ご近所の庭に鮮やかにヒぺリクムの花が咲いています。
黄色の花びらが緑の葉に調和し、明るい気分に誘います。
花期は花図鑑では6月~9月と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「きらめき」と紹介されています。
今日は鮮やかなヒぺリクムの花と紫陽花を紹介致します。
ご近所の庭の「ヒぺリクムの花」
庭に咲いている「紫陽花」
ご近所の庭に鮮やかにヒぺリクムの花が咲いています。
黄色の花びらが緑の葉に調和し、明るい気分に誘います。
花期は花図鑑では6月~9月と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「きらめき」と紹介されています。
今日は鮮やかなヒぺリクムの花と紫陽花を紹介致します。
ご近所の庭の「ヒぺリクムの花」
庭に咲いている「紫陽花」
イエスは、羊が神の王国の王の恵みを受けて右に分けられる理由を、王が飢えたり、渇いたり、よそから来ても温かく迎え、裸でいると衣も与え、病気の時や獄にいると来てくれた、と話されました。
羊である人々は地上にいるので、自分たちが天の王国のためにそのような、憐れみ深く立派な行為をどのように行うことが出来たのか知りたいと思います。そこで、「主よ、いつ私たちは、あなたが飢えておられるのを見て食べ物を差し上げたり、渇いているのを見て飲む物を差し上げたり、いつ私たちは、あなたがよそからの人であるのを見て温かく迎えたり、裸なのを見て衣を差し上げたりしたでしょうか。いつ私たちはあなたが病気であったり獄におられたりするのを見て、みもとに参りましたか」と、尋ねました。
神の王国の王は、「あなた方に真実に言いますが、これら私(イエス)の兄弟のうち最も小さな者の一人にしたのは、それだけ私に対してしたのです」と、答えられました。イエスの兄弟たちとは、天の神の王国政府でイエスと共に支配することになる14万4,000人の、地上に残っている者たちのことです。イエスによれば、彼らに善を行うのは、イエスに善を行うのと同じなのです。
次に、神の王国の王は、やぎに向かって話されました。「のろわれた者たちよ、私(イエス)から離れ、悪魔とその使いたちのために備えられた永遠の火に入りなさい。私が飢えても、あなた方は食べ物も与えず、渇いても、飲む物を与えてくれなかったからです。私がよそからの者として来ても、あなた方は温かく迎えず、裸でいても、衣を与えてくれませんでした。病気であったり獄にいたりしても、世話をしてくれませんでした」。
しかし、やぎである人は、「主よ、いつ私たちは、あなたが飢え、渇き、よそからの人であり、裸であり、病気であり、あるいは獄におられるのを見て、あなたに仕えませんでしたか」と、不満を言いました。やぎである人は、羊である人が有利な裁きを受けたのと同じ根拠に基づいて、不利な裁きを受けます。イエスは「(私の兄弟の)これら最も小さな者の一人にしなかったのは、それだけ私に対してしなかったのです」と、お答えになりました。
それで、この邪悪な事物の体制が大患難で終わりを迎える直前に、神の王国の権能を持ったイエスの臨在は裁きの時となるでしょう。やぎは「去って永遠の(命の)切断ん入り、義なる者たち(羊たち)は永遠の命に入ります」。あなたも羊として選ばれる人であれば幸いです。(マタイ24:2~25:46;13:40,49.マルコ13:3~37.ルカ21:7~36;19:43,44;17:20~30.テモテ第二3:1~5.ヨハネ10:18.啓示14:1~3)。
WWW.JW.ORG
棚田にも 水張り終わり 田植え待つ 今日の一句
庭に咲いている「ディモルフォセカ」
近くの道辺に沢山の薬草のドクダミの花が咲いています。
薬草ドクダミは比較的日陰を好み、本州、四国、九州、
沖縄に分布しています。ドクダミは全草を陰干しし、便秘、尿道炎、
高血圧症、動脈硬化の予防などに煎じて服用します。
また健康茶や薬酒、入浴剤に用います。
昔はドクダミの日陰干しをよく見かけましたが、
最近は日陰干しを見る機会がなくなりました。
花期は5月~7月です。
今日は薬草ドクダミの花と紫カタバミの花を紹介致します。
近くの道辺に咲いている「薬草ドクダミの花」
庭に咲いている「紫カタバミの花」
現在の私たちとも深い関係のある、イエス・キリストが神の王国の権能を持って到来する時についてどのように説明されたでしょうか。
イエスはまだ使徒たちと共にオリーブ山上におられます。ご自分の臨在と事物の体制の終結のしるしに関する使徒たちの質問に答えて、今イエスは一連の三つの例えのうちの最後の例えを話されました。そして、「人の子(イエス)がその栄光のうちに到来し、またすべてのみ使いが彼と共に到来すると、その時彼は自分の栄光の座に座ります」と、話し始められました。
人間は、天の栄光のうちにあるみ使いたちを見ることはできません。それでみ使いたちを伴った、人の子イエス・キリストの到来も、人間の目には見えないに違いありません。このイエスの再来は1914年に起きましたが、その目的は何でしょうか。イエスは次のように説明されました。「すべての国の民が彼(イエス)の前に集められ、彼は、羊飼いが羊をやぎから分けるように、人をひとりひとり分けます。そして彼は羊を自分の右に、やぎを自分の左に置くでしょう」。
イエスは、恵みを受ける側に分けられた者たちが、どうなるかを説明して、次のように述べられました。「それから王は自分の右にいる者たちにこう言います。「さあ、私の父(エホバ)に祝福された者たちよ、世の基が置かれて以来あなた方のために備えられている(神の)王国を受け継ぎなさい」」。この話の羊は、イエス・キリストと共に天で支配するのではなく、神の王国の地上の臣民になるという意味で、神の王国を受け継ぎます。「世の基が置かれること」は、アダムとエバが、人類を受け戻す神エホバの備えから益を受けられる最初の子供たちを生んだ時に生じました。
しかし、羊が神の王国の王の恵みを受ける右に選ばれるのはなぜですか。神の王国の王は次のように答えました。「私が飢えると、あなた方は食べる物を与え、私が渇くと、飲む物を与えてくれたからです。私がよそからの者として来ると、あなた方は温かく迎え、裸でいると、衣を与えてくれました。私が病気になると、世話をし、獄にいると、私の所に来てくれました」。
羊は誰を表し、イエスの話しはどのように続くでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
忙しく 庭を舞い行く 夏の蝶 今日の一句
庭に咲いている「ブラシノキの花」
近くのお家に少しの庭があり、毎年時計草の花が咲きます。
今年も綺麗な時計草の花が咲いています。時計草は
時計をイメージする変わった花形で、名前の由来となっています。
時計草は市内で3か所のみ咲く場所があり、珍しい花です。
花期は花図鑑では7月~8月と紹介されています。
しかし、こちらではこの時期から咲いています。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「奇抜」と紹介されています。
今日は珍しい時計草の花と愛好家のバラを紹介致します。
早くも咲いている「時計草の花」
鉢植えの愛好家の「バラ」