、偉大な創造者エホバ神に感謝し、神エホバに栄光と賛美を帰される人のお一人であれば幸いです(啓示4:11)。
人気者 揺らりゆらりの 海月かな 今日の一句
庭に咲いている「ムクゲ」
道辺に真っ赤なカンナの花がさいていました。
カンナの花は実家の庭に私がもの心ついた時には
夏になると咲いており、私が30才過ぎまでは毎年さいていましたので
とても馴染みの深い花です。
向日葵と共にカンナの花は子供の頃から「大きな花」のイメージです。
最近は大きな花に「皇帝ダリア」が加わりました。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日は真っ赤なカンナの花と越後のガクアジサイの花を紹介致します。
道辺に咲いていた「カンナ」
新潟の写真家の提供の「ガクアジサイ」